まだ、まだ、28MHz のコンディションは良いようです。
野暮用でいそがしくて、しばらく電源SWも投入していませんでしたが、今日の午後は手が空いたので、久しぶりにワッチ。
あちこちバンドを移りながらワッチをしているとクラスターで発見してコール開始。程なく 05:34z にアフリカの 5X1NH (Uganda) と QSO できました。
28MHz の 5X1NH Band NEW になります。
まだ、まだ、28MHz のコンディションは良いようです。
野暮用でいそがしくて、しばらく電源SWも投入していませんでしたが、今日の午後は手が空いたので、久しぶりにワッチ。
あちこちバンドを移りながらワッチをしているとクラスターで発見してコール開始。程なく 05:34z にアフリカの 5X1NH (Uganda) と QSO できました。
28MHz の 5X1NH Band NEW になります。
昨晩は今月 3 回目の「亥の子」の日でした。
今年は暦の関係で、亥の日が通常より 1 回多く、 3 回あり、我が家でも賑やかに家内安全・繁盛を祈って付いてもらいました。
場所によっては、「亥の子石」ではなく、「わらすぼ」を使うところもあるようですが、愛媛では広く行われている地方行事です。
地元の子数人が「亥の子宿」に集まってから各戸を訪ね、亥の子の歌に合せて亥の子石を付いて回ります。昔は男の子の特権でしたが、近頃は少子化の影響か、女の子も混じって付いています。
地域全ての家を回った後、亥の子宿へ戻り、皆で晩ごはんをいただきます。
その後、訪ねた家からいただいたご祝儀をお亥の子のメンバーで配分します。
ちょうど秋の地方祭とクリスマスの中間頃になり、子供たちにとっては良い臨時収入?となります。Hi.
北大西洋の OY1CT ( Faroe Is. ) より QSL カードが届いてきました。
今年の 8 月 14MHz / CW にて QSO していたものです。
この 1 枚でDXCC Cfm (MIX) は 266 になりました。
9N7MD (Nepal) と RTTY が未了と先日掲載していたが、昨日(23日) 21MHz にて RTTY をサービスしているのを発見し、01:26z 無事 QSO できた。
今回のペディションでは SSB と RTTY のMode NEW および 21MHz と 28MHz のBand NEW のサービスを受けることができた。
On Line LOG ではまだ 23 日のデータが Up Load されてないので、RTTY が未確認となっている。この分の確認が終われば、QSL Card のリクエスト処理 を行う予定としている。
新しい HDD ( P-ATA ) が届いてきたので早速 C ドライブ HDD の取替え作業を開始した。
元々このPCは QSO LOG 等の Back Up をしっかり行うため、HDD Drv を2 台入れてあるので、仮に 1 台を取り外し、その位置に新しく購入した HDD をセット。
HDD をセットするときには、ジャンパピンの確認が必要で、今回は Master 側の C ドライブをコピーするので、新しい HDD は Slave 側の設定となる。
この後バスケーブルおよび電源ケーブルをセットし、PC を立ち上げますが、平常時 PC の Boo t 順位は HDD を一番にしているので、BIOS 設定モードに入り、Boot 順位の設定画面で光学ドライブを一番にします。
いよいよ準備完了です。事前に作っておいた EASUES Disk Copy の CD をドライブにセットし、立ち上げると初期画面が出て、メニュー選択にはMouseがいつもどおり使えます。
クローンディスクの作成を選び、Source 側 (Copy 元) と Distnation 側 (新HDD) を指定後、コピーを開始します。処理時間はおよそ1時間ほど、最後に「Finish」アイコンをクリックして作業完了です。操作は、特に難しいところは無く、Source 側 (Copy 元) と Distnation 側 (新HDD) を指定さえ誤らなければ、あっけなく終わります。
次にPCの電源を切り、(旧)C ドライブ HDD を取り外し、丸ごとコピーした HDD のジャンパピンを 「Master」へ変更して取り付け、取り外していた №2 HDD を取り付け、バスケーブル・電源コードを取り付け作業完了。
電源を投入すると、無事Windows-XPが立ち上がってきました。デスクトップ画面やマイドキュメントの内容も異常無く、ログ類、MM-TTY、MM-VARI等の各アプリも正常に動作し、無事に作業を終えたことを確認しました。
ちなみにHDDをチェックしてみると、以下の通り全く異常はありません。