池田パソコン塾

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「ICT活用で豊かな生活のご提案」をさせていただきます。

未来ギフトアルバム 見本できあがりました~

2018-05-31 22:25:32 | 未来ギフト

マルチブックが、提携していた印刷会社が年末に倒産から、あわただしく過ぎた年始。

あれから、マルチブックの社長が奔走してくださり、新しい印刷会社が決まったのは4月。

連休を見本づくりで費やして、ようやく届きました。

 

貼り合わせではなくミシン目になり、用紙も薄くなった分だけ全体も薄く軽くなりました。

表紙もハードでしっかりしており、PP加工で艶が出たことで以前と見劣りしません。

以前のようにフラットで、中央に写真を配置することはできませんが、それでもたくさんの写真を活用できるので、十分楽しめます。

今年は、2番目の孫が10歳の誕生日なのでその記念に作りました。

2番目なのに、お姉ちゃんよりも写真が多くて、24ページでは収まりきれずに6歳以降は2冊目に持ち越しとなりました。

成長の様子がわかり、やはりアルバムって必要ですよね。

今の子供たちはデジタルになった分だけ、アルバムがない子供たちが増えています。

愛されて育った時間を、記録して残してあげたいですね。

正方形サイズは、私の小学校の同窓会の写真をまとめました。

30代のころから5年ごとに開催してきて5回分の同窓会の写真をまとめました。

卒業記念に、校長先生からいただいた色紙も、年月の分だけ黄ばんでいましたが、スキャナで取り込み綺麗に保存できます。

あぁ~ 懐かしいよね。

私は、家を出るときに自分の写真だけは持ち出したので、こうして活用ができています。

  

見本が出来上がったので、未来ギフトアルバム作成資格講座を開催いたします。

7月16日(月)祭日

10時~16時

日向ひとものづくりセンター 第3会議室

未来ギフトアルバム


世界の国々を回って国歌を歌っている、鶴澤美枝子さんにお会いしました

2018-05-31 11:37:47 | 未来ギフト

お友達に誘われていったところは、鶴澤美枝子さんの講演会。

世界の国歌を歌って、各国を回っている方です。

距離として、地球2周半ですって。

講演もその国のことを話しながら、国歌を歌ってくださったのです。

フランスの国歌は、フランス革命があったほど勇ましい国歌でした。

楽譜のない中から、聞きながら音を探し楽譜お越しをしているそうです。

その国の人よりも、より忠実に国歌を歌うということで、とても尊敬されるそうです。

その国の国歌を歌うことで、日本の国歌を聞いてもらい、2020年の東京オリンピックで国歌を歌うことが夢だそうです。

 

世界を回ることで、先人の日本人の行いが息づいていて、どこに行っても日本人として尊重されているそうです。

鶴澤さんもまた、その一人として世界中を回りながら、日本人の素晴らしさを伝えているのだと思います。

世界中から日本の行いは見られているということを、忘れないようにしたいものですね。

 

年齢を聞いてびっくり、66歳ですって。

とても張りのある声で、背筋もピンとしていてとても若々しい方です。

160歳まで歌い続けるといっていましたが、なんだか本当になりそうなくらいな勢いです。

お金がなくても、いやないからこそ行かせていただけるのだとか。

ちゃんと行きたいと思ったところには、繋いでいかせてくださる方たちが現れるのだとか。

そんな運を持ちながら、天命をしっかりと果たしているのだと思います。

 


栗城史多さんとても残念です

2018-05-23 11:09:42 | 未来ギフト

栗城史多さん死去のニュースに驚きました。

ご冥福夫お祈りいたします。

手帳やブログを探すけど、日向の講演会は何年前だったのでしょうか?

実際にお会いして、男性としてもさほど大きな人ではなく、本当にどこにでもいるような青年でした。

その時には、指の凍傷の治療中で、頑張って治しますといっていたころです。

会場でサインもしていただいたのですが、いつの間にか本がなくなっていてとても残念です。

どうやってサインするかと思ったら、包帯でグルグル巻になっている手に残っていた親指の間にペンを挟み、すらすらと書いていただいたことを思い出します。

会場には、講演が始まる前に画面いっぱいの登山風景。

真っ白にそびえる山々の写真。

登山中の写真がスライドされ、到底私たちには見ることのない感動的な世界を見せていただきました。

 

