14MHz / FT8 で HQ1JBR ( Honduras ) と QSO 。
ホンジュラスとの FT8 は Mode NEW になります。
A25RU (Botswana) も LP で時々見えていましたが、ベアフットでは応答なし、さっさと諦めました。
14MHz / FT8 で HQ1JBR ( Honduras ) と QSO 。
ホンジュラスとの FT8 は Mode NEW になります。
A25RU (Botswana) も LP で時々見えていましたが、ベアフットでは応答なし、さっさと諦めました。
IC-PW1 を修理のため、アイコム リペアセンターへ送付 していたが、本日無事到着している旨電話連絡があった。
修理受付担当者の話によると、現在修理作業が立て込んでいるそうだ。
新型コロナにより、ステイホームでアマチュア無線を再開する方が多くなった結果、修理が必要な機器が何時もより多く出て来たのだろうか?
修理依頼件数が多いため通常より修理所要日数が長くなっているそうで、当局の IC-PW1 の修理完了見込みは、50 ~ 60日程度必要だろうとのこと。
その間、IC-7700 ベアフット 200W で凌ぐのと、IC-705 を持ち出し、移動運用で遊ぶしかありません。Hi.
昨日半日かけてQRP 送信機用通過型電力計 QPM-01 を作り上げました。
指示値の較正には手持ちの通過型電力計 SX40C とダミロードを使用し、IC-705を7MHz / CW (10W) で送信して較正作業を行いました。
較正に際しては、調整用 VR が割とクリチカルで、小数点以下の部分まで合すことはできませんでしたが、SX40C 指示値 10W、QPM-01 指示値 9.9W で OK としました。
QPM-01 は SWR 計として、SWR 値をディジタル表示しますが、反射波の電力値を表示することもできます。
この QPM-01 は、JL1VNQ OM による頒布品で、充分実用に耐えうる機能を持ちキットとして作る楽しみもあるFBなものです。
また、次の写真のように側面をサイドカバーで囲っていますが、これは JH4VAJ OM が別途頒布しているものを分けていただきました。
右側面は電源 SW の ON/OFF 表示も印刷されています。
左側面には、モード切替用のタクト SW があり、短押し/長押し による各操作の案内も印刷されていて重宝します。
なお、本来の「QRP 送信機用通過型電力計 QPM-01」キットに含まれているタクト SW は操作部が短くサイドパネルを付けると、操作しにくいため、別途用意した長めのタクト SW に交換しています。
14MHz帯で 214C(4eleYagi) を実測した値で、次の写真が普段からモニターを兼ねて使用している LP100A の実測値です。LP100Aに較べると少し甘い値ですが、この程度であれば、誤差の内と思います。
今朝 QSO した W8YV が 即座に LoTW へ データを Up Load していて、ミシガン州の Cfm を確認できました。
残すところはバーモント州とデラウェア州の 2 州ですが、IC-PW1 が戻ってからでないと難しい?かも・・・・
今朝はバンド Condx が良いのか東海岸の信号が良く見えていたものの、あまりにも Condx が良すぎて Vermont (VT) や Delaware (DE) の信号をチラチラと見かけたが、混信でつぶされてどちらも見失ってしまった。
そのような中で QSO できたのは W9JI (WI) と W8YV (MI) の 2局。途中 PZ5RA (Suriname) や ZD8HZ (Ascension Is,) の CQ が何度もみえたが、現在ベアフットでしか運用できないため、コールしても取り合っても貰えない。今日の成果は、Cfm できていない ミシガン州の W8YV を追加できたことくらいである。
ミシガン州は K8MM と 3月 3日に QSO 済みだが、まだ未 Cfm のため追加 QSO ができて良かったと思っている。