怪食一家 支店

食い散らかして経験値を上げていきます。
トライアスロン・マラソンを通じた肉の引き締めも同時並行します。

【マリーナシティで】6/19アクアスロン大会出場します【ダイム投下】

2005-05-17 07:54:41 | Un dou kai
かねてから、狙いをつけていた今年第二回目の大会申し込みが先ほど完了しました。それは、、、

2005和歌山マリーナシティアクアスロン大会!!

です。話違うじゃんトライアスロンじゃねーよとかつっこまれそうですが、これは、水泳1.2km→ラン10kmで競う競技になります。文面からわかるとおり、バイクなしということです。しかしながら、NTTトライアストンジャパンカップ第三戦と併催されたりと、非常にオフィシャルな大会であり、私的には軽くチャレンジングで楽しみなことこの上ない状況だったりします。

で、何故この大会か、というと理由は、ひとえにまだまだバイクの乗り込みが足りていないことに尽きます。それと、比較的大阪から近いことも、もちろん理由のひとつになります。そして、日時がまたいい。次のトライアスロン第二段レースまでちょうどひと月という適度な期間なんですよこれが。もうひとつどうでもいい理由として、ミステリオの日だから。まあ、タイトルでわかってしまった人がいるかもしれません。6/30にはスマックダウンもまた神戸ワールドに来るそうですし。ええ、プロレスネタですわかりにくくてすいません。もし、お気の毒にも何のことか知りたくなってしまっちゃった方は、「WWE」「619」「スマックダウン」あたりでご検索ください。それにしても、619ほどどんな技か説明が困難なものはないですよほんと。

ここで届いた申込要項を見て、びっくりしたのが以下の二点。


1)参加費一万円。

あれだけ道具に金かけまくった挙句、参加費や交通費で万札飛びまくるのがトライアスロンという競技の悲しいところかもしれません。そりゃ海上やら道路やら封鎖しなければならないですからしょうがないところかもしれません。ただ、ここまで出費が多いと、たちの悪いキャバクラ嬢にはまってしまってプレゼント攻勢してしまうだめサラリーマンと大して違いを見出せなくなってしまいそうです。ただし、かけている情熱だけは無駄に負けたくないところです。


2)「こいつ健康だ」という診断した医師の名前記入が申込にあたって必須となっていること。

そうか、、、。医師の名前書くという時点でトライアスロンって下手したら命にかかわることもある競技だったな、と改めて事の重大さを思い返してしまいます。まったくもって話変わってしまいますが、私の周りは、「こいつ健康大好き野郎です」といえそうな方々ばかりだったりします。これは「こいつ健康だ」ってのと似て非なるもので、「健康」ってところを英訳すると意味が通りやすくなります。


というわけで、来月の大会に向けて今日もまたせこせこがんばります!!

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