LEDの極性を確認するために、以前作ったLEDチェッカーを使用してきましたが、
最近はチップLEDを使用する場合が多くなってきて
これだと両手を使わないとうまくいかないのです。
そこで、aitendoで買ったピンセットテストリードと、
006P用電池スナップを用意して
こうして
(長さを揃えるために抵抗を2個使いましたが、もちろん1個でもかまいません)
こうすると
チップLEDチェッカーのできあがり。
これで、簡単に極性を調べることができます。
最近はチップLEDを使用する場合が多くなってきて
これだと両手を使わないとうまくいかないのです。
そこで、aitendoで買ったピンセットテストリードと、
006P用電池スナップを用意して
こうして
(長さを揃えるために抵抗を2個使いましたが、もちろん1個でもかまいません)
こうすると
チップLEDチェッカーのできあがり。
これで、簡単に極性を調べることができます。
私も、チップLEDチェッカーをPCBで作ろうと考えていましたが、ピンセットテストリードは、よいアイデアですね。
はい!aitendoでピンセットテストリードを見つけたとき、これだ!と思いました。
4線式の抵抗メータ(低抵抗測定)もできそうでしょうか。
そのピンセットテストリードは単に電線がついてるのですか?内蔵抵抗でLEDが焼き切れないようにとか回路か部品がはいってるのでしょうか。
先端がとがっているならマルチメータにて、基板のテストポイントに当たって電圧もテストできそうですね。
回路を工夫すれば電流も測定できそうでしょうか。
(ただし測りたい箇所の回路を切るか、電流検出抵抗を入れたセットをつくっちゃうかでしょうね)。デュフフフ