2018年3月31日(土)☀
相模川沿いをサイクリング中にカワウ、アオサギ、ダイサギなど水鳥の集団を見かける。⏬⏬相模川流域には多い時で1日1千羽が飛来するという。⏬⏬毎年、漁連が稚鮎を相模川に10トン以上放流しているが、アユの遡上に合わせて川に集まり、アユを根こそぎ捕食してしまい、カワウなどの食害が問題になっているという。⏬⏬そのうち、相模川から魚がいなくなるのでは?と心配している。いろんな対策を講じてしているが効果は出ていないようだ。⏬⏬自然界と人間社会との共存共栄を如何に模索していくか、鹿や猪の出没関係と同様に難しい問題のようです。
相模川沿いをサイクリング中にカワウ、アオサギ、ダイサギなど水鳥の集団を見かける。⏬⏬相模川流域には多い時で1日1千羽が飛来するという。⏬⏬毎年、漁連が稚鮎を相模川に10トン以上放流しているが、アユの遡上に合わせて川に集まり、アユを根こそぎ捕食してしまい、カワウなどの食害が問題になっているという。⏬⏬そのうち、相模川から魚がいなくなるのでは?と心配している。いろんな対策を講じてしているが効果は出ていないようだ。⏬⏬自然界と人間社会との共存共栄を如何に模索していくか、鹿や猪の出没関係と同様に難しい問題のようです。