伊勢ー白山 道

集団では無く、社会の中で心身の健康を正しく個人で目指します

ヨーロッパに関する、霊的見地からの補足

2015-02-19 11:41:53 | 天津日継神示:アマツ・ヒツグ・シンジ

ここで、あの悪名高き狂人・ヒトラーに取り憑いた背後の魔神が、ヨーロッパについて興味深い断片を述べていることを思い起こしておきます。

「1989年から1999年まで、世界は続けざまの天変地異と戦乱の中にあるだろう。そのため一部の恵まれた国を除き、多くの国が飢える。いくつかの国は崩れて燃える。毒気で息絶える街もある。

2000年以後は、それが一層ひどくなる。2014年にはヨーロッパの3分の1とアメリカの3分の1が荒廃してしまう。アフリカと中東も完全に荒廃する。結局、いまの文明は砂漠しか残さない。

しかし人類はそれでも滅びない。わがドイツ帝国の一部と米ソの中心部、日本や中国は深い傷を負いながらも生き残る。ただ諸君、それでも人類はいなくなるのだ。いまの意味での人類は、そのときもういない。なぜなら、人類は2039年1月、人類以外のものに“進化”するか、そうでなければ“退化”してしまっているからだ。
それをもっとはっきり言えば、人類の一部はそのとき、人類から、より高度なものに進化して、神に近い生物になっている。人類から神のほうへ進化するのだから、それは『神人(ゴッドメンシュ)』と呼んでかまわない。」 (以上)
http://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/e/7d28bc0a8ed0e9d564c6b4f1fa000928

つまり2014年以降にも、先ずヨーロッパの3分の1がますます荒廃に向かうと背後魔神が予言しています。
そして、今まで大した地震もなく安静だったヨーロッパの大地が、天変地異と紛争により、2039年までにドイツの一部だけを残して消えるとしています。

考えて見ますと、フランスなども原発大国です。ヨーロッパの大地に震度7~が襲いますと、電源喪失により日本と同じことが数百箇所の原発で発生することでしょう。その時に、まさに死の大地と成ります。

この予言は、ドイツが日本の3・11大震災を見て、原発全廃の方針になったことと一致します。この魔神の予言を教訓として、ヨーロッパが原発を方向転換できるならば運命は変わることでしょう。
日本は地熱発電に本腰を入れるべきです。

魔神の予言は力があるために誘導力があります。その途中経過は当たりますが、結果は変わることでしょう。
魔神の計画を多くが知ることで未来の参考として、無難に変えることが可能になります。どんな予言も、公になれば必ず外れます。
それほど人間の意志力は強いのです。人間は創造が出来ます。

私の予測では、これから大きな大地ほど地球のヒズミが発生すると思います。大きな一枚板ほど割れやすいからです。
その点、日本列島は「細長いムチ」の様にこれからしなり始めます。東方面と西方面で分かれてシナリ始めますが、被害を受けますがナントカしのぎ切ることを感じます。震度6ぐらいまでの覚悟が必要かも知れません。

ここで天津の神様が興味深いことを示します。
イスラムのシンボルは「三日月」なのですが、
* 三日月=日本列島
であること。日本こそが、すべての教えの原点であるということ。
天体の月が、一番守っているのは日本であること。

大陸側から見た日本の地図です。まさに弓のようにしなる三日月形です。

ここで話が変わりますが、イギリスの有力な政治関係者(諜報機関とも精通)がUFO問題についてインタビューされた時に、
「日本人を調べれば分かる」と漏らしたとたんに、しまった!という顔をしてインタビューを中止したことが昔に海外サイトでほんの短期だけ掲載されたことを覚えています。

つまり、かぐや姫伝説や浦島太郎、桃太郎の昔話を伝承する日本人こそが、何も気付いていないのです。
あまりにも近すぎて、自分たちが・・・・という側面も覚えて置いてください。
日本に仁徳天皇陵などが存在することも、規模も「形」も他の文化にアリエナイことを思い出して置きましょう。

ここで次の過去記事、
“ヒットラーが、「アイツ」「ヤツ」と呼んだ存在こそは、超太古に月に飛来した存在タチの1つでした。(http://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/e/c25cc4ac1670de43c239def9358c0486
私の脳内の映像では、その存在は「牛頭+人体」です。近年5000年間の色んな地球文明の興亡に干渉しています。その名は、バール神・バアル・モレク・・・・文明・文化ごとに色んな呼び名をされています。
旧約聖書にも登場しており、恐れ避けるべき異教の神とされています” (以上)
(過去記事:http://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/e/c6b57964b6d7cfaa36b7bc492377be41

我ながら既に恐ろしいことを過去記事で述べていました。
他に頭にツノがある存在として、ヨーロッパでは預言者モーゼ、日本では牛頭天王、なども存在することを思い出して置いてください。ツノの種類にも色々と有るということです。
今の人類が知っている地球の歴史とは、ほんの最後の先端しか知らないということです。
これからの世界を楽しみにして見てやりましょう。

「読者からの情報」
YAP遺伝子
 (AQUA)2015-02-19 19:45:15 :
本日も興味深い記事をありがとうございます。
アメリカのエリア51に墜落したUFO搭乗員の遺伝子を調べたら日本人と同じYAP遺伝子で、容姿も大東亜戦争時代の日本人にそっくりだったため、当初アメリカ政府は日本人がUFOを開発する技術を持っていると危機感を募らせたという記事を目にしたことがあります。また真っ先に墜落現場に駆け付けた地元民によるUFOの側に日本語のような文字が書かれた残骸があったという目撃証言もあるようです。真偽の程は謎ですが、本日の記事を読んでふと思い出しました。 (以上)

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