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トヨタは新型パッソのフルモデルチェンジを行い2016年4月11日に発売する。パッソはダイハツとの共同開発による車種で、企画およびマーケティングはトヨタ主導、設計および開発・生産はダイハツ主導で行われている。ダイハツのブーンとはバッジエンジニアリングによる双子車ではあるがOEM関係にはない。パッソとブーンの型式に共通性がない事や、製造事業者はパッソがトヨタ、ブーンがダイハツになるのはこのためである。 トヨタはダイハツに生産を委託する形を取っている。新型パッソが発売されると同時に新型ブーンも発売されることとなる。現行パッソは2代目で2010年2月15日から販売を開始。2014年4月14日にマイナーチェンジを行い、トヨタとダイハツで共同開発した新1Lエンジンを搭載しJC08モード燃費を6.4km/L向上(21.2km/L → 27.6km/L)そして今回の3代目のフルモデルチェンジではサイズなどは現行を維持。丸5年でのフルモデルチェンジを果たすこととなる。現行は1.0L 直列3気筒DOHCと1.3L 直列4気筒DOHCモデルがあるが1.0Lモデルのみとなる。+Hanaモデルが廃止となり、代わりにパッソモーダという新モデルが登場。新型パッソモーダは現行シエンタのような見た目となり言わばパッソの上級モデルである。新型プリウスや新型シエンタなどのヘットライトにも採用されたBi-Beam LEDヘッドライトを採用。ヘッドライトユニットは1眼でハイビームとロービームを使い分ける更に、シャープな印象を与えるLEDクリアランスランプを組み合わせて採用した。LEDリヤコンビネーションランプも採用された。現在のラインアップでは今では当たり前となりはじめている、先進技術を取り入れる。トヨタの先進技術といえば、「Toyota Safety Sense」であるが、パッソは設計および開発・生産をダイハツが行っているため「スマートアシストⅡ」が採用されると思われる。(レーザーセンサーとソナーセンサーに加えてカメラを搭載。)スマートアシストIIはJNCPN予防安全評価最高ランク獲得している。更に、2014年4月のマイナーチェンジから搭載されている、新1Lエンジンを更に進化させ、車体の軽量化を図ることでJC08モード燃費は27.6km/L→28.0km/Lとなる!。サイズなどは変更はないが、ホイールベースを伸ばすことで後部座席の位置をズラし居住性をアップさせる。最近、SNSで多くの画像が流失している!!
【情報元】 最新自動車情報2016
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