当時、塾でアルバイトをしていたスタッフを、栗城さんの講演会に無理やり連れて行ったのですが、この人ネットで随分叩かれているといっていましたが、彼もまたニートで、30を過ぎても就職したこともなくまた外に出ることもない生活をしていましたのでネットで知っていたのでしょう。

何を感じたのか、思ったのかは何も言わないのでわかりませんが、今は叔母さんからの紹介で会社勤めができるというので、そちらに行かせました。あれから1年以上たちましたが、成長していることを願って。

 

栗城さんを知ったのは、知り合いだった女性がブログを始めた頃で、そこに載っていた「一歩を超える勇気」の本を載せていたので購読したのが始まりでした。

ネットのブログをみたり、HPにリンクを貼ったりと陰ながらにも応援させていただきました。

とても残念です。

少しでもかかわりを持った人がなくなるのは、淋しいものですね。


今をどう生きていますか? 感性を磨いていますか?

2018-05-17 10:37:07 | 日記

ほんと、歳を取るというのはこういうことなんだなってしみじみと実感してしまいます。

60を境に一気に体力・気力がまずなくなり、60定年ってちゃんと考えてあるんだなと思いました。

人と話せば、体調のこと、病気のことなどマイナスな言葉ばかり。

そんなことより、もっと先々の楽しいことを話したいのに、そのためには今の現状を変えていきたいのに。

だけど、変化を嫌うからなおさら話はかみ合わない。

みやざき中央新聞の社説のように、自分も感性をなくさないように上手に生きていきたいものです。

 

最後の取材ノートには、メキシコで96歳の女子高生が話題になったとか。

ブルガリアでは78歳の男性が小学校に入学。

オーストラリアの大学では97歳の最高齢で博士号を4つもとった男性がいるそうだ。

年齢には関係なく、脳に刺激を与えればできることは限りなく広がっていることを教えてくれています。

 

そこまでできなくても、やはり毎日の中に変化をもたせ、少しでも長く健康年齢でいられる時間を作りたいと思う今日この頃です。

私が取り組んでいるのは、藤堂昌恒先生の月1回の日向講座。

最近ゆにわ塾を知り、毎日のメルマガで送られる音声や動画で、より良い人生のための学びを始めました。

ちょうど、藤堂先生の「自分で自分の未来を創造する」講座と、ゆにわの開運学がリンクしながら学ぶ面白さを体感中。

「運命=宿命×環境×生き方」 どちらの講座も生き方を変えれば運命が変わるといっています。

自分の人生がいつどうなるかはわかりませんが、その日まで自分らしくいられるようにするために今をどう生きるか。

認知症社会の到来が言われ国民9人に1人の時代が予想されています。

その一人にならないためにも、今がどうあるかですね。

おもしろいという毎日を過ごしたいものです。


母の日に紫陽花の花を

2018-05-13 22:40:58 | 未来ギフト

母の日に、紫陽花の鉢植えを送ったら、さっそく朝一番に母からの電話。

授業がないことを知ると、喋るは喋るは・・・延々と1時間越え

花が届いたことから、昨年送った花が今年もきれいだとか、弟に静岡まで花見に連れて行ってもらったとか。

親戚、近所の人の話から延々とこの時とばかりに畳み込むように話してきます。

 

まあ、年末は私も忙しく、年明けは風邪でダウンしていて声も出なかったので、電話をしないまま結局5月になっていたという。

なんとまあ親不孝なことをしているのか。

それでも、思う存分話を聞いただけでも良しとしよう。

 

大正生まれの92歳。

膝が痛い以外には、内臓もどこも悪くないという元気さです。

私が思うに、まずはよくしゃべるし、よく動いている。

腰も曲がらずに割とまっすぐだし、シャカシャカ動けるわけではないけど、じっとしていることはないかな。

食べるものも、自分で畑で作ったものを食べているのと、まだ食べたいものは自分で作るということをしている。

現代人のように、外食をするわけでもなく添加物の多いものを食べることもなくきたからこそ、認知症になることもなく元気でいられるのかもしれないですね。

病気の多い現代において、健康年齢でいつまでも元気でいられるように願うばかりです。


自分の未来を創造する 出会いは必然?

2018-05-09 11:35:00 | 日記

3月から、藤堂先生の第2期「自分で自分の未来を創造する」とのテーマで、1年間月1回のセミナ-が始まりました。

1回目「志を立る」

2回目「生き方を決める」

 

未来には、予想のつく未来と、自分で明日を変えられる未来がる。

運命90% 自由になる運命10%

この自由になる運命とは、変えられる運命のことであり、この10%を変えることにより、変えられない90%の運命も変わってくるということである。

この10%を変えるために、志を持ち、今日の生き方を決めることで「自分の思う人生を創造する」ことができるという。

大きく変えることはできないので、新聞紙1枚の努力でもいいから、少しでもよくなりたい、強くなりたいという気持ちを持つことが大切なのだとか。

だから、自分で決めたことは守る。

それは、できたという気持ちが大切である。

個別方針を持っておくとより明確になるということです。

仕事、家庭、人間関係、お金、時間、健康などなど、その時その時の判断の基準を持っておくと迷わなくなります。

藤堂先生は、「めんどくさいと思ったらやる」と決めているそうです。

 

時同じくして、羽賀ヒカルさんの神社ノートからドラゴンノートを知り、読み進めていけば同じことが書いてある。

それぞれの表現の仕方は違えども、やはり生き方は自分でどうとらえていくかが大きなカギとなることはわかってきた。

毎日の中で、不平不満、ネガティブ思考など不幸な時間間隔の人と、感謝しながら幸福な時間間隔で生きている人がいる。

自分の生き方を問う時間を頂けたのも、これから人生が大きく変わろうとしているのかもしれない。

早くもなく、遅くもなくタイミングよく物事が起こっていくというので、今この流れの中に身を任せてみたいと思う。

自分のやるべき使命はなんなのか?

「運命=宿命×環境×生き方」で、運命は変えることができる。

さあ、ワクワクしながら今日も楽しみましょう。


3社参りに高千穂へ

2018-05-02 10:49:13 | 日記

あっという間に5月。

友達が休みということもあり、やっと二人で時間を合わせられ、行ったことがないというので、私の知る高千穂の神社を巡ってきました。

まずは、秋元神社。

天翔大橋を渡ってからの車1台分の細い道。 離合も大変。 

それでも県外からの参拝者があるほどのところですが、今日は北九州ナンバーが1台来ていました。

そんな山奥の中の神社で、私は昨年10月から今回で5回目になりますが、何度行っても気持ちのいい神社です。

  

山の中のおばちゃんのランチの美味しいお店は火曜定休で、彼女に食べさせられなかったので、高千穂まで行き有名な「そばどころ天庵」でお昼を。さすがに、行列のできるお店なので人であふれていました。

駐車場を探して、店の前をうろうろする車も県外車ばかり。

女将さんとも久々に会うことができ、忙しい中ちょっとだけお話ができました。

細めんで、おつゆもおいしい。

  

さて次は、八大龍王水神へ。

ここは、駐車場も整備されて綺麗になりましたが、知る人しか来ないところなのでそんなに人でいっぱいになることはありません。

ちょうど一緒に入ってきた立派な車は、やはりどこかの経営者らしき方でここも県外の参拝者が多いところです。

  

最後に、八大龍王のすぐそばにある天岩戸神社に寄りました。

神話の天岩戸開きがあった場所で、駐車場も人もいっぱいでした。

商店街には5月人形の展示がされており、凛々しい武者人形。これをいただいた子供たちは逞しい大人になったかな?

秋元神社まで、1時間ちょっと。高千穂まで出てぐるっと高千穂町内を回り、夕方には帰りつける本当に近場なんですが、それでも行こうという気にならなければいけないところです。

時には、忙しい日々を忘れてちょっと出かけてみるのもいいものですね。

    

最近、神社ノートからゆにわ塾に出会い、昨日のメールマガで「空気力」を聞くことができ、神社は結界で霊的バリアが貼られており、エネルギー力が高いと聞き、またそのような場所は人が行きにくいところにあるというからまさに、秋元神社はそんなところです。

観光化した神社は、人が多く残留想念やネガティブエネルギーなどの負のエネルギー充満しているという。

確かに3社を回ったことで気づいたことでした。改めて聞くと納得ですね。

普段の空気力を高めるためにすべきことは、掃除。

掃除をすることで、家の中の空気を浄化しエネルギーを高める役割があるのだとか。

忙しいとか、めんどくさいとか思いながら手抜きができるのが掃除だと思っていたのは大間違い

掃除で、運命が変わるのもこの見えない力のおかげなのですね。

掃除をする本当の意味もわかったら、実践しかないですね。

連休中も、授業の予約が入っていることは、ありがたいことです。