ラーメンの優しい食べ歩き

ある日の想い出を書いています。

めん 和正(つけ麺 大盛り)@三軒茶屋に行きました。

2020年09月24日 22時14分45秒 | ラーメン 23区
今回は懐かしのつけ麺についてやっていきたいと思います。


皆さんはかつて松陰神社前にあった「ふくろう」というお店をご存知でしょうか。


古い話なので知っている人より知らない人の方が多いような気がします。


個人的に最高に好きなお店で修行したと言われているお店がこちらです。



本日のお店は



こちらです。


中華そばとつけ麺があります。


言い方を変えればそれだけ。あとは麺量を増やすかトッピングを増やすか


そんな潔さ



つけ麺大盛りです。


2軒行くぐらいなら1軒で満足するのが道理だろう(?)


と言いつつ麺量に少し驚いております。



つけダレから香る煮干しの香り


強いというよりは旨い



麺は昨今では太めであっても太すぎない太めタイプのやや縮れタイプ


つけダレをしっかり絡めて食べたり、さっとつけて食べたりしても問題ない麺量です。


そしてつけダレの甘みにも似た美味しさを十分に堪能しつつ



チャーシューが予想以上に大きかった!


そして柔らかく味染み脂の味わいもあったので麺よりもチャーシューでお腹一杯になりました(私はね)



ごちそうさまでした。


つけダレは飲みきれませんでした。スープ割して飲み切るのも楽しみの1つですが無理してお腹がもたれると


それはそれでよろしくないのです。


ということで、煮干しの強すぎない美味しさを味わいたいなと思った方は


是非ともグッドボタンを教えていただけることで、中の人のモチベーションに繋がりますので


よろしくお願いします。


それじゃ、今日も最後まで読んでくれて、ありがとうございました。See You!!
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

支那麺はしご(ぱいこうだんだんめん+焼売)を食べました。

2020年09月08日 18時07分12秒 | ラーメン 23区
今回はだんだんめんについてやっていきたいと思います。


タンタン麺じゃないのか?


そうなんです。だんだんめんなのです。


想像の通りのタンタン麺ではありますが、このお店ではだんだんめんなのです。


少し違うのは芝麻醤(ゴマペースト)は控えめ(かあまり使っていない)と思われるので


ゴマの濃厚さやクリーミさよりは辛みと酸味のスッキリとした味わいが特徴です。



今回のお店はこちらです。



ぱいこうとはパーコーのこと


これが1枚乗ることでご飯へのオカズにはピッタリになります。


個人的にはこのお店はチャーシューよりかパーコー、ちーすいという蒸し鶏もオススメです。



ぱいこうに染みるスープなのか、スープに移るぱいこうのコクか



コクうまスッキリ!


矛盾した表現かもしれませんが、味わえばわかるこの感覚


ゴマのコク、ぱいこうの旨み、辛みと酸味が後味を軽くさせるのです。



細麺によく合います!!


ダイエットなんて忘れよう!食べてる時ぐらい!


って思います。



こちらがサービス(無料)のライスです。


卓上の漬物は周りが引かない程度に盛りましょう。



今回のマイメンドンブリがこちらです。


ぱいこうの旨みをご飯と共に


スープをレンゲ1杯程度かけるとなお美味い!



隠れてない隠れて逸品


それが焼売です。餃子より安い。



醤油と辛子で食べるのが良い(あくまで個人の感想です)


ごちそうさまでした。


今回の話を読んで「だんだんめん」懐かしい!


と思った方は是非とも高評価(グッドボタン)としていただけるとブログ更新のモチベーションがアップするので


よろしくお願い致します!!


それじゃ今日も最後まで読んでくれて、ありがとうございました。See You!
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする