【原題】진짜 진짜 좋아해
韓国では、2006年4月8日~2006年8月6日にMBCで放送。
演出:キム・ジンマン
脚本:ペ・ユミ
■出演
ヨ・ボンスン役:ユジン
ナム・ボンギ(警護員)役:イ・ミンギ
チャン・ジュヌォン(レジデント医師)役:リュ・ジン
イ・ハンスク(ボンスン母)役クム・ボラ
ナム・デシク(ボンギ)父役:チャン・ヨン
イ・サンジク(警護員の課長)役:ユン・スンウォン
キム・ジュヨプ(ポンギの同僚)役:リュ・テジュン
カン・ムンシク(ポンギの同僚)役:ユン・ジフ
チャン・ミノ(大統領)役:チェ・ブラム
オ・ヨンシル(大統領夫人)役;キム・ヘオク
コ・ジス(ジュヌォンの妻)役:チョン・ソヨン
チャン・ヒョウォン(ジュヌォン娘)役:チョン・ダビン(子役)
コ・ヒョンスク役:ユン・ヨジョン
マ・オクヒ(食堂勤務)役:クォン・ギソン
ソン・オクジュ(食堂勤務)役:イ・ヨンジャ
ノ・ジギョン(食堂の栄養士)役:アン・ヘギョン
カン・サン(料理局長)役:キム・チャンワン
キ・ヒョンド(カメラマン)役:キム・グッチン
チン・スギョン(ハンスクの義理の娘)役:シン・ミニ
パン・ピルド(理髪師)役:カン・インドク
料理長役:チョン・ホグン
カン・ミンア(青瓦台の料理人)役:チャン・ナムギョン
青瓦台の料理人役:メン・ボンハク
ポンギの上司役:イ・ジョンネ
青瓦台の医者役:キム・テヨン
ジュヌォンの先輩レジデント役:キム・ヒョンボム
パク・ヒョンス(ジュヌォンの後輩レジデント)役:イ・スンフン
こどもの日のイベントの司会者役:イ・ホウ(第10話、第34話)
シン記者(ヒョンドの後輩)役:ソ・イリョン(第27話)
清麹醤屋のおばさん役:チョン・ウォンジュ(第32話)
■ストーリー
江原道 旌善(チョンソン)の山奥で祖母と二人暮らしのヨ・ポンスン。
ある日、山道で倒れている男性を発見し、救助しました。
その男性は、チャン・ジュヌォン。
ソウル在住のお医者さんなんですけど・・・
実は、ジュヌォンは大統領の1人息子だったんです!
大統領の警護を勤めるイ・サンジクは、ジュヌォンが
大統領のご子息であることは内緒で、同居している部下の
ナム・ポンギに「後輩を迎えに行って欲しい」と頼むのでした・・・
楽しみにしていた休暇が台無しになってしまったポンギ![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_gaan.gif)
渋々 江原道の山奥へ出かけて行き、ポンスンとジュヌォンと
運命的な(?)出会いを果たすことになるのでした。
ポンギがポンスンの家に向かった直後、ポンスンの祖母は
病に倒れてしまいました![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ee_3.gif)
ソウルの病院へ祖母を連れて行くことにしたジュヌォンでしたが、
ポンスンの祖母は、ソウルの病院で息を引き取るのでした・・・
祖母は、亡くなる直前 ポンスンに「お前と私は血縁関係はない。
お前の両親は生きているかもしれないから、探してみなさい」と伝えるのでした。
たった1人の家族だった祖母を亡くし、悲しみに暮れるポンスンでしたが、
両親探しの手がかりとなる2枚の写真を手に ソウルへと向かうのでした!
「困ったら助けてあげる」と言っていたジュヌォンの言葉を頼りに
ソウルにやって来たポンスンでしたが・・・
医師であるジュヌォンは多忙で、なかなか会うことができません。
ジュヌォンを待っているあいだにスリに遭ってしまったポンスン。
途方に暮れ、祖母の遺骨をまつった納骨堂へ行き、
偶然 ポンギと再会するのでした!
