18世紀前半の建築。中能登地方に残る最古の住宅である。
屋根の柔らかいカーブが古い時代の建物である事を告げる。
国指定の重要文化財だが個人の持ち物で、内部は公開されていない。
という事は、入り口の石段の所まではよいとしても、断りなく庭にまで入り込むのは問題だろう。
平成18年に修理されているが、塗り壁がなかなかよい味を出していると思う。
撮影できる角度が限られていて、ちょっと単調になりがちである。
敷地を見回すと、子猫の姿を発見。
さらにもう一匹、もっと人になれたのが出てきて、愛嬌をふりまく。
なかなかの美猫と思った。
屋根の柔らかいカーブが古い時代の建物である事を告げる。
国指定の重要文化財だが個人の持ち物で、内部は公開されていない。
という事は、入り口の石段の所まではよいとしても、断りなく庭にまで入り込むのは問題だろう。
平成18年に修理されているが、塗り壁がなかなかよい味を出していると思う。
撮影できる角度が限られていて、ちょっと単調になりがちである。
敷地を見回すと、子猫の姿を発見。
さらにもう一匹、もっと人になれたのが出てきて、愛嬌をふりまく。
なかなかの美猫と思った。
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