本日新たにデモカーを導入する「ミライース」と入れ替えを予定しております
商談機会の多い量販モデルをデモカーに導入しようとの思いでスタンダードなモデルを1台入れました
市場での評価も上々の「キャスト・アクティバ」ですが自社でのオーダーはまだ0
拡販に力を注がねばダイハツ車は是非、弊社までご用命下さい
新車は是非、弊社にオーダーお任せ下さい
■ KIM OFFICEの新車注文販売で買うと なぜお得なのか??【CM】
今週も会場入りの予定でございますが今月も3月度と同じ席をキープ致しました
席が確保されている状況はとても有り難い連月記録を更新中でございます
毎週更新中【オークション】AA日記
オークションはお任せ!実績と豊富な経験でアドバイス!
取引先からのご用命によりルームクリーニングの作業は念入りに仕上げております
まだ輸送の日程は決まっておりませんが本日スケジュールを取って作業に着手致しました
過去記事 【日馬自動車 Nippon Kuruma】台湾の提携企業がshopをオープン!
台湾への輸出ルートは横浜港のコンテナヤードから出発します!
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マツダが2015年4月12日に出願したロータリーエンジンに関する特許の内容が公開されている。これらの画像からは、2ローターエンジンに1機のターボチャージャーが装着されていることが確認でき、特筆すべき点としてこれまでのロータリーエンジンでは上部が吸排気ポートで下部が排気ポートであったところを上下が逆転されてあることも確認できる。また、RX-8に搭載されたレネシスと同様に吸排気共にサイドポートが用いられている。上部の排気ポートからは、すぐにターボチャージャーへ接続している。このレイアウトはタービンまでの距離を短くすることで過給効率の向上を狙ったものなのだろうか。タービンを通過した後には2つの触媒らしき存在も確認ができる。内燃機関の吸排気レイアウトは、ポルシェ 918 スパイダーや近年のBMW、メルセデス・ベンツのようにV型エンジンのバンク内側を排気とすることも多くなっていて、エンジン上部が排気経路となる車種は以前より多い。ターボエンジンにおいては、タービンまでの距離を短くしレスポンスなどの向上を狙ってこのようなレイアウトが採用されている。このエンジンはこれから登場するロータリーエンジン搭載車に採用されるのだろうか?
【情報元:http://cartopi.jp/】
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