妻と息子の栽培する次郎柿畑の端の道辺に毎年
カラス瓜が実ります。カラス瓜は蔓性の多年草です。
緑の実が秋になると赤くなり、ぶら下がっている様は
風情があります。夏の間の緑果は食用にもなるそうですが
食べたことはありません。
カラス瓜は珍しいと思います。
今日は赤くなったカラス瓜と女流画家展の展示室を紹介致します。
1.赤くなったカラス瓜
2.女流画家展の展示室(展示品の写真を撮ることは許可されていないので、展示室の写真となりました。座っているのは妻です)
妻と息子の栽培する次郎柿畑の端の道辺に毎年
カラス瓜が実ります。カラス瓜は蔓性の多年草です。
緑の実が秋になると赤くなり、ぶら下がっている様は
風情があります。夏の間の緑果は食用にもなるそうですが
食べたことはありません。
カラス瓜は珍しいと思います。
今日は赤くなったカラス瓜と女流画家展の展示室を紹介致します。
1.赤くなったカラス瓜
2.女流画家展の展示室(展示品の写真を撮ることは許可されていないので、展示室の写真となりました。座っているのは妻です)
モーセは、イスラエルの長老に、自分に神エホバが現れたことを信じない場合に、どうしたら良いかを率直に尋ねました。エホバがご親切にも、奇跡を起こす力だあるこを実際に示し、イスラエルの長老たちが信じることが出来るようにされました。さらに、モーセは心配なことを神エホバに尋ね、その内容が、聖書に次のように記されています。
「モーセはエホバに言った。「お許しください、エホバ。私(モーセ)は流ちょうに話せません。以前もそうで、あなた(エホバ)が私に話されてからもそうです。私は口下手で、舌が回りません」。エホバは言った。「誰が人に口を与えたのか。誰が、口を利けなくしたり耳を聞こえなくしたり、視力を良くしたり失わせたりするのか。それは私、エホバではないか。さあ、行きなさい。(モーセが)話す時は私(エホバ)が一緒にいて、何を言うべきかを教えよう」。しかしモーセは、「お許しください、エホバ。どうか、あなたが遣わしたいと思われる別の人を遣わしてください」と言った。するとモーセに対してエホバの怒りが燃えた。神(エホバ)は言った。「あなたにはレビ族の兄アロンがいる。私は、彼(アロン)が上手に話せることを知っている。彼は今あなたに会おうとしてこちらに向かっている。あなたを見たら、喜ぶだろう。彼(アロン)に話して、私(エホバ)の言葉を伝えなさい。あなたたちが話す時は私が一緒にいて、何をすべきかを教える。アロンがあなた(モーセ)に代わって民に話す。彼はあなたの代弁者となり、あなたは彼に対して神(エホバ)の役割をする。あなたはその杖を持って、それで奇跡を行う」。
モーセはしゅうとエテロの所に戻り、こう言った。「行かせてください。私は、エジプトに入る私の兄弟たちの所に戻りたいと思っています。まだ生きているかどうかを見るためです」。エテロはモーセに言った。「気を付けて行きなさい」。その後エホバはミディアンでモーセに言った。「さあ、エジプトに戻りなさい。あなたを殺そうとしている人は皆死んだ」」(出エジプト記4:10~19)。
上の聖句に記されている通り、モーセは神エホバに、「お許しください、エホバ。私は流ちょうに話せません。・・・」と述べています。すると、神エホバは、モーセに「話す時は私(エホバ)が一緒にいて、何を言うべきか教えよう」と、モーセが安心できるように答えておられます。それでもモーセは神エホバからの任命を辞退しょうとしています。それに対して、神エホバはモーセのアロンを用い、モーセの代弁者にする、実際的な教えを与えられました。モーセは杖を持って奇跡を行う力を与える約束をされました。神エホバはご自分の目的を遂行するに当たり、温和なモーセを用い、目的が遂行できるように愛ある備えをして下さっています。神エホバの物事に扱い方を知る時、私たちは不完全であっても大いに安心でき、神エホバに委ねることが出来るのではないでしょうか。
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次郎柿 明日の出荷に 妻夜なべ 今日の一句
日没時の我が家から見る「宇和島城」
- 雨が上がり薄い霧がかかっていました -