父 綴ります。
娘が、グーグルマップで検索してくれて、場所と所要時間を引っ張り出してくれました。
曰く、片道が3時間10分程が必要という結果でした。
なので、アポ取りした’午後2時半頃’には、まあまあ余裕かなって思いながら出発しました。
当初は、軽の箱バン乗用車で行って。 実物を確認してから後に、「良品」ならば改めて引き取りにトラックで行こうかって。
でも良く考えると、『いざ決めるならば’あれこれの悩みの時間’は、優柔不断ってことでしょう。』って。
なので最初っからキッパリと、イエスorノウを決断するためにも「昨秋に購入した3トントラック」で行くことを決断しました!。
とは言いながらも、出来るだけの時間短縮を考えて、まずは’玉造IC~出雲IC’までは自動車専用道を走って。
自動車道を’神西湖’の手前で降りて、’ルート9’を20数年振りに思い出に浸りながら走って、’大田市’を越えて。
そして、前を走ってた’佐賀県ナンバーのプロトラック’に導かれながらの、’石見銀山入り口~石見福光’までの自動車道を
そこから’ルート9’を走って。
そして、’江津IC~浜田市周布IC’まで
結構ベストなルート選択で走ってこれたなぁ~って、助手席の妻と
そこで、午後1時半に「道の駅”ゆうひパーク浜田’」で、と休憩。
(片側1車線の自動車専用道を、80kmオバーの車列で走るには結構気を使います。)
〈曲がりくねった初めての道を走るためには、県外ナンバーのトラックの後追い走行が安心感があってグウ!)でした。
ちょっと余裕をこいてたので、’浜田の土産産品コーナー’に入って様々な商品を見ながら、、、。
”のどぐろの加工品”・”赤てん”・”柚子の加工品”、もちろん”お茶製品「扇原茶園の佐々木くん家”の商品と質量と値段もチェック、、、。
出発したのは午後2時15分過ぎでした。
孫が、その近くの雲雀小学校に通っていました。出雲地方と違い
煎茶文化がなかった様に思いました。
娘家族は、方言のちがいにもびっくりした様です。
同じ県でも外国の様ですね。
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