そして、行くあてのないポンスンは、ポンギの自宅に居候することに![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hikari_pink.gif)
そんな中、偶然 街頭ビジョンで大統領を見たポンスンは、
父親と思われる男性が大統領であることに気付きます![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ee_3.gif)
世間知らずのポンスンは、青瓦台(大統領官邸)へ行き、
「オラは大統領の娘なんだ。入れてくれ!」と連日 警備員に頼むのでした![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ase.gif)
そして、ポンギやポンギの父親が青瓦台の職員ということもあり、
めでたく、青瓦台の食堂で働くことになるのでした![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/shootingstar.gif)
山奥で育ったポンスンに大学で学んで欲しいと考えるジュヌォンは、
ポンスンに勉強を教えることにしました。
そして、ポンスンは優しいジュヌォンに恋心を抱くようになるのでした![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/heart_pink.gif)
でも、ジュヌォンには妻子がいました!
若年性認知症を患う妻の看病をしながら、5歳になる娘を養っていたのです!
しかも、ジュヌォンは大統領のご子息。
さて、ポンスンとジュヌォンは兄妹なのか!?
ポンスンは両親との再会を果たすことができるのか?
■感想
以前から『好き好き大好き』とか『めっちゃ好き』というタイトルを
聞いたことはあって、気になっていたので 視聴してみました。
ユジンさん主演作品はいくつか視聴して、どれも好印象だったんですけど・・・
このドラマのヨ・ポンスンは気が強くて、自分勝手で、空気読めなくて・・・
大嫌いでした
(純粋な田舎娘なら共感できたのにね
)
ポンスンのことが嫌いすぎて、途中何度もリタイアしそうになったのですが、
ポンギを応援してあげたくて、頑張って最後まで視聴しました。
ラスト2話で、ポンスンがやっと自分勝手じゃなくなったので、
まぁ、許してあげよう。という気持ちになり、最後は満足する結末でした![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_warai.gif)
ユジンさん主演の『ワンダフルライフ』(2005年放送)
という作品があり、結構 お気に入りの作品なんですけど
そのドラマで 母/娘/孫を演じていた
キム・ヘオクさん/ユジンさん/チョン・ダビンちゃん
が共演していたこともちょっとした見どころでした。
このドラマは、『ワンダフルライフ』のちょうど1年後に放送されたようで、
子役のチョン・ダビンちゃんもちょっと成長していました。
(現在は小学生のはずなので、もっと成長されていますよね?)
全34話と結構 長丁場だったんですけど、期待通りの結末で
視聴してよかったなと思います
韓国では、2006年4月8日~2006年8月6日にMBCで放送。
演出:キム・ジンマン
脚本:ペ・ユミ
■出演
ヨ・ボンスン役:ユジン
ナム・ボンギ(警護員)役:イ・ミンギ
チャン・ジュヌォン(レジデント医師)役:リュ・ジン
イ・ハンスク(ボンスン母)役クム・ボラ
ナム・デシク(ボンギ)父役:チャン・ヨン
イ・サンジク(警護員の課長)役:ユン・スンウォン
キム・ジュヨプ(ポンギの同僚)役:リュ・テジュン
カン・ムンシク(ポンギの同僚)役:ユン・ジフ
チャン・ミノ(大統領)役:チェ・ブラム
オ・ヨンシル(大統領夫人)役;キム・ヘオク
コ・ジス(ジュヌォンの妻)役:チョン・ソヨン
チャン・ヒョウォン(ジュヌォン娘)役:チョン・ダビン(子役)
コ・ヒョンスク役:ユン・ヨジョン
マ・オクヒ(食堂勤務)役:クォン・ギソン
ソン・オクジュ(食堂勤務)役:イ・ヨンジャ
ノ・ジギョン(食堂の栄養士)役:アン・ヘギョン
カン・サン(料理局長)役:キム・チャンワン
キ・ヒョンド(カメラマン)役:キム・グッチン
チン・スギョン(ハンスクの義理の娘)役:シン・ミニ
パン・ピルド(理髪師)役:カン・インドク
料理長役:チョン・ホグン
カン・ミンア(青瓦台の料理人)役:チャン・ナムギョン
青瓦台の料理人役:メン・ボンハク
ポンギの上司役:イ・ジョンネ
青瓦台の医者役:キム・テヨン
ジュヌォンの先輩レジデント役:キム・ヒョンボム
パク・ヒョンス(ジュヌォンの後輩レジデント)役:イ・スンフン
こどもの日のイベントの司会者役:イ・ホウ(第10話、第34話)
シン記者(ヒョンドの後輩)役:ソ・イリョン(第27話)
清麹醤屋のおばさん役:チョン・ウォンジュ(第32話)
■ストーリー
江原道 旌善(チョンソン)の山奥で祖母と二人暮らしのヨ・ポンスン。
ある日、山道で倒れている男性を発見し、救助しました。
その男性は、チャン・ジュヌォン。
ソウル在住のお医者さんなんですけど・・・
実は、ジュヌォンは大統領の1人息子だったんです!
大統領の警護を勤めるイ・サンジクは、ジュヌォンが
大統領のご子息であることは内緒で、同居している部下の
ナム・ポンギに「後輩を迎えに行って欲しい」と頼むのでした・・・
楽しみにしていた休暇が台無しになってしまったポンギ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_gaan.gif)
渋々 江原道の山奥へ出かけて行き、ポンスンとジュヌォンと
運命的な(?)出会いを果たすことになるのでした。
ポンギがポンスンの家に向かった直後、ポンスンの祖母は
病に倒れてしまいました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ee_3.gif)
ソウルの病院へ祖母を連れて行くことにしたジュヌォンでしたが、
ポンスンの祖母は、ソウルの病院で息を引き取るのでした・・・
祖母は、亡くなる直前 ポンスンに「お前と私は血縁関係はない。
お前の両親は生きているかもしれないから、探してみなさい」と伝えるのでした。
たった1人の家族だった祖母を亡くし、悲しみに暮れるポンスンでしたが、
両親探しの手がかりとなる2枚の写真を手に ソウルへと向かうのでした!
「困ったら助けてあげる」と言っていたジュヌォンの言葉を頼りに
ソウルにやって来たポンスンでしたが・・・
医師であるジュヌォンは多忙で、なかなか会うことができません。
ジュヌォンを待っているあいだにスリに遭ってしまったポンスン。
途方に暮れ、祖母の遺骨をまつった納骨堂へ行き、
偶然 ポンギと再会するのでした!
そして、行くあてのないポンスンは、ポンギの自宅に居候することに
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hikari_pink.gif)
そんな中、偶然 街頭ビジョンで大統領を見たポンスンは、
父親と思われる男性が大統領であることに気付きます
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ee_3.gif)
世間知らずのポンスンは、青瓦台(大統領官邸)へ行き、
「オラは大統領の娘なんだ。入れてくれ!」と連日 警備員に頼むのでした
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ase.gif)
そして、ポンギやポンギの父親が青瓦台の職員ということもあり、
めでたく、青瓦台の食堂で働くことになるのでした
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/shootingstar.gif)
山奥で育ったポンスンに大学で学んで欲しいと考えるジュヌォンは、
ポンスンに勉強を教えることにしました。
そして、ポンスンは優しいジュヌォンに恋心を抱くようになるのでした
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/heart_pink.gif)
でも、ジュヌォンには妻子がいました!
若年性認知症を患う妻の看病をしながら、5歳になる娘を養っていたのです!
しかも、ジュヌォンは大統領のご子息。
さて、ポンスンとジュヌォンは兄妹なのか!?
ポンスンは両親との再会を果たすことができるのか?
■感想
以前から『好き好き大好き』とか『めっちゃ好き』というタイトルを
聞いたことはあって、気になっていたので 視聴してみました。
ユジンさん主演作品はいくつか視聴して、どれも好印象だったんですけど・・・
このドラマのヨ・ポンスンは気が強くて、自分勝手で、空気読めなくて・・・
大嫌いでした
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/rabi_lose.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase1.gif)
ポンスンのことが嫌いすぎて、途中何度もリタイアしそうになったのですが、
ポンギを応援してあげたくて、頑張って最後まで視聴しました。
ラスト2話で、ポンスンがやっと自分勝手じゃなくなったので、
まぁ、許してあげよう。という気持ちになり、最後は満足する結末でした
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_warai.gif)
ユジンさん主演の『ワンダフルライフ』(2005年放送)
という作品があり、結構 お気に入りの作品なんですけど
そのドラマで 母/娘/孫を演じていた
キム・ヘオクさん/ユジンさん/チョン・ダビンちゃん
が共演していたこともちょっとした見どころでした。
このドラマは、『ワンダフルライフ』のちょうど1年後に放送されたようで、
子役のチョン・ダビンちゃんもちょっと成長していました。
(現在は小学生のはずなので、もっと成長されていますよね?)
全34話と結構 長丁場だったんですけど、期待通りの結末で
視聴してよかったなと思います
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/shootingstar.gif)