5:00 起床。
昨晩(自分で作った)筍ご飯を食べ、準備を整えて 6:30に出発。
集合場所には 7:15に到着。
でも引き返して土手の上を3往復していたら、リードを外した中型犬が現れてびっくりした。
小型犬もリードを外されて走っていたが、非常識な飼い主には閉口する。
野球場で定刻まで待っていたら、ケンちゃん、タムラさん、ノッポ君、ミヤカワ君、コギタン、新車のモッチ、Bossがやって来た。
そしてスタート。
移動区間は概ね安定した速度なのだが、先頭を引く人の「個性」が出るのか時々ペースが変わる。
そうなると前後のスペースが伸び縮みして危険なのだが・・。
移動区間から練習場所に入ると、速め安定となりきつくなっていく。
でも大丈夫、今日はサイクリング会なのだから・・・
峠のアプローチに入ると、あれっ契り愛が始まったぞ。
練習会のつもりなのか、空気を読めない人なのか、峠に入る前に速度が上り始めた。
すると久々に参加のジュニアが脱落。
これはマズイ!
今日は「サイクリング会」なのだから、押さえて走るべし。
○一個目の峠
ピークで後続待ちをするので、ジュニアは放置。
峠に入りローテーション・・と思ったらノッポ君がアタックして行った。
一段目を越えてから、逃げているノッポ君の追走に入ったら、なんと後続のペーサーになっていた。
そして最後の登りに入ったところで「使い捨て」にされてみんなに抜かれまくった。
タムラさんの背中を見ながら、這うようにピークに到着。
ジュニアが登ってこないのでBossが様子を見に下がって行った。
するとノッポ君が下り始めた。
これは下の信号で待ち合わせだと思い、私もジュニアの様子を見に行った。
でもまだ姿が見えない。
仕方なく、ここはBossに任せて待ち合わせ場所まで降りることにした。
名栗街道に降りたら、あれ? 誰もいないぞ。
おかしい、練習会でも最低ここで待ち合わせを行うのだが、後続を無視してのガチンコ練習会なのか?
これでは遅れた人が救済できない。
それを疑問に思わず行ってしなうとは情けない。
仕方なく一人で追走。
でもスピードが乗らずかなりキツイ。
するとBossが追いついてきて引いてくれるとのこと。
ジュニアが上がってこないので下まで降りたら、誰もいなかったので特急モードで追いかけてきたようだ。
後ろに付いてのサインで、遠慮なく憑依。
しばらくしてケンちゃんを拾った。
なんと待ち合わせをしようとしたら、集団が行ってしまったとのこと。
Bossが疲れたようだったので、先頭に出て少し引いて後ろに下がった。
そしてそのまま切れてしまった、あぁ恥ずかしい。
○二個目の峠
Bossとケンちゃんは集団から少し遅れて左折、私は大きく遅れて左折。
前を走るケンちゃんを追っていたら、なんとミヤカワ君が落ちてきたのでゲット。
やっとトンネルに到着したら先頭は走り去っていた。
出口で待ち合わせかと思い向かっていくと、そこにはC村さん、コギタンしかいない。
ノッポ君、タムラさん、モッチは待ち合わせもせずに行ってしまったようだ。
残りメンバーで三つ目の峠に向かった。
※Bossは三人を追ってかっ飛んで消えて行った。
○三つ目の峠
入ってすぐにC村さんが前に出て絶妙なペースで引いてくれる。
その後ろでぬくぬくと登る。
もうすぐピークまでの間合いに入るかなと言うところで、今度はコギタンがペースアップして前に出て行く。
グッドタイミングだ。
少し引いてもらい、ここからなら逃げ切れると言うところで発射。
そして最後まで廻しきれてゴール。
絵に描いたような走り方だった。
ピークには先頭集団がいた。
どうやらBossが先着して『待ち合わせ』を指導したようだ。
後続を待って移動。
○四つ目の峠
先頭で突入したが序盤のドンパチに参加できず、私とミヤカワ君が取り残された。
落ちてくる人を食ってやろうとしたが、なかなか落ちてこない。
そこで速度アップ、そしてケンちゃんをパクリ。
少し先にいたC村さんには届かず。
その後、コンビニで補給休憩。
○帰路
サマーランドもローテーションが入り、それなりの走行。
圏央道下でC村さんがわけもなくペースアップして上げて死にそうになった。
そこで上げられると、トンネルで遅れるので止めてくれ!
