大いなる飛翔へ

今年は本当に駆け足で走り抜けた感があります。
日中の会社勤務、帰宅後の記事作成、コメントへの色々な面
での対応・・。合間に出版予定本への校正執筆も挟みます。
１日の内の２０時間は、何かのワークを本能で実行していま
した。　今年も病気をする事も無く、毎日これらの事を実践
できた事は、本当に全ての存在に対して感謝するしかありま
せん。

その日の記事のテーマは、朝の洗顔中や出勤途中の車内で
降りて来る事が多いです。仕事上のストレスを受け、運転中
の危険への注意を払う合間に、テーマへの霊的示唆の
ポイントが浮かんで来ます。　意識を何かに没入させている
時に、全く関係の無い霊的閃きが来る事は、脳科学的にも
興味深い事です。
そして帰宅後に一気に書き上げます。
この時は半分意識が入神状態で、予期していない内容や
表現が来るものです。　すると家族は、私の真剣な顔付きを
面白がって邪魔をしに来ます、笑。　この妨害工作をも凌ぎ
ながら書き上げます。
記事の霊的背景への是非・サニワ判断は、記事の内容が
全てです。それ以上でも以下でもありません。
御自分に合うか否かで判断して頂ければ幸いです。
読む、読ま無いの選択は、完全に読者側にあります。

今年の春頃、この年末の大晦日から元旦にかけて、ある
地域へ私が行くよう神示がありました。　私が何処そこへ行く
神示は滅多にありません。私は、その様な神業（しんぎょう）
を自分では軽蔑しています。　しかも年末は、コタツとTVが
愛すべき定番なので嫌だなあと思っていましたが、従来の如
く見えない力は詰め将棋の様にもって行きます。
この行事を無事に終えて帰還できますと、霊的には白山の
失われた石柱の３本目が日本国土に揃います。
来年は大きな車輪が動く事に成ります。
神業と言っても、私が家族と共にウロチョロするだけなんで
すが、いやはや何とも。

生かして頂いて　ありがとう御座位ます

人類の　５％　運動を広めたいです。
　　　
応援して下さる方は、この３箇所をクリックして下さい。
クリックして現れるランク一覧の中から伊勢白山道を押してね。
初めての人は、左側の「真客検索システム」を利用して下さい。
読者のコメント欄には、大いなる学びが有りますので必読です。