![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/7b/888ab94952b088631b0b2921de5dcc9b.jpg)
新潟県の豪農の館は新潟市周辺に多いのだが、上越市周辺でも三軒が期間限定ではあるが公開されている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/ad/d99b30228947b4150530ba592be3673f.jpg)
表門に面して、正式な玄関があるが、この建物はもっぱら接客のために使われた離れのようだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/14/367f510c0074cc17be2a329bfcc37188.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/c3/67577fba1ae2528ba6ec2701f9262cdc.jpg)
書院も広間も、いずれも格の高い造りである。
最盛期の勢いが、臨場感をもって感じられる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/ce/b6ccc46747505c15507ecff4cbd78a64.jpg)
保阪家の母屋は裏手に品よく造られている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/31/c1bdeaa7ee398f2e00fa076107f9ec87.jpg)
露地をたどって行けば、いきなり母屋の座敷前の靴脱ぎ石に到達する。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/b5/ddec5947eb83de60bd2c208db2b01d01.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/f1/85e75bcf5b9b8923ec53505feae29329.jpg)
母屋の佇まいは派手な所はなく、庭園の味わいをよく取り込んだ感じがある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/26/e63b75621adb085a7881fb06440e97d4.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/2b/baa0b7faba2350800a99c1d65f8defc8.jpg)
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/3f/c2c04c10aca954fdc64af002bd79084a.jpg)
母屋の周囲を一周りすれば、いくつもの紅葉の見どころが見られる。
石組に頼らない独特の優れた感覚がひかっていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/5e/5ed44b2d50e8da92bd8f7fe3f8648761.jpg)
この籐椅子で和菓子とお茶をいただいた。洗練の極みである。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/bf/c65fc870abed029847dc9c08b64ff6a7.jpg)
母屋の奥には竹も植えられている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/ad/d99b30228947b4150530ba592be3673f.jpg)
表門に面して、正式な玄関があるが、この建物はもっぱら接客のために使われた離れのようだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/14/367f510c0074cc17be2a329bfcc37188.jpg)
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書院も広間も、いずれも格の高い造りである。
最盛期の勢いが、臨場感をもって感じられる。
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保阪家の母屋は裏手に品よく造られている。
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露地をたどって行けば、いきなり母屋の座敷前の靴脱ぎ石に到達する。
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母屋の佇まいは派手な所はなく、庭園の味わいをよく取り込んだ感じがある。
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母屋の周囲を一周りすれば、いくつもの紅葉の見どころが見られる。
石組に頼らない独特の優れた感覚がひかっていた。
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この籐椅子で和菓子とお茶をいただいた。洗練の極みである。
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母屋の奥には竹も植えられている。
豪農の館があるんですね。
立派な建物です。
期間限定の公開ですか。
お庭は少し静かですが、
苔を生やし、
管理もしっかりされているようです。
近いうちに、
ぜひ訪れてみたいです。
上越の高田周辺に豪農の館はいくつかあります。
ただ、公開される3軒はいずれも現在でも住居として使われていて、公開されるのは春と秋の二回、それも一回に1-2日しか開きません。
それで公開日程を調べるのも結構大変で、こちらの保坂低の場合は、上越市観光課に電話しそこで今回の公開のプロモーションをされている会社の電話番号を教えてもらうという手続きが必要でした。
実にお勧めの館ですが、訪れることができるのは一年に二度だけ。その週末の予定は、ほかの事は何も予定は入れられません。