トンネル内は我慢走、気を抜くと一人練になってしまう。
なんとか踏ん張ってピークを越え、新滝山街道は少しギクシャクしたローテーション。
最後は石川中前の坂。
C村さんが先頭で入りダンシングに移行したところで、初めてダンシングで攻撃。
後ろから加速して抜き去って逃げる。
ピークまで後ろの気配を感じなかったが、なんとタムラさんの追い上げを受けていた。
なんとなくこれから伸びる予感がする。
日野市も中度高速練。
石田大橋でみんなと別れ、ケンちゃんと多摩サイの側道を入って帰還。
□総括
練習の内容を理解せず、思い込みで集団を引き回すのは良くない。
個人練でないので、そこはしっかり押さえてほしい。
自分のことばかり考えて、他人への『気配り』が足らないのです。
ジュニアはなんとルートが判らず、山伏峠まで行ったと言う。
☆64チタン
今日届いたのでレックマウントのネジと交換。
少し軽くなった。
昨晩(自分で作った)筍ご飯を食べ、準備を整えて 6:30に出発。
集合場所には 7:15に到着。
でも引き返して土手の上を3往復していたら、リードを外した中型犬が現れてびっくりした。
小型犬もリードを外されて走っていたが、非常識な飼い主には閉口する。
野球場で定刻まで待っていたら、ケンちゃん、タムラさん、ノッポ君、ミヤカワ君、コギタン、新車のモッチ、Bossがやって来た。
そしてスタート。
移動区間は概ね安定した速度なのだが、先頭を引く人の「個性」が出るのか時々ペースが変わる。
そうなると前後のスペースが伸び縮みして危険なのだが・・。
移動区間から練習場所に入ると、速め安定となりきつくなっていく。
でも大丈夫、今日はサイクリング会なのだから・・・
峠のアプローチに入ると、あれっ契り愛が始まったぞ。
練習会のつもりなのか、空気を読めない人なのか、峠に入る前に速度が上り始めた。
すると久々に参加のジュニアが脱落。
これはマズイ!
今日は「サイクリング会」なのだから、押さえて走るべし。
○一個目の峠
ピークで後続待ちをするので、ジュニアは放置。
峠に入りローテーション・・と思ったらノッポ君がアタックして行った。
一段目を越えてから、逃げているノッポ君の追走に入ったら、なんと後続のペーサーになっていた。
そして最後の登りに入ったところで「使い捨て」にされてみんなに抜かれまくった。
タムラさんの背中を見ながら、這うようにピークに到着。
ジュニアが登ってこないのでBossが様子を見に下がって行った。
するとノッポ君が下り始めた。
これは下の信号で待ち合わせだと思い、私もジュニアの様子を見に行った。
でもまだ姿が見えない。
仕方なく、ここはBossに任せて待ち合わせ場所まで降りることにした。
名栗街道に降りたら、あれ? 誰もいないぞ。
おかしい、練習会でも最低ここで待ち合わせを行うのだが、後続を無視してのガチンコ練習会なのか?
これでは遅れた人が救済できない。
それを疑問に思わず行ってしなうとは情けない。
仕方なく一人で追走。
でもスピードが乗らずかなりキツイ。
するとBossが追いついてきて引いてくれるとのこと。
ジュニアが上がってこないので下まで降りたら、誰もいなかったので特急モードで追いかけてきたようだ。
後ろに付いてのサインで、遠慮なく憑依。
しばらくしてケンちゃんを拾った。
なんと待ち合わせをしようとしたら、集団が行ってしまったとのこと。
Bossが疲れたようだったので、先頭に出て少し引いて後ろに下がった。
そしてそのまま切れてしまった、あぁ恥ずかしい。
○二個目の峠
Bossとケンちゃんは集団から少し遅れて左折、私は大きく遅れて左折。
前を走るケンちゃんを追っていたら、なんとミヤカワ君が落ちてきたのでゲット。
やっとトンネルに到着したら先頭は走り去っていた。
出口で待ち合わせかと思い向かっていくと、そこにはC村さん、コギタンしかいない。
ノッポ君、タムラさん、モッチは待ち合わせもせずに行ってしまったようだ。
残りメンバーで三つ目の峠に向かった。
※Bossは三人を追ってかっ飛んで消えて行った。
○三つ目の峠
入ってすぐにC村さんが前に出て絶妙なペースで引いてくれる。
その後ろでぬくぬくと登る。
もうすぐピークまでの間合いに入るかなと言うところで、今度はコギタンがペースアップして前に出て行く。
グッドタイミングだ。
少し引いてもらい、ここからなら逃げ切れると言うところで発射。
そして最後まで廻しきれてゴール。
絵に描いたような走り方だった。
ピークには先頭集団がいた。
どうやらBossが先着して『待ち合わせ』を指導したようだ。
後続を待って移動。
○四つ目の峠
先頭で突入したが序盤のドンパチに参加できず、私とミヤカワ君が取り残された。
落ちてくる人を食ってやろうとしたが、なかなか落ちてこない。
そこで速度アップ、そしてケンちゃんをパクリ。
少し先にいたC村さんには届かず。
その後、コンビニで補給休憩。
○帰路
サマーランドもローテーションが入り、それなりの走行。
圏央道下でC村さんがわけもなくペースアップして上げて死にそうになった。
そこで上げられると、トンネルで遅れるので止めてくれ!
トンネル内は我慢走、気を抜くと一人練になってしまう。
なんとか踏ん張ってピークを越え、新滝山街道は少しギクシャクしたローテーション。
最後は石川中前の坂。
C村さんが先頭で入りダンシングに移行したところで、初めてダンシングで攻撃。
後ろから加速して抜き去って逃げる。
ピークまで後ろの気配を感じなかったが、なんとタムラさんの追い上げを受けていた。
なんとなくこれから伸びる予感がする。
日野市も中度高速練。
石田大橋でみんなと別れ、ケンちゃんと多摩サイの側道を入って帰還。
□総括
練習の内容を理解せず、思い込みで集団を引き回すのは良くない。
個人練でないので、そこはしっかり押さえてほしい。
自分のことばかり考えて、他人への『気配り』が足らないのです。
ジュニアはなんとルートが判らず、山伏峠まで行ったと言う。
☆64チタン
今日届いたのでレックマウントのネジと交換。
少し軽くなった。