映画「告白」公式サイト
映画「告白」映画情報(eiga.com)
告白@ぴあ映画生活
告白 - goo 映画
○作品情報(eiga.comより)
監督・脚本:中島哲也
プロデューサー:石田雄治、鈴木ゆたか、窪田義弘
原作:湊かなえ
撮影:阿藤正一、尾澤篤史
照明:高倉進
美術:桑島十和子
製作国:2010年日本映画
上映時間:106分
映倫指定:R15+
配給:東宝
キャスト:松たか子、岡田将生、木村佳乃
○ストーリー(eiga.comより)
2009年本屋大賞を受賞した湊かなえのミステリー小説を、「下妻物語」「嫌われ松子の一生」の中島哲也監督が松たか子主演で映画化したサスペンスドラマ。ある中学校の1年B組の担任を務める女性教師の森口(松)は、愛娘を学校のプールで殺害される。警察は事故死と判断するが、森口は学年末の終業式の日に、犯人はクラスの中にいると生徒たちに告げる。共演に岡田将生、木村佳乃。
○感想
原作の世界観をよく忠実に映像化したなあという印象だ。原作を読んでいてもそれなりに楽しめた作品だった。映画「バトルロアイアル」の世界観が好きな人は多分楽しめると思う。
映画版では、犯人Aにたいする復讐がすごかったですね。原作ではちょっと中途半端だったからね。まあ、救いがないといえば救いがないですよね。
1,800円払ってみる価値はあるように思いますね。エンターテインメントに徹して見たら、いい作品だったと思う。怖いもの見たさというのかな。そういうものだね。ただ、ネットでほかの方の感想を見ていて、原作を超えたという感想も見られるが、そんなことはないと思う。原作をなぞっただけだからね。それでも、中島監督がいい仕事をしたとは思う。Good Job!
※原作の湊かなえ『告白』の書評はコチラ(私の書評にページ遷移します)
映画「告白」映画情報(eiga.com)
告白@ぴあ映画生活
告白 - goo 映画
○作品情報(eiga.comより)
監督・脚本:中島哲也
プロデューサー:石田雄治、鈴木ゆたか、窪田義弘
原作:湊かなえ
撮影:阿藤正一、尾澤篤史
照明:高倉進
美術:桑島十和子
製作国:2010年日本映画
上映時間:106分
映倫指定:R15+
配給:東宝
キャスト:松たか子、岡田将生、木村佳乃
○ストーリー(eiga.comより)
2009年本屋大賞を受賞した湊かなえのミステリー小説を、「下妻物語」「嫌われ松子の一生」の中島哲也監督が松たか子主演で映画化したサスペンスドラマ。ある中学校の1年B組の担任を務める女性教師の森口(松)は、愛娘を学校のプールで殺害される。警察は事故死と判断するが、森口は学年末の終業式の日に、犯人はクラスの中にいると生徒たちに告げる。共演に岡田将生、木村佳乃。
○感想
原作の世界観をよく忠実に映像化したなあという印象だ。原作を読んでいてもそれなりに楽しめた作品だった。映画「バトルロアイアル」の世界観が好きな人は多分楽しめると思う。
映画版では、犯人Aにたいする復讐がすごかったですね。原作ではちょっと中途半端だったからね。まあ、救いがないといえば救いがないですよね。
1,800円払ってみる価値はあるように思いますね。エンターテインメントに徹して見たら、いい作品だったと思う。怖いもの見たさというのかな。そういうものだね。ただ、ネットでほかの方の感想を見ていて、原作を超えたという感想も見られるが、そんなことはないと思う。原作をなぞっただけだからね。それでも、中島監督がいい仕事をしたとは思う。Good Job!
※原作の湊かなえ『告白』の書評はコチラ(私の書評にページ遷移します)
言い方は偉そうですが「映画としてよくできていた」と思います。
構成や演出(演技)もよかったし、色使いや光の加減、カメラアングルなどもよかったと思います。
良く出来た作品でした
原作を越えた というより、原作モノの映画化として成功した
数少ない作品だったように思います。
>「映画としてよくできていた」
私もそういう印象です。技術的なことはよくわかりませんが、原作の世界観そのままに映像化した作品だと感じました。
これからもよろしくお願いします。
>原作を越えた というより、原作モノの映画化として成功した数少ない作品
→その通りだと思います。興行面でも作品の評価としても成功している作品だと思います。
これからもよろしくお願いします。
今年度の邦画の中では1,2位を争うほどの
満足度でした。単純に面白いと一言で
終わらせてはいけないほどの衝撃がありました。
復讐を達成するため、善人でいるのか、自らも
悪人となるのかその境界線を彷徨う松たか子の
演技にも魅了されました。
今度、訪れた際には、
【評価ポイント】~と
ブログの記事の最後に、☆5つがあり
クリックすることで5段階評価ができます。
もし、見た映画があったらぽちっとお願いします!!
この映画は逆で
見終わった時はそれなりに「面白かった」と思っていましたが
1ヶ月近く経った今、どんどん印象が薄くなってきています。
全体的な評価はかなり高いみたいですが
私にはそれほどでもなかったな~と思っています。
私は、松たか子さんの演技力にも魅了されました。怖いなあと思いましたから。
>【評価ポイント】~とブログの記事の最後に、☆5つがありクリックすることで5段階評価ができます。
→了解しました。
これからもよろしくお願いします。
>見終わった時はそれなりに「面白かった」と思っていましたが1ヶ月近く経った今、どんどん印象が薄くなってきています。
→心に残るようなものではないですからね。いい作品という部類でなく、面白いなあという部類の作品ですからね。
これからもよろしくお願いします。
私からgooブログさんへのTBが不調なのでコメントにて失礼いたします。
面白かったという言葉を使ってはいけないような内容でしたが、
正直、面白かったです!
映画化されると聞いたとき、
文章から伝わってきた嫌な緊張感がどう映像化されるのか想像できなかったのですが、それが見事に伝わってきて、
私も1800円の価値アリだと思いました。
いつもTBありがとうございますm(__)m
何度かTB試みたのですが、同じgooながら
反映しませんでした
禁止ワードにでも引っ掛かっていたのでしょうか(笑)
URLにリンクしておきます
この映画での松たか子さんの演技に、
個人的に今年の主演女優賞は7割がた彼女に決まりかと