寒いですねぇ。
水道が凍ってました。洗濯にひと苦労。
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１月末でネットのADSL回線が切れるので、新しいネット環境を整えるため、友だちのＹさんに骨を折ってもらう。有難い。
でも手続等でまだちょっと時間がかかりそう。
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以前書いた戯曲を書き直そうと思う。資料を探すのにこれまたひと苦労。ほぼ大掃除状態。
２日がかりで、資料の山の底のほうから出てくる。
いろいろ見返すと、当時の思い出も蘇る。
大阪での、西日本劇作の会の総会・研究会へ。
新しいメンバーも増えて、盛会でした。
研究会ではわたしの新作「母のこたつに雪ふりつむ」も討議していただきました。
「このホンを読めて幸せです」と激賞してくださる方が複数いて（台本研究会なのに、です）、有難い合評会でした。
勇気をいただいたので、いろいろチャレンジをしていきたいと思っています。ありがとうございます。
ゲスト講師にMODEの演出家松本修先生に来ていただいて、チェーホフ、ブレヒト、カフカと論じていただきました。大変勉強になりました。
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次の日、文楽「義経千本桜」を観る。着物姿の女性も。
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新作「ハートフルコメディ家族百景第11景 花咲おばあちゃん」を書き上げました。
早速妻に読んでもらう。
妻「なんだか泣いてしもうた……」
「家族百景」は楽しいコメディシリーズですが、今回は「ハートフル」の味付けが濃いのかな。
読んでみたい方はコメントくださいね。
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宇部市の劇団若者座さんが、令和４年度（公財）山口きらめき財団の文化芸術活動きらめき賞を受賞されました。
「定期公演会や市制100周年記念演劇フェスティバルの開催、市芸術祭での上演」ということで、「フォー・ウィメン 宇部100年物語」で関わらせていただいた一人として、大変うれしく思います。
おめでとうございます。
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友だちのＹさんにネットのことで相談に乗ってもらってます。
大変ありがたいです。
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うれしいメールがありました。
近々発表できるでしょう。お楽しみに。
年末に身内のケガや病気があり、心配しましたが、少しずつ回復しています。
健康第一ですねえ。
ほかの心配事もありますが、元気があれば、なんとかなるでしょう。ケセラセラ。
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年賀状が届いてきます。有難い。
でも、前より、出したほどは戻ってこないですねえ。
時代の流れかな。
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西日本劇作の会の研究会の研究台本を読んでいます。
新しい会員さんの粒ぞろいの力作。
西の風戯曲賞以降、会員さんが増えて、それもわりに年が近い方々なので、刺激をもらっています。
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会員さんと言えば、山脇立嗣さんがＯＭＳ戯曲賞を受賞されました。
『わたしのこえがきこえますか』
おめでとうございます！
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「家族百景」の新作を書いています。
ほのぼのしてますよ。
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
「家族百景」の新作、第11景を書いているところですよ。
戯曲セミナーの課題「七語