お正月と言う事で、夢の在る話をしましょう。
古事記には、イザナギとイザナミの両神(両親)が地球において、最初に大陸を造り出した様子が「国生みの神事」として記述されています。
ナギ・ナミの夫婦神が、空中に浮かぶ神界と現実界を結ぶ橋(天の浮き橋、あまのうきはし)に立って、神剣である矛(ほこ、http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%9B)で大海原をかき回したそうです。
「天の浮き橋」とは、次元移動の橋渡しをする乗り物だと感じます。私に観えるのは、五色の電磁気の雲のカタマリの様に感じます。
夫婦神は、この五色の雲の上から「夫婦で力を合わせて」矛=天の沼矛(あめのぬぼこ)で海をかき混ぜて、矛を海中から引き上げました。この時、矛の先端から滴り落ちる海水が凝り固まって大地が形成されたと神話は伝えます。
この神話には、色々な意味が複層的に含まれています。
例えば霊的には、国生み=子供生みの神話とも私には伝わります。
五色の色彩は、古来より宗教でも大切にされている色です。陰陽五行と言う、この世の五大元素(「木の気」「火の気」「土の気」「金の気」「水の気」の五つ。)を表し、創造を暗示します。
分かりやすく言えば、五色の明るい寝具の上で夫婦が和合すれば、子供が生まれ易いとも解釈できます。矛とは、先端が逆に太く成っている剣です。これは男性器を暗示します。神話では女性は「海」と表現されている訳です。
もし、大地を造り出した神話に登場する天の沼矛(あめのぬぼこ)が実際に存在していれば、驚くことでしょう・・・。
実は存在したのです。
白山中居神社の背後の奥に広がる、白山のとある斜面に実在していたのです。白山には、古代の神話に関わる物が現実界に転写されて、その形を自然の物が現すのです。
この写真を見せられた時は、大変に驚きました。今は存在しないこの巨石には、不思議な事が近年に起こったのです。 (続く)
(この写真は、コピー保存しないほうが良いです)
生かして頂いて ありがとう御座位ます
人類の 5% 運動を広めたいです。
応援して下さる方は、この3箇所をクリックして下さい。
携帯からクリック出来ない場合は、http://www.geocities.jp/poriporry/m/
クリックして現れるランク一覧の中から伊勢白山道を押してね。
初めての方は、まずCATEGORYの「初めての方へ」、先祖供養については
BOOKMARKの「短冊と線香による先祖供養ダイジェスト」をお読み下さい。
私の返答が無いコメントは、霊的な問題では無いと言う事です。
個人的な相談はメールでは無く、コメント欄でお願いします。
生かして頂いてありがとうございます!
早く続きが読みたいです!
今日も生かして頂いて有難う御座位ます。
生かして頂いてありがとう御座位ます
我々は、神々の子孫 日本人。
天皇陛下 万歳 !
がんばろう日本。
生かして頂いて、ありがとうございます。
アマテラスオホミカミ
アマテラスオホミカミ
生かして頂いて ありがとう御座位ます。
ありがとうございます。
今日も
生かして頂いて ありがとう御座位ます
生かして頂いて ありがとう御座位ます
アマテラス オホミカミ
アマテラス オホミカミ
今日もブログ更新、ありがとうございます。
今朝、氏神様に参拝し、新しい神札を頂いてきました。天気も良く気持ちの良い参拝が出来ました。
写真の巨石は凄いですね。矛に見えます。続きを楽しみにしています。
リーマン様を 生かして頂いて ありがとう御座位ます
天照太御神 天照太御神