先日の支援級に関する道徳の授業。
支援級に弟がいるおひさまの同級生のお母さんから、
「娘が、おひさまくんのお母さんからの手紙、感動したって言ってたよ。いいこと言うね~って♡」
ってLINEをもらって♪
彼女の気持ちは気になりながら書いたから、
それだけでもう、大成功だ!!って思っていたのだけれど、
他のクラスの先生からも、道徳の授業に関して書かれた学級通信と、
その次の通信をいただきました♪
道徳の授業の詳しい内容とともに、先生の盲学校で教師をしていた経験なども書かれた学級通信。
道徳の授業に対する生徒さんの、
「おひさまくんのお母さんの手紙の中にあった「みんなちがってみんないい」の本当の意味を考えさせられました。」
なんてのにも、うるうるしたんだけれど、
なにより、次の学級通信に書かれた、保護者の方の感想
「おひさまくんと出会って、「気づけた」こと、大人の私でもいっぱいあります。
おひさまくんを通して「考える」こともいっぱいあります。
でもそれは、おひさまくんが特別な存在というわけでもなく、どの子どもたちからも与えてもらっていると思います。
「○○中生」のみなさんと一緒に、「○○中ママ生」として、いろんなことを経験していきたいです。」
もう、私、涙腺決壊。
そう、ただの一人の生徒として、この中学校にいることが意味があるんだよね♪
明日はいよいよ中学校の体育祭です。
おひさまが「見に来てください」なんてメールしたもんだから、
小学校の先生方も見にくるらしい。
泣けるかな~???
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます