WSJT-X を 2.1.0 ⇒ 2.1.1 へ数日前にバージョンアップしていたが、 WSJT-X Ver.2.1.1 にはバグがあったとのことで、改めてWSJT-X Ver.2.1.2 へ本日バージョンアップしました。
Ver.2.1.1 は2,3回使ったくらいで、特にバグに引っかかることもなかったので、ネット上で Ver.2.1.2 が提供されているとの記事を読むまで気が付きませんでした。
WSJT-X を 2.1.0 ⇒ 2.1.1 へ数日前にバージョンアップしていたが、 WSJT-X Ver.2.1.1 にはバグがあったとのことで、改めてWSJT-X Ver.2.1.2 へ本日バージョンアップしました。
Ver.2.1.1 は2,3回使ったくらいで、特にバグに引っかかることもなかったので、ネット上で Ver.2.1.2 が提供されているとの記事を読むまで気が付きませんでした。
5年前に 28MHz/CW で QSO していた OA1F (Peru) との QSO が LoTW 上で Cfm できました。
今回 OA1F が2017年12月の 7MHz/FT8 のデータを LoTW にUploadしてくれたもので、その際に 5年前の CW QSO 分が未処理と気が付き併せてアップロードしてくれたものと思います。
いずれにしても Band NEW が増えたのでめでたしめでたしであります。Hi.
今朝 Club LOG を開いてみると、5H3UA (Tanzania) の QSO データがアップロードされていました。
7MHz / CW は今朝 23:01z に QSO したもので、リアルタイムで検索できるようです。
アフリカ タンザニアの 7MHz は、Band NEW になります。
いつもどおり各局のブログを見ていると、WSJT-X が 2.1.0 ⇒ 2.1.1 へアップロードされている模様。
早速ダウンロードして Ver.UP 処理を実施。
いつもどおり HP からダウンロードし、ファイルをクリックすると、自動的に上書きインストールされます。
なお、セキュリティ対策ソフトを利用されている場合は、WSJT-X2.1.1 のダウンロードされている方が少ないようで、注意喚起のメッセージがでますが、無視して解凍・インストール。
見た目は特に変わったところはありませんが、異状なく動作しています。
21MHz FT8 でアフリカの 5H3UA (Tanzaia) と QSO。
タンザニアの FT8 は初めての QSO になります。