![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/a1/ee8f83a71ffdc743a8656a40e2cdea3d.png)
2014年12月の自然現象を、「月による“中潮”の切れ目」を重視して観察します。
天文現象(http://www.astroarts.com/phenomena/2014/12/index-j.shtml)
月齢カレンダー( http://koyomi.vis.ne.jp/moonage.htm?cmd=20141209110月齢カレンダー データ提供 http://koyomi8.com/ より)
から考えて見ます。
12月の地球から月への距離の最遠日は、12月13日です。これより5日後は、12月18日です。
月の最遠日から5日後を観察します。(月の最遠理論:http://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/e/7e974d15e950af1185a913cd34c7bea4)
以上と、地球上空の電子状態(http://www.swpc.noaa.gov/rt_plots/elec_3d.html)が乱れている日を、最優先で注視します。
12月は、2015年を前にした世界情勢の、胎蔵期、仕込み時期、準備期間、安静期です。
また多くの人々にとっては、幸福期間、平安期間、あの頃は良かった、と思い出す今月と成るかも知れません。
今のままの日本の平和が継続し、あの頃は嵐の前の静けさだったと後から思わないで済むように希望しています。
12月に入ってから空気の透明感が増しています。このまま平和な世界に進んで欲しいと思います。
しかし、この平和な感じも決してアタリマエではありません。
これが継続する甘い前提で、12月14日の選挙を済ませますと、来年からは一変することでしょう。
しかし、それも国民が選んだ運命です。
自分だけの家のカギと権利を強く主張しながら、公民館のカギは掛けるな、泥棒から守るのは反対、公民館の電気が切れる想定はするな、公民館ではタダ飯を食わせろ、・・・・こんな「無責任」な大人ばかりが増えますと、公民館も終わりです。
きっと遠地の怖い不動産屋が来て、あっという間に中「身」付きで売却されて、更地にされることでしょう。
それでも自分の家だけは大丈夫と思っている幼稚な大人が多いことに絶望します。
12月15日以降から、世の中の空気が変わることでしょう。
12月は前半が安静、後半が「始まり」となります。
後半は、月と地磁気の意味でも不安定期に入る想定を致します。
幸福になれるか、悲惨になるか、今の住民の善行と運気と道徳観と運命に懸かっています。
日本には、まだまだ幸福に成るべき善徳を持つ大人や子供たちが多いと、私は信じています。過去生からの縁を観ましても、そう成ります。
とにかく、無責任な事を言う大人から逃げましょう、避けましょう。
生かして頂いて ありがとう御座位ます
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伊勢白山道とは、一切関係がありません。
折に触れこの地に通いました散骨用の桜も植林しています
縁あって8年前本来なら居住ではない他府県の者にはとても家は
貸してもらえませんが少しずつ人の関係もでき山師用の家を林業の衰退で
使わなくなったということで無事借りることができ色々ありますが快適に
過ごしてまいりました しかし突然この秋に出て行ってくれと言われ春には
でなければなりません 本来ならこちらの主張をもっと押してもいいのですが
小さな村でましてや山もあるので揉め事はこの地を去ることになります
とはいえ簡単に次の家が見つかる訳もありません あってもとても住める状態でもなく
少し懇意にしている方からの紹介で丁度平屋で良い条件を紹介されたのですが
水回りから全部リフォームしてほとんど住まず 長男の方のようでしたが結婚もせず
絶家状態でお姉さんがいるのですがお年のようでここまで一人では来れ無いし
リフォームしたところで壊すのも勿体ないけど知らない人に貸すのもという理由で空いて
います 平屋で綺麗な物件で水回りは理想的ですがどうもお母さんが近所の人の話では信仰心は
なかったけど良いと言われると言われるままにお札も何枚も神棚に飾っていたようです
しかしこの家には敷地の端に竜神様鎮座という碑の横に祠が置き去りにされていまます
これだけが気になるのですがリーマンさんはこの物件はどう思われますか?
選択肢がほとんどないし退去の日は迫ってくる中今回の記事を読んでも自分の意志とは関係なく
その地を去ることに余儀なくなること自体なにか関与があったのでしょうか?
まだこの地には月に1~2回 盆と正月とGWぐらいしかいけない状態です
墓は近くにはないようです 仏壇だけはありますが正念は抜いてあるので閉めた状態で
置いておいて下さいと言われています 祠というものは仏壇や神棚のようにお返しすると
いうのは失礼にあたるのでしょうか
どうぞ宜しくお願い致します
心して読ませていただきました。
お花畑の住人さん達はこれでも気付けないとしたら悲しいです。 美辞麗句に騙されないで、現実をしっかりみて対処いたします。
線香3本で先祖供養しながら、
掃除機をかけて、水拭きして部屋掃除をキッチリしてれば、そんな必要ないんじゃないですか?
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NFDA2J6K50Y101.html
11月21日(ブルームバーグ):ノーベル経済学賞受賞者、ポール・クルーグマン氏の訪日予定を耳にした際、本田悦朗内閣官房参与は、再増税をめぐる議論を慎重派に有利な方向に導く好機が到来したと思った。
安倍晋三首相にとって、消費税率を2015年10月に10%に引き上げることの是非を決断する期限が近づきつつあった。今年4月の8%への引き上げの影響で、日本の景気は四半期ベースとして世界的な金融危機以降で最も深刻 な落ち込みに見舞われ、その後の回復の足取りもおぼつかない状況だった。
安倍首相と30年来の知己である本田氏(59)は、4月の増税反対に続き、15年の増税延期を首相に助言。そこに登場することになったのが、自身のコラムで日本の増税延期が必要な理由を説いていたクルーグマン氏だった。
本田氏は20日、オフィスを構える首相官邸でインタビューに応じ、「あれが安倍総理の決断を決定づけたと思う。クルーグマンはクルーグマンでした。すごくパワフルだった。歴史的なミーティングと呼べるものだった」と、首相とクルーグマン氏の会談を振り返った。
助っ人
帝国ホテルから官邸への高級車の車内で本田氏は、安倍首相との会談がいかに重要かをクルーグマン氏(61)に説明した。増税延期で首相を説得する手助けをクルーグマン氏にしてもらえる可能性があった。 クルーグマン氏は今月6日の首相との会談について、自身が首相の決断に及ぼした役割の大きさには控えめな態度を示す。同氏は20日の電話インタビューで「首相の質問には明確に答えられたと願う。私がこれまで書いてきたようなことうまく説明できたと思うが、首相の考えにどこまで影響があったかは分からない」と話した。その上で、増税延期の決定を「歓迎する」と語った。
海外の著名経済学者の助けを借りたいと考えていた本田氏は、クルーグマン氏が東京での講演のため訪日することを偶然知った。「クルーグマンならと思っていたが、ミーティングのためにわざわざ日本に来てれくれないと思っていたら、たまたま日本に来ることを聞いてこれを使わない手はないと思った」と明かす本田氏は、首相とクルーグマン氏の20分間の会談のお膳立てに成功。会談は予定時間の倍近くに及んだ。
会談に同席した本田氏によると、クルーグマン氏は冒頭、アベノミクスを高く評価。唯一の問題は消費増税だと訴えた。会談が終わるまでには、首相は延期を決めるだろうと本田氏は確信を持ったという。
官邸での会談
やはり会談に臨んだ浜田宏一内閣官房参与は18日のインタビューで、「安倍首相はクルーグマン氏の説明をとても注意深く聞いていた」と振り返り、「恐らく首相の決断を手助けしたのではないか」との認識を示した。
安倍首相はNHKで「先般、ノーベル経済学賞受賞者のクルーグマン教授と話した」と言明。「彼の意見は、アベノミクスを支持する。しかし今度の消費税引き上げは慎重にいくべきだ。そうしなければ景気が腰折れしてしまう。となればデフレから脱却できず、経済再生、財政再建もおぼつかないという話だった。私もその通りだと思う」と述べた。
クルーグマン氏は17年4月の10%への引き上げをめぐっては、「ある時点で歳入の拡大を図る必要がある点は理解する」とした上で、「私としては『インフレ率が2%程度に達してから引き上げる』といった条件付きの延期の方が望ましいと考えるが、そうした可能性がないことも理解している」と語った。
ありがとうございます。