リーマン 夜話、その2。
伊勢神宮から、少し離れた所で、海のすぐ近くに 伊雑宮と言う
別宮があります。
ここは今でも 天照太御神 の日輪のような光の塊の神霊が
安まれております。 ここの、年に一度の大祭には、すぐ近くの
海岸に、2匹の大きなサメが来ます。その大きさは、近海では
見ない程の大きさです。 地元の漁師さんは、その存在を
知っていて、見ることができた年は豊漁に恵まれると・・・・・・
静かに手を合わせて 見守ります。その夫婦サメは、数時間、
静かに浅瀬を漂った後、沖へと消えて いきます。
さてさて、サメは大祭のお供え物を持ってきたのか、それとも
母なる神から、何か御裾分けを貰いに来たのか・・・・・・。
これは、事実の話です。
伊勢神宮から、少し離れた所で、海のすぐ近くに 伊雑宮と言う
別宮があります。
ここは今でも 天照太御神 の日輪のような光の塊の神霊が
安まれております。 ここの、年に一度の大祭には、すぐ近くの
海岸に、2匹の大きなサメが来ます。その大きさは、近海では
見ない程の大きさです。 地元の漁師さんは、その存在を
知っていて、見ることができた年は豊漁に恵まれると・・・・・・
静かに手を合わせて 見守ります。その夫婦サメは、数時間、
静かに浅瀬を漂った後、沖へと消えて いきます。
さてさて、サメは大祭のお供え物を持ってきたのか、それとも
母なる神から、何か御裾分けを貰いに来たのか・・・・・・。
これは、事実の話です。
その大きさが比較できましたが5、6mはあったと思います。当時は万が一落ちたら怖いくらいに思っていましたが、そのようないわれがあると知っていれば感じ方も違ったでしょう。サメは船としばらく伴走するような形で泳いでましたがそのうち離れていきました。当時の翌日の新聞には漁師の目撃談も載っていたのでおそらく見間違いではないでしょうが、しばらく海水浴場は遊泳禁止になったみたいです。
そういえば今年外宮の池に鰐がいたのを夢にみました。あのときのサメでしょうか。
その 2匹 がミソですね。
ツガイで行動するのは、お使い かも知れませんね。
朝8時半につきました~。
良くもまぁ、ここまできたもんだ~と思いました~。
書こうか迷いましたが、、、ええい、書いてしまえ!
伊雑宮の上~~~の方に、大日如来さまを一瞬見た気が・・・?
すがすがしくて、とても良い所でした~。
書いてくださいな。 ただの、子供では無いのは
良く判りますよ~。
伊豆大島で、観掛けたことがありますが・・
現在 怒ってますよね。
とにかく感謝を捧げに行きます。
印象に残ったのは、目に見える奇跡は人を物理的に助けるけど、人の心を導くわけではないこと。
エジプト人からの支配を逃れて、肉体的精神的自由を手に入れた彼らは、今度は自分たちの欲望の奴隷になってしまいます。
そして「神に罰せられ」放浪生活を余儀なくされるというストーリーでした。
「戒律」を与えられ、「戒律」を守って、やっと人として歩むことができる‥人の弱さも描かれました。
今、この時代に、この日本に生きて、
肉体的精神的自由に恵まれ、良心に従っても十分に報いられることに感謝します。これは、ヤハリ転生の最終段階ということ?
「転生ウンヌン」は わからないけど、大いに感謝する理由を感じます。
生かして頂いて ありがとう御座います
有り難うございます
アマテラスオホミカミ
アマテラスオホミカミ
なんとなくそんな気がしました…。