ヒッポー製パン工場にあったチラシより
いよいよ糸島のサーフィンシーズン到来です。糸島は冬がシーズンです。新しいサーフィン大会のようです。
ヒッポー製パン工場にあったチラシより
いよいよ糸島のサーフィンシーズン到来です。糸島は冬がシーズンです。新しいサーフィン大会のようです。
再びTNCのスーパーニュースより
来年福岡マラソンが開催されるとのこと。天神から糸島までの海岸近くの道路がコースらしいです。ということは、今宿もコースに入っているということです。皆さん応援しましょう。いつ開催されるかよく分かりませんが、糸島が世界に知られるチャンスです。
福岡のマラソンランナー人口が増えるかも。走りやすい歩道や公園が増えるかも。
福岡マラソンがロンドンやボストンやニューヨークやホノルルマラソンみたいになるといいですね。
本日夕方のTNCスーパーニュースで唐泊漁協のカキの世界販売への取り組みが紹介されていた。
唐泊では小ぶりのシングルシードという育てるのが面倒な牡蠣の種類が育てられていました。なぜこの種のカキを育てているかというと・・・・
海外のオイスターバーやレストランをリサーチされて、世界のニーズを調査されていたんですね。それで、小ぶりだがアジが濃いカキ「シングルシード」の養殖に踏み切っていらっしゃったんですね。
しかも輸出先を拡大するための活動もされていました。
このニュースで唐泊のカキの歴史がかなり古い時代から行なわれていることを知りました。
貝原益軒が1688年から1708年編纂した筑前國続風土記に志摩郡唐泊にカキが採れていたことが記載されていることが分かりました。つまり、唐泊のカキの歴史は古いということです。ちなみにナレーターの方が「ちくぜんこくぞくふどき」と読まれていましたが「ちくぜんこくしょくふどき」が多分正しい読みかたです。学生さんは間違えないように。
ということで、唐泊のカキは世界を目指されているというニュースでした。
今回のニュースで糸島の他のカキ業者がどう動くかわかりませんが、唐泊がパイオニアとして頑張っていることが分かりました。
僕にとっては、唐泊のカキがただの輸出品ではなく文化だと思えたことがよかったです。唐泊を拠点として糸島がカキの里として、食材の宝庫半島として知られるといいと思います。
そうすれば、もっと多くの料理人の人が糸島に来てくれると思います。そうすれば、糸島が本当のグルメ半島になれるのでは。
姪浜駅の飲料自販機にホット炭酸のカナダドライのジンジャエールがホットで入っていました。
初ホット炭酸を経験。なんか面白い感じでした。初めてホットカルピスを飲んだときを思い出しました。えっ、分からない?書いてる僕もうまく説明できません。ご自分でお試しください。
僕の友だちの真砂さんのライブです。
http://www.awa-muse.com/schedule/image/2013-11-02.jpg
2010年の糸島の櫻井神社での山風をバックにしたライブが強烈に印象残っているのですが、今回は櫻井の近藤時郎さんの海が見える田んぼ(二見が浦の夫婦岩が見える田んぼらしいです)でのライブだそうです。
真砂さんも神奈川県の葉山の山中で田んぼをやっています。
ライブのタイトルが「Native Spirit-いのちのふるさと」なので、アメリカンネイティブ・インディアンの話も聴けるのでは。お楽しみに。
晴天、北風小。穏やか秋日和です。2014年の年賀状の商品に現金1万円がなるそうです。
どこかの保育園のお子さんたちが長垂海岸へ来ていました。子供たちは海を見たり、水に触ったり、砂で遊んだり、大きな声で騒いでいましたよ。何を感じているのでしょうね?グループからちょこっと離れて砂で遊ぶ子がいてちょっと気になりました。
なんかパステル画のような夕日でした。
元気になってきました。
寒いので一日窓を開けっぱなしにはできなくなってきました。
カラスの群れが海岸沿いに夕方、西から東へ帰っていきます。僕んちの窓に正面から向かってきます。なかなかの迫力です。
Ishimura今宿店さんには、栗のお菓子が並んでいました。僕のお気に入りは「マロンふわり」です。