とんだり はねたり

kinoppyの一日

あんずの里 松代と豊姫

2017-06-28 | 故郷
H1!みんな元気?梅雨らしくなってきたね。でも、今年の紫陽花はあまりきれいに咲いてないような気がする。お天気がはっきりしないせいかな?ところで、裏の観光大使kinoppyのところに久しぶりに故郷の便りが届いた。しばらくさぼっていたけど、こうやってお知らせくださる方がある限り、東京からも全国へ発信しなければね。Yさんどうも有難う。

以前伊達秀宗公物語を紹介したけれど、これは同じ宇和島信用金庫さんが、子供たちのために作った伊達シリーズ第3弾だよ。始まり始まり kinoppyの独断で要約、解説しました。ここに載せるって許可ももらってないけど、ま、良いか。裏観光大使だしね!

伊達宗利(むねとし)の娘 豊姫物語  宗利は宇和島藩伊達家2代藩主、あんずの縁とはさてなんのことでしょう?

        


江戸屋敷で暮らす宗利、夫人の稲姫(いねひめ)稲姫は越後高田藩主松平光長の娘、そして豊姫

            
        

12歳になった豊姫に真田家との縁談が持ち上がりました。当時宇和島藩は大洪水に見舞われ豊かではありませんでした。高価な嫁入り道具を整えることはできません。しかし豊姫は「あんずの種1つ持って行きたい。真田家の庭に植えて、父上母上を思い出せるように」と言ったのです。伊達藩江戸屋敷には宇和島から運んで育てたあんずの木が何本もありました。

        

宗利は「宇和島には海があり、山がある。お城下のどこからでも白くて美しい天守が見える。」といつも豊姫に話して聞かせていました。

         

豊姫が嫁入りする松代藩真田家は、宇和島伊達藩と同じ十万石の大名家です。真田家と言えば、真田幸村が有名です。昨年NHKの大河ドラマ「真田丸」で人気を博した幸村。関ヶ原の戦い、大阪の陣、と2度に亘って兄信之と敵味方に分かれて戦いました。大阪の陣では伊達政宗と秀宗親子が徳川軍に参加し、秀宗は宇和島十万石の領地を拝領しました。宇和島藩伊達家の始まりです。豊臣の敗戦が確実になった時、幸村は幼い子供達をひそかに政宗の家臣のもとに預けました。伊達家と真田家の関係、昨年知ってたら、もっとドラマを楽しく見られただろうね~、残念。

          
        

豊姫の結婚相手は松代藩真田家三代藩主の真田幸道です。(幸道は二代藩主真田信之の五男)徳川家のもとで戦いの世が終わり、世の中は平和になっていました。豊姫12歳、幸道15歳。真田家の江戸屋敷は江戸城に近い桜田、伊達家は麻布にありました。

         

りりしく、険しい表情の幸道は外見とは違い、心根の優しい人物でした。伊達家から持って来たあんずの種を植えると、水をやったり、葉っぱについた害虫を取ってくれたりしました。豊姫は真田家で幸せに暮らしました。

         

あんずの木はどんどん大きくなり沢山の実がなりました。幸道は参勤交代で領地に帰る時、あんずの種を持ち帰り、家臣達にも分け与え、あんずを増やしました。やがて、あんずが松代藩の暮らしを支える大事な産業になりました。春になると、あんずの花が満開で、お城下は薄桃色に霞んで見えるほどです。「松代は、豊姫のおかげで、すっかりあんずの里になった」幸道は嬉しそうに豊姫に言いました。大名家の夫人は江戸からでることはできません。幸道が70歳でなくなった後、あんずの里を見たいと思った豊姫は残りの人生を松代で送ることにしました。「なんと美しいところ、、、」豊姫は美しい自然豊かな里山の風景、あんずの花が一面に広がっている様を見て感嘆の声をあげました。

        

現住所は長野市松代東条のようです。あんずのほかにも、松代窯、温泉など観光資源に恵まれた美しい里山。北アルプスを背景に5~6千本のあんずの花が咲き誇った風景はまさにこの絵そっくりです。行ってみたいな~。

そして今、この里山のあんずが宇和島に里帰りしているそうです。厳しい戦国時代を生きた大名やその家族の歴史が、あんずの種に引き継がれて、私達現代人に語り伝えられるってステキですね~。なんか歴史に残ることしてみたいと思いませんか?種を植えるだけで良いんだよ!!

じゃ、みんなまたネ     
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グランデセオ 中原和美さんライブ

2017-06-22 | 音楽
Hi! みんな元気?お久しぶり!!このところ超多忙で、サークル活動もままならぬ状態。イライラすることの多い日々を過ごしているkinoppy、やっと投稿する余裕ができた。早速最近の活動を報告するね。

6月18日(日)久しぶりにお友達中原和美さんのライブにお邪魔した。今回はご子息の中原潤君のフラメンコも見られると聞いてワクワク、いざ八王子へ。八王子にあるスペイン料理のお店でのライブ。八王子駅前も開発が進んで駅直結の超高層 サザンスカイタワーという立派なビルの3階、GRAN DESEOが会場。お食事付きでこちらも楽しみ

入口だよん。

        

舞台と客席はこのようなレイアウトに

        

まず、出て来たお料理、飲物はグレープフルーツジュースを選択、この席1番前、ある意味撮りやすく、ある意味撮り難い。

        

まずは中原和美さんことBettyさんのご挨拶から~、右手を骨折したんだって~大変。

        

Bettyさんの笑顔はみんなに幸せを運んでくる。

        


         
      
ピアノの藤本ゲンさん                       
       
        

後ろはギターの金子太郎さん

         

絶叫しております。何を歌ってた時だっけ?? 「百万本のバラ」だな、きっと。感動のあまりkinoppyは涙してしまった。こんな時写真なんか撮りたくないなと、思いつつフト見上げるとBettyさんの目にも涙が光っていた。何かを共有する時って、心が通じたようでうれしい。

        
          

遅まきながら、ここら辺で本日のメニューをご紹介

               

というわけで、次はいよいよお待ちかねのフラメンコ。 定直さんのカンテ、だみ声がステキ!
ギターは渡辺さん、バイレは中原潤君。 狭いステージを狭いと感じさせないスピードとリズムでタップを踏み跳び続ける潤君。驚きと感動、来て良かった。この画像では動きが感じられなくて、残念。激しい動きの時はブレまくりで紹介できないし


     
         


        


        

見よ、このピント張った背筋を。

        
       

         

すごい形相、フラメンコの激しさが画像からほとばしる。フラメンコってタップ、そして激しい、とkinoppyは感じた。

        
  
そして休憩 ずいぶん長いプログラムが組んである。改めてプログラムを見て、ビックリ!お得感たっぷり、お客さんにはとても嬉しいサービスだ。

        

休憩のあとは、またまたフラメンコから始まるよ。今回は潤君も大分リラックスしてるみたい。フラメンコの振り付けって、決まっているのかな?それとも自分で考えたりもするのかしら?聞こうと思ってたのに忘れてしまった。

        

        

        

美しいお姉さん川田さんの踊り、衣装もステキ!

        

        
次は再びBettyさんの歌、こんな感じのステージ。右端で手で顔が隠れているのは中原潤君。母上のお歌のためにカホンで参加。

        

このステージでは譜面台がBettyさんの顔を隠してしまい、あまり写真が撮れなかった。客席間をウロウロできないから。でも時々後ろ中央まで動いちゃったけどさ。

        

そうそう、Bettyさん、この笑顔だよ!!
       
        

潤君のカホン、リズム感のいる楽器

         


最後はみんなリラックス、笑顔がとても可愛いフラメンコのメンバー。芸術家ってある種ピュアーなのよね。子供のような無邪気な笑顔!良いなあと思ってテンプレートにしたんだよ。

         

コンサートが終わって撮影会。余韻の残る中、去りがたく・・・・。記念写真を撮りました。お二人の画像を載せておくよ。お客さんは個人情報だからね、ここには載せられないから。

        

機会があったらみんなもフラメンコ行って見て、ステキだよん。じゃ、みんな、またネ!

                    
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鯉のぼり

2017-05-29 | 季節
Hi!みんな元気?ハット気づいたらもう5月も終わりだ。大変、大変。大急ぎでUPしなければ鯉のぼり。5月23日職場付近で大きな鯉のぼりを発見した。1日に2度も撮りに行ったよ。kinoppyの腕ではなかなか良いショットは撮れないからね。それに風がないとね。鯉のぼりさん泳いでくれないの。風のない日はなさけない姿でたら~んとしてた(笑)仕事の締め切りよりこっちが先とばかりに投稿するよ。だから見てね~。言葉は要らないよね。     

       


      


      


      


      

      
       

      
道路を挟んで撮った鯉のぼり。大きさがわかるかな?農家のおじさんがひ孫さんのために揚げてるそうだ。古き良き日本の伝統。
     
      

横にまっすぐ泳ぐ鯉のぼりを撮るよりも(これもかなり難しいんだけど)、右に左にと揺れ動く鯉のぼりがまるで泳いでいるように撮ることがポイントなんだよね。関東の空っ風、こんな風の強い日に通りかかったkinoppyはLUCKYとしか言いようがないよ。じゃ、みんなまたね。
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武蔵野キスゲ

2017-05-26 | 植物
Hi!みんな元気?今外は雨模様で急に寒くなったけど、この数日間は真夏のような暑さだった。そんなところに武蔵野キスゲが咲いているという情報が入ったので、5月20日(土)早速撮りに出かけた。暑い最中2輪自家用車で約30分。やっと迷わなくなった道を浅間山公園へ。(せんげんやま標高80m)この分なら調布まで行けるかな?なんて気を良くして、ルンルン。それにしてもあつっ!!

ここが自転車置き場でごさいます。さすが都立公園、なんでもきちんと整備されてるね。この横のちょっと上の道を上って行くよ。

        

入口キスゲの看板が立っている。

         

すぐ左横にキスゲが咲いてる。わかるかな?小さい木の下だよ。

        

何が書いてあるかというと、簡単に言うと日光キスゲの仲間で、自生地はここだけ。

        

ほら可愛いでしょう?

        

残念ながら1週間遅かったらしくて、お花は チラホラ。暑い最中だったこともあって、散歩する人もまばら。静かで良かった~。キスゲがなければただの丘。近くの明治大学グラウンドの声が響いていた。

きれいに整備された散策路を行く。桜の花びらと光が散策路に模様を作ってるね。

          

通りかかった人にキスゲを見た場所を尋ねると、やはり地図に群生地とあるお山の崖の斜面に多く咲いているらしい。ちょっとだけ期待を持って登ってみる。外国人3人の青年と教授?が登っている。ほどなく多磨霊園が見えて来た。東京の有名な霊園には必ず有名人が眠っている。ここには有島武郎、長谷川町子、三島由紀夫、石坂洋次郎、岡本一平、かの子、亀井勝一郎等小説家だでけでもこんなに大勢。この辺りは大きな木を間伐して陽当たりを良くしているらしい。ついでに景色も見やすくなって良かったね。

         

途中で知り合ったお父さんと、4才のボク、「真っ直ぐ向こうが武蔵小金井で、あっちが国分寺」と教えてくれた。下の道路は新小金井街道かな?
        
         

「あっち」はお父さん達より上に立ってるkinoppyには木の陰で見えなかったのだが、ちょいと左に移動したら見えた。駅前のにくきあの高層ビル。2塔。目印にはなるな。
         
         

ここら辺で見たキスゲ

         

          

          
         
UPにすると、こんな感じ。
 
                   
実際はこんな風に咲いている。周りは柵で囲ってあるから近くで撮ることはできない。あっちむいてればあっちのまま。               
          

こんな風に咲いている。   

         

帰り道。いくつかある神社の一つ。おみたらし神社。お水の神様ネ。    

         

咲き乱れていたら、ならこんな感じ?う~ん、もっときれいよね。

          

キスゲの代わりに紫陽花?がとってもきれいだったよ。急いでいたので見過ごしたが、人見四郎の墓跡もあるらしい。伝承だがここらあたりには鎌倉時代から南北朝時代に活躍した武人、人見氏が住んでいて、浅間山も別名人見山というらしい。ここに城郭があたのでは?とも言われている。新小金井街道のすぐ傍を走る人見街道はその所以か?
          

下り終わった所にもう一つの登山道が。kinoppyはこれから大國魂神社に急ぐので、お別れだよ。
       
           
じゃ、みんなまたネ                 
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暗闇祭り 山車行列

2017-05-22 | イベント
Hi!みんな元気?お待たせ。早く暗闇祭りをUPしなければと思いつつ、今日になってしまった。暗闇祭りは5月3日~6日に行われた大國魂神社のお祭りのこと。kinoppyは4日の山車行列の日に初めて行ってみた。この辺りでは大國魂神社といえば有名だけど、ご存知ない方もあるかもしれないので、一応簡単に説明するよ。(以下は大國魂神社の資料から抜粋、簡単にした。)

大國魂神社は大國魂大神を武蔵野国の守り神としてお祀りした神社。この大神は出雲の大国主神と同じ神様で、大昔武蔵野国を開いた。福神や縁結びの神として有名。創立は西暦111年、5月5日。当時は武蔵野国造が代々奉仕したが、大化の改新により武蔵国府がこの地に置かれたため、国司が代わって奉仕するようになり、武蔵国中の神社を1か所に集めてお祀りした。武蔵野総社と言われる。国内著名の神社六社を合祀したので、六所宮ともいわれる。

毎年5月5日の例大祭には、夜間八基の神輿が暗闇に御旅所へ渡御するので、府中の暗闇祭りと言われるようになった。暗闇祭りのパンフレットによると、4月30日に品川海上禊祓式(みそぎはらい)、5月3日囃しの競演、競馬式(こまくらべ)、5月4日子供神輿、万燈大会、太鼓の競演、最後に山車行列。5月5日神輿渡御。神社参道の欅並木をパレードする。毎年70万人の人出だそう。でも連日なので、毎日見られる人は多くないみたいね。

kinoppyは神社にお参りしてから、夜間山車見物と決め込んでいたので、午後3時頃府中に到着。これが府中の欅並木、520メートルある。昔源頼義、義家父子が奥州征伐の途中、戦勝祈願をして、お礼詣りのため欅千株を植えたんだって。その後徳川家康が関ケ原、大坂の陣に戦勝して御礼のため欅を補植した。この並木本当に素晴らしい。さすが歴史上の人物、後世に残る偉業、政治家先生にも是非見習って欲しいものだ。

       

源義家像

       

神社に向かって歩いて行くよ。人が右側に寄っている。何かあるのかな?

       

万燈にお神輿(小さいから子供神輿かな?)

       

        

それから大太鼓、鳴り始めると、神社の方からもド~ン、ド~ンと聞こえて来た。

        
      
        

神社へ行ってみよう。太鼓の競演が始まるよ。神社と参道の間には信号がある。なかなか撮りにくいロケーションだ。どうしても信号が入ってしまう。それにちょうど夕方の逆光で撮りづらい。
        
       

UPして見ると、わ~~、すごい迫力!若い男の子が乗ってるね。

       

気を良くしてもう1枚!神木の緑が映える。

               

横断歩道を渡ってみたが、帰りは出て来るのに大分時間がかかりそう。良い画像も撮れなさそう。と判断したkinoppyは神社には入らず引き返した。人の頭ばかり撮れそうで、やっとこさ、撮れたのがこの画像。

           

欅並木の定位置(kinoppyがいた所)に戻って見学。近くに山車が1台止まっている。演奏前の慌ただしい一時?やっぱり着物は良いね~。みんな可愛い!!

       

動きだした~東番場の山車!でもすぐ近くに止まって、演奏を続けている。アリャ!山車は全部で22台。ということは府中には20ほどの町があるということかな?
      
        

6時近くになり「今年から行列のルートが変わった。旧甲州街道で見るように」とアナウンスされるが、どういうルートで周るかという案内は全くない。みんな困惑してるみたい。隣に座っていた元府中でお巡りさんだったという人と「どうなんですかね~。」などと話している内、「なかなかやって来ないので、神社前の旧甲州街道に行ってみた方が良いかも」とアドバイスされ、旧甲州街道沿いで山車を見た。神社前の大きな街道で山車の周りには人垣。かなり離れているので良い画像は望めそうもない。諦めて帰ろうと歩いていたら、建物の角を欅並木方向に曲る山車をたまたま発見!大急ぎで山車と一緒に走った。その山車の前に陣取って次々とやって来るであろう山車行列を待つことにした。なんとそこは先程までkinoppyが陣取っていた場所とほぼ同じ位置。な~んだ。ここにじっとしてれば良かった~。

山車は町名入りの提灯を提げた先導隊に続いてやって来る。山車それぞれ思い思いの服装や恰好でなかなか面白い。夜間の撮影は難しい。暗いのでボケがち、しかしフラッシュは使いたくない。山車はゆっくりだが動いている。それに合わせてピントやシャッター速度を変えなければいけない。ま、テキトーなんだけどね。番場の先導隊は今風に女の子が多い。黄色の半纏が暗闇に映える。


       

番場町の山車には「優勝」の赤字が。優勝したのかな?帽子被ったおじさん、近所のお祭りで多分見たことある。誰?
       
        

後ろ姿も派手、立派な幕!良く見ると彫刻も秀逸。

        

提灯を提げた本町の先導隊。携帯で連絡を取っている所が今風?後方に見える提灯の明かりが山車だよ。角を曲がって来るところ。

        

        

是政。提灯の文字がカッコイイ!!是政提灯優勝(kinoppyがあげる)

         

この武蔵台もカッコいいよね。

          

山車の中で一番のお気に入りはキツネさん。4町ほどの山車がキツネを使っている。

          

これがkinoppy一番のお気に入り。

          

        

最後は南町のキツネさんらしい。

          

提灯飾りが一番可愛かった。
       
        

山車の足元も色々。普通はこんな模様だが
        
            

こんなのや、龍だね。

         
               
こんな立派な刺繍のとか、鶴と亀。

            


         

グリーンに統一性を見た!
         
            

八幡町の山車はここでしばらく演奏していた。そしてJCOMが長いマイクを差し出して録音していた。

         

         

音が聞こえてくるようでしょう?お祭りの音、お囃子。人をウキウキさせる心地よい響き、懐かしい音色。またお祭り行くゾ!紹介できる画像は少ないけれど、お祭りの楽しさをみんなも味わえたかな?
         
          

翌日kinoppyは佐倉に行った。あ~遠かった。TVでも見ようと画面を見るとちょうどJCOMで暗闇祭り最後の「神輿渡御」を実況中継していた。これはそのTV画像。おまけだよん。

         

         

お祭りの熱気が伝わってくるようだ!
最後まで見てくれて有難う。また来てネ!
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川村記念美術館

2017-05-11 | 美術
Hi!みんな元気?久しぶりだね。ゴールデンウイークはすっかり夏日!やっと体調を取り戻したkinoppyは佐倉の川村美術館に行って来た。前からずっと行きたかったんだけど、遠くて。佐倉は京成日暮里駅から特急で50分。次の停車駅は終点成田空港。仕事でしょっちゅう行来してた時は、なんとも思わなかったが、こうして遊びに出かけるとなると結構遠い。それに奥多摩や埼玉に行く時と違って途中自然が全然見えてこないので、余計距離を感じる。

ハイ、佐倉に着きました。美術館行きのバス(無料)に乗って30分だそうな。立派なバスじゃ。

     

佐倉って、kinoppyが身近に感じていたのは、長嶋茂雄さんの出身地だってこと。佐倉城址に国立民族歴史博物館があること位。のんびりした古い町のイメージ。仕事帰りに歴博には行ったが他はあまり知らなかった。が、なんと、面積103K㎡、人口17万。へ~、案外大きい町なんだ。Wikipediaによると、江戸時代土井勝家が鹿島城を改造し、佐倉城を築いた。老中堀田正亮が11万石とし、城下町として繁栄した。佐倉藩は、武田家(徳川)、松平家等の老中や大老となる中心人物が入封する重要な藩だった。幕末老中堀田正睦は蘭学を推奨し、佐倉泰然に佐倉順天堂を開かせた。順天堂の発祥地かあ~。更に驚くことなかれ、津田仙は農学者でキリスト者、青山学院大学、同志社大学創立等に関わり、津田塾初代学長の津田梅子は娘。佐倉泰然の娘佐藤志津は女子美の2代目学長。kinoppyは女子教育に携わった人々の歴史にがぜん興味が湧くのだった。この辺の人間関係を紐解くととても面白そうじゃない?建築学者伊東忠太さんの名前もある。スポーツ界では小出義雄監督、kinoppyの好きなオーボエ奏者宮本文昭さんの名前も。成田に近くて便利な所、最近高級マンション群も開発されているらしい。等々考えている内、車窓にこんな風景、ほっとする。こんな広い田圃を見たのは久しぶりだ。キレイ!

      
    
緑の並木道を抜けて(車窓)

          

バスは美術館バス停に到着。目の前には飯田善國作<動くコスモス> ここでチケットを買って、歩いて行くよ。
      

      

地図をもらったので、貼っておくね。

     

入口には佐藤忠良作<緑>像

      

     

林の中を抜けて行くと、向こうに噴水と人の姿が・・。

     

あの噴水の正体はこれだ!池が大きくて1枚に収まらない。左、中、右と並べてみてね。右方向に高くなってる。

    

小さく白鳥が写っているのがわかるかな?

         

     

池の縁でくつろぐ白鳥とジョエル シャピロ作<無題>
      
  
池の少し右よりにある美術館

     
 
庭園を見てびっくり!建物を見て2度びっくり!ステキ!! 

     

入ってみよう。見ごたえのある作品ばかり、美術ファンならずとも、興味ある人は1度行かれることをお薦めするよ。kinoppyのお気に入りはなんといってもマーク ロコス(1903-1970)の<シーグラム 壁画>の部屋。もともとはマンハッタンのシーグラム ビル内のレストラン「フォー シーズンズ」のために描かれた壁画だったが、ロコスがオープンしたレストランの雰囲気に幻滅し、飾られるこはなかった。(川村美術館)描かれた7点の内の4点が飾られていたんだけど、kinoppyはその迫力と深い色合いが放つエネルギーに引き込まれてしまいそうだった。もちろん写真は撮れないので、HPから拝借したものを載せておくよ。

        

この絵の前に若い男の子がずっと立ち尽くしていた。とても絵になる、ステキな光景だった。イメージしてみて。  
             
ギフトショップで購入したマーク ロコスの壁画と、とっても感動したシャガールの<ダビデの夢>の絵葉書を載せておくよ。本物とは比べ物にならないけどね。
       
        

そして、これは本物を実写した。ちょうど7月2日までヴォルス展(ドイツ人1913-1951)をやっていて、何故かここだけはカメラOKだった。色々撮ってはみたが、光が反射していたり、額縁が切れていたりで上手く撮れていない。折角だから1枚だけのせておこうと思う。
        

気を良くして、美術館廊下の出窓みたいなところから、庭園を撮ろうとしたら止められた。普通展示会場以外の場所はOKじゃない?そこから見た庭園の緑がとてもきれいだったの。1階の茶室からなら撮影できるらしいので、早速行ってみた。なるほど。HPにはこの手前に桜が咲いてる画像があったなあ。
        

お茶セット700円也を払って写真を撮る。1階といっても小高い丘の上に建っているから目線は高い。

       

あっち側つつじが咲いてる、行ってみよう。 これ桜ね、きっと。
       

UPすると、向こう側にはDIC総合研究所の建物が見える。
        

外へ出て池を1周するよ。

       
       
ちょうど池の反対側に来た。久留米つつじが美しいと聞いた。でも盛りは過ぎてたみたい。
       

       

DIC総合研究所     
        

少し行くと藤棚が見えて来た。
       

美しい! 
        

まだ若い!
       

この藤棚は太くて大きい。花を撮るのが難しい。

       

現在テンプレートはコレ!可愛く撮れてるね。(と本人は思う)
       

       

こんな撮り方も面白い。きれいでしょ!何かに使えるかな?

        

        

藤棚横の石段を降りると
       

こんな景色が。この庭園内に小出義雄監督と高橋尚子さんが走るマラソンコースがあるらしいんだけど、どこなんだろう?

       

広場中央にはヘンリー ムーア作<ブロンズの形態>
        

小川が流れて
       

移動販売も来てる。
       

       

後方にはテラス
       

kinoppyもソーセージとレモンライムを

        

ここから美術館が見える。入口右、森の中に見えるのは、フランク ステラ作<リュネヴィル>

        

フランク ステラの作品
       
       

穏やかなひと時、しばらく別世界、ゆっくりしたら、美術館に戻ろう。
        

ふと空を見上げたら・・・これなんだろ??本物の飛行機?じゃないよね??空がとっても青い。楽しかった。佐倉、また来るよ。
        

みんなも楽しんでくれたかな?じゃ、またすぐ会おうね。
 
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spring garden

2017-05-03 | 季節
Hi!みんな元気?久しぶりダネ。kinoppyはちょっと元気なかった。昨日まで風邪をひいて熱があった。昼と夜の温度差があるから、みんなも気を付けてね。今日はゆっくりして明日お出かけしよう、と決めて、ちらっと窓辺を見たら昨年大規模修繕以来放たらかしになっているお庭の様子が目に入った!みんなは知ってるかな?大規模修繕って、足場組んでからずっと幕(養生シート)がかかってて、外の景色は薄暗くしかみえないんだよ。洗濯物も干せない・・。約半年間心晴れない日々が続いた。マンションのお庭の一角に集められて小さくなっていたお花達。それでも元気にまた咲いてくれたよ。処分しようかと思ってたお花も元気いっぱい咲いたんだよ。ビックリ!いい加減なお世話にも関わらず有難いことだ。工事は年末には終わってたんだけど、捨ててしまったウッドデッキの代わりに何を敷くか悩んでいたら、あっという間に春が来ちゃった。

現在のお庭(ちょっと寂しいでしょう?でもこのお花達が咲いてくれてるだけでも幸せ)
         

そうそう下の方に立っているラビット君は昨年のクリスマス以来「欲しいな~」ってずっと悩んでいた彼。間もなく閉店するというお店で見つけて、多分クリスマスには売れるだろう、と思ってあきらめてたんだけど、この間、Nちゃん、W君と散歩の途中寄ってみたら、まだ、あった!!良かった!「絶対買う」と決めて、現在ここにあるわけ。なかなかカワユイでしょう?

速く、UP!UP! 
         

そうだ!W君、お部屋に取り込むため、枝まできってくれたんだけど、すっかり葉が枯れ落ちて、ダメかな?と思っていたアカシヤが立派に新芽を出して青葉が次々と。見て!

         


今朝フト見たら、蕾を付けてる。それも可愛らしくほっこり、ピンクにふくらんできてるんだよ~。良かった~。W君アリガトね。

         

この花、なんていう花だっけ?今を盛りと咲き誇っている。2~3日前から咲きだしたんだよ。10年位前に買って、1度花が落ちたら、2~3年全く花をつけなくて、「どうしよう?」と思いつつ、放っておいたら。毎年きれいに咲くようになった。今年はどうかな?と心配したが、元気に笑顔を見せてくれたよ。

         

この花はこんな風に撮る方がステキネ。
        
         

みんなきれいに咲いてくれてありがとう!と思ってお部屋に戻ろうとしたら、

         

アメリカン ブルーが所狭しと、歌いながら kinoppyを呼んでた。ウワ~オ!!みんな一斉に咲くのねキレイ!勢いのあるアメリカンブルー。今が一番美しい。

         

小さいけど 私を見て!
         

僕も見て! 
          
         

勢いがあるって、素晴らしい!
自分を主張することってとても大切、頑張ろう! じゃ、またね!        
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花祭りと桜

2017-04-25 | 季節
H1!みんな元気?ご無沙汰~。4月はいつもこうなんだ。遅くなってゴメン!今日投稿するのは、な、な、なんと4月8日花祭りの日の記事。この日は土曜日。午前中は小雨だったが、相変わらず2輪マイカーで出勤。午後晴れて来たので、ふとチロちゃんに会いに行こうと思いたった。仕事場からお寺さんまではそう遠くない。多磨霊園の近く。気づいたら花祭りでお寺は華やかな雰囲気。自転車置場にマイカーを置きに行った。これまで正しくない入り方をしていたらしく、見かけない光景に出会った。ステキだったので撮ってみた。ここはどこだろう?寺院の地図を見ると、この門を入って右へずっと行くとチロと最後のお別れをした火葬場に行き着く。多磨霊園、府中の森公園近く、東京都なのにこんなに緑が多い。ここら辺はそういった地域。だから毎回道に迷う。

       

寺院内にあるおそば屋さんの前の枝垂れ桜。可愛いね。もう枝垂れ桜の時期か?桜は期待できないかもと思いつつ。テンプレートはこの枝垂れ桜だよ。
       
       


        

お釈迦様に甘茶をかけて、納骨堂へ行く途中、ハッと息を飲んだ。きれい!!黙々とシャッターをきる。だけど、この美しさは画像では表現し尽くせない、どうやっても・・・ムリ。

       

ピント合ってないのかなあ?        

       


       

お花をUPしてみるよ。ネッ、きれいでしょう?

        

チロちゃんにサヨナラして、府中の森公園へ向かう。近くのお家からきれいな桜が見えた。立ち留まってパチリ。健気な感じで、好き!こうやって見ると桜っていろんな種類があるね。杏子かもしれない。

       

途中、府中市生涯学習センターの並びに平和の森公園がある。桜がとてもきれいで、一時停車。少女の像の向こうに東屋。
  
        

東屋と桜、とても良い雰囲気。

           

道路を挟んで向かい側に府中の森公園がある。正門入口、美術館辺り(北)から芸術劇場近く(南)にある噴水まで桜並木が続いてた。いつもkinoppyが子供達を連れて遊びに来るのがこの地図の上半分、大きな広場、アスレチック、遊具広場、じゃぶじゃぶ池辺り。下半分は初めて入った。

        

菜の花のお出迎え、白いチューリップがアクセント。

       

噴水近くの桜並木       
       
       


桜並木、残念ながら雨上がりで青空はなし。

       


       

所狭しと咲き誇る桜

       

広場に集う人々。女の子は池の周りを歩いているよ。

              
池には鴨が2羽まったりと
      
       
      
チューリップが桜に彩をそえて

      

結婚式の写真撮影、これからよろしくお願いします。

      

桜も応援しているかのよう

       
     
美術館、 入口にある「木の耳」像、tree earと表示があった。

      

美術館では歌川国芳展をやっていた。今浮世絵がブームらしいkinoppyは時間がないので、スルーしたけど、まだやってるので、興味のある方はゴールデンウイークにでもどうぞ。

            


この絵葉書1枚買って家路を急いだ。猫のいるところが可愛くて。
                            

じゃ、みんなまたね    
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カフェ space21

2017-04-17 | カフェ
Hi!みんな元気?日立の桜を見ることができて、ほっとしたところで、お茶でも飲もうか?ということになった。お誕生日でもあるし、お祝いしましょ。以前商店街に帽子を売っているカフェがあって、珈琲がとても美味しかったのを思い出した。早速行ってみたよ。あった、あった。ここだ。でもちょっと、ていうか大分様変わりしているみたい。もっとじみ~なカフェだったような??

         

入ってみて驚いた。えっ、え~!!全然違う!店主さんも違うのか?と思うくらい。大丈夫か、kinoppy?

          

壁には数えきれないほどのオブジェが満載。ユニーク~

                           

売り物も並んでいますよ。Sちゃんが欲しそうにしてたな。
        
          

サイフォンで丁寧に珈琲を入れてくれます。丁寧というところがウレシイね!

          

カップも何気に可愛い。         
        
            

そうこうしている内に注文したチースケーキとコーヒーが。オイシイ!!

         

メニューです。

         

そして、チョコレートケーキとコーヒー。どちらも超美味しくて大満足。

          

おじさんに聞いてみた。このデコレは誰が?何を隠そうこのおじさんだ。能ある鷹は爪を隠す。これだけ沢山のオブジェをバランス良く飾れているところが素晴らしい。帽子はおばさんの趣味だったのかな?

                  

帽子の売れ残り?らしきものが1個飾ってあった。この2枚の絵がめちゃ好き!それと帽子の人の配置、イイネ!S990円で「くすっ!」と笑っちゃいました。

         

このオブジェkinoppy好き!

        

みんなそろって幸せファミリー?ホットする感じが可愛くて好き。
         
         

温かいコヒーとケーキと優しい装飾に囲まれて幸せなお誕生日のひと時を過ごしたkinoppyでした。Sちゃん、おじさん有難うネ!

じゃ、みんなまたすぐ会おうネ!         
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日立中央研究所の桜

2017-04-16 | 季節
Hi!みんな元気?今日は4月2日に公開された日立中央研究所の庭園を紹介するよ。まだ桜が咲きそろっていない頃だったけど、年2回しか公開されない庭園なので、行って見ることにした。自宅から徒歩10分位の距離。ここでは近所なので良く知り合いに出会う。めったに逢えない人にばったり出会ったりもする。市民が楽しみにしている庭園開放ということだね。

地図を載せておくよ。今回、主に写真を撮った場所に赤字で池、桜と入れてみた。正門から入ってすぐの噴水前にあるのが研究所の白い建物。1000人ほどの社員さんが情報、LSI、ライフサイエンスの研究をしているそうだ。kinoppyの属していたサークルにも社員さんがいたけど、東大出身だったよ。やっぱ優秀でなくっちゃね!




この庭園は国分寺崖線の湧水池と自然の木立からできている。面積20万7千㎡、東京ドームの4.5倍。明治時代から大正時代にかけて、国分寺崖線には、その高低差や自然を生かした別荘がいくつか造られた。この庭園もその一つで、当時の今村銀行頭取により造られた今村別荘が起源。1942年(S17)日立中央研究所となってからも、小平浪平創業社長の「良い木は切らずに、よけて建てよ」の意思を継いでこの自然が保たれてきた。庭園内の湧水は野川の源流で崖線の各湧水が合流、二子玉川で多摩川に合流する。(参考 日立研究所HP、西多摩新聞など)

前書きはさておき、早速中へ入ってみよう。研究所の建物の前に架かる橋の両側を覗くと深い谷になっていて、こんな所にこんな自然が、と驚嘆させられる。しばらく行くと広い芝生の丘が広がって美しい。だが今年は模擬店に面積の半分が占拠され、便利な反面、お弁当を食べる芝生は狭くなっていた。あんなに模擬店は要らない。

思った通り桜は2~3分咲き、場所によっては4~5分咲きと言ったところ。kinoppyが初めて入園した時(10年位前)は時期がピッタリでそれは見事だったんだよ。ま、そんなことを言ってもしょうがない。二つある池の真中近くの広場でお弁当を食べて、地図にある橋の近くで絵を描いている皆さんを尻目に写真を撮った。奥の方に白鳥がいるね。この白鳥は皇居から譲りうけたもので、2羽いたはずだが、今年は1羽しか見なかった。お亡くなりに??

  


  


   

池を1周してみるよ。田舎紅葉だっだかな?写真よりずっときれいだった。この写真はいまいちネ。

      
      
みんなこんな感じで、池を回ってまた芝生の広場に戻るよ。

       

ここに来ると必ず見かける大根の花。今年は少なかった。なぜ??
             
      

ほぼ1周したところで湧水。並んで見た。

      

お弁当を食べた所に戻って来たら、みんなが群がっていた。なに?なに?白鳥さんが近くに来たらしい。ミーハーkinoppyも負けずにパチリ、パチリ。

      


      

「あ~ああっちに行っちゃった。」白鳥さんに合わせて右往左往するお客さん。

            

雪柳があんまりきれいだったので、イマイチの出来だけど写真を載せておくね。右手に小さく白鳥さん。やっぱり1匹じゃさみしそう。真中に聳え立つ緑の樹の上方に駅前の開発中の高層ビルが見えた。景観が台無しなので映らないように撮ったよ。

     

池を1周して、坂を上って芝生広場に戻ると、陽当たりの良い広場では、桜が微笑んでいた。やった~!落胆していた気持ちが軽くなった。良かった。良かった。
     
     

広場の様子がわかるかな?

     

      
     

まだ可愛い咲ききらない蕾。赤くてまあるくてとっても可憐。みずみずしいね。満開じゃなくて良かったかも。テンプレートはこの画像。

     


     

先程と違う白っぽい桜。潔くてステキ!青空がちょっと見えてるね。

     

入口近くの桜がお見送り。来年も頑張って咲いてね!また来るよ。

      
じゃ、みんなまたね!またすぐ会おうネ!                
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