宇宙の秩序に調和しながらの煩悩達成日記

自己実現。そうです、願望実現を通して、自己をさらに深く知ってみようという実験の日記ざます!

ヘミシンクの旅! ガイドとの邂逅編

2011-04-16 12:33:31 | 瞑想にまつわる能書き
さて、週末はヘミシンク!と思ったけど、昨日は何もできず。
なので、今日は頑張って2本立て続け。
午前中にトライしたが、眠くないにもかかわらず、ながーい間が
あるため寝てしまったかな、最初の。

ヘミシンク前に台所でコーヒーを入れながら、「ふあーー!」って
感じで右手を上げて、あくび?伸びをしながら、「あ!コレだ!!」
と思った。ガイドに連れられて、引っ張られながら、フォーカス12
へ行くイメージ。これ、使おうと思った。

1本目は、フォーカス12からCDのナレーションが13、14と21まで連れてって?
くれるが、この時に意識が薄れたつうか、寝たような感じ。
ナレーターの声の21!で目が覚めた(笑)何をしたかも記憶にないが、確かに、
フォーカス12までは順調?で、体のジンジンジンというバイブレーションを感じた。

2本目。今回は寝ないでガンバロって感じで開始。フォーカス12でナレーターが
やってきて、光の向こう側のフォーカス21へ行く感じ。
光はまばゆい黄金色でピンクがかっていた。ピンクゴールド、である。
そしてフォーカス21.ナレーターから、「あなたをとても愛してくれるガイド
があなたを待っています。ガイドにいろいろ助けてもらいなはれ。」ってんで
楽しみに「ガイドさん、出てきておくれやーす!」と呼び掛ける。

あ!ガイドが出た!(爆)
んでも、何コレ??? むかーーしのウルトラマンに出てきた怪獣じゃないの?
ガイドはいかにも手作りという感じの目玉をパチクリして、「え?何かご都合
悪いですか?白い布を身にまとい、杖を持った老人でも出てきた方が良かった?」
と聞く。その瞬間にイメージに出てきたのは「マハトマ・ガンジー」
ま、それもそうか、見た目でガイドを判断してはいかんのか、と思いなおし
質問でもしてみようと思った。

災害と私の関係とか、人生も終盤にさしかかり(爆)何かガイダンスでもあれ
ば、とかそういう質問をしたら、怪獣は・・・・ずっと怪獣の名前を思い出そうと
してたが、その時急に思い出した!「カネゴン」(爆)は言った。

「楽しみなはれ。楽しい!と思えるか否かで決断しても良いんだよ。苦労や
メンドクサイ事はもう十分でしょう。これからは、楽しまなくちゃ。
目の前に差し出される出来事、起きてくる事って、どっかしら探せばFun!な
面があるはず。そういうんを探してみなはれ。それでOK。」

はあ。確かにずっと私は楽しむ事=堕落、と考えてきたもんで、楽しめない
人間になってしまいました(笑) ところで、何かガイドからのアドバイスと
して、前兆、というかサインがあれば教えて。

と聞いたら、カネゴンは「メロン」と答えた。

え?メロン????

そう、メロン。実際にメロンが目の前に登場するかも知れないし、写真かも
知れないし、TVに出てくるかも知れない。とにかくメロンが出てきたら、それ
は吉兆ですから。お楽しみに。

カネゴンは目玉をパチクリしながら語っていたが、急に、背景に帽子を被った
人影が。
あれ?っと思ったら、カネゴンが「ゾロ」に変化していた。映画、結構面白
かったな。アントニオ・バンデラス?なかなかにかっこよくてセクシーですな。
マントみたいのをひるがえして、ゾロはかっこつけていた。良くみると、顔が
一つ目で気味が悪いので(笑)「ちょっと!ゾロは一つ目小僧じゃないよ!」
と注意したら、「あ、いけね!」と、ゾロのアイマスクに変わった。

なんか、これって相当テキトーじゃん?(爆)

ガイドがカネゴン姿の時は接近したくもなかったが、カッコいいゾロに変化
した途端、私はガバっとハグしてみた(爆)とても暖かく抱きしめてくれた
ゾロだった。

プレゼントがある。両手を出してごらん。

ゾロに言われるまま手を差し出すと、ゾロは私の両手の上にゾロの両手の
中の何かを乗せてくれた。

これはね、私なの。ヘミシンクが終わっても、私に会いたかったら、あなたの
両手をあわせてごらん。手のひらの間に温かいエネルギーを感じるはずだ。
それが私だ。

ゾロは私に「エネルギー玉」をくれたのである。

ついでなので、長いこと患ってた(爆)人間関係に関して聞いてみた。
なんだってあんなにシンドイ思いをしなくちゃいかんかったのか?と。
ゾロは、「あなたが思う以上に彼はいい人だよ。軋轢の原因はね、彼は
あなたとの関係に何の罪悪感も無かった、という事。あなたは彼の罪悪感を
呼び起こしたかったのだよ。かわいそうな私、になりたかったのだよ。
それだけのこと。まあ、この世で出会うって事は、それなりにカルマの蓄積
もあったわけだが。
この先どうなるかとか、私はガイドで占い師じゃないから(笑)知らん。
そうそう。何でもそうだが、私に質問する際、私はガイドである、という事
をお忘れなく。

はあ。罪悪感、ねえ。


そんな感じで過ごしていたら、ナレーターの声に呼び出された。
ゾロはいつのまにか馬に乗って、颯爽と遠のいていった(爆)


これが脳内妄想でも全然OK。
だいたい人生そのものが、脳内妄想のようなもんですから(爆)

さて、きょう、もう一回できるかな?
心地よく常態に入るには、環境整備も大切なので、羽毛枕を屋上で干して
いる(笑)ふわふわで暖かい枕は、最高!なのです。





最新の画像もっと見る

コメントを投稿