南とかちで遠隔ドーム、家でゴロゴロ天体撮像!!(笑)

えっちゃんが冷却CCDで深宇宙を撮像しています。

南十勝に遠隔操作で動くドーム2つを作り運営中!!

PixInsight,Photoshop,ステライメージ8で、星を丸くするズルい?方法!を思いつきました。

2018-04-14 23:32:03 | 画像処理ソフト

私は遠隔ドームでは、1830mmの焦点距離をSTF-8300で撮像しているため、

星を完全に丸く撮像するのはなかなか厳しいです。

赤道儀の換装でかなり良くなりましたが、やはり星は歪みます。

Pixinsightの画像復元で、PSFを測定してやると、暗めの星は

ほとんど真円、点になりますが、輝星はひずみが残ります。

それをなるべく解消するため、ある方法を考えつき、

実行したらかなり良くなりました。

 以下の通りです。

画像(輝星がやや歪んでいる画像)をステライメージ8で立ち上げます。

starsharpフィルターで、輝星がなるべく真円になる値を探します。

星は小さくならなくていいです。暗い星や星雲が滅茶苦茶になっても

かまいません。

とにかく輝星だけきれいに丸くなるようにパラメーターを色々変えてみます。

 

いいものがあったら保存します。

繰り返しますが、輝星だけあればいいので、背景、暗い星、星雲はどうなっても

構いません。(笑)

 

次に、Photoshopを立ち上げ、元画像を表示します。

そして、スターシャープで作った画像もPhotoshopに配置します。(右クリック)

すると、レイヤー化しますので、このレイヤーを一番下にします。

そして上のレイヤー(スターシャープしていない、元画像)にレイヤーマスクを立ち上げ、

ブラシ(大体輝星と同じ大きさ、あるいはちょっと大きくして)を

輝星の上にボチボチと打っていきます。

 

輝星が丸くなったのを確認したらレイヤー統合。

 

星が丸くなりすっきりします。

 

レイヤーマスクを使うと”お絵描き感”が出ますのでズルいでしょうか、、、。(笑)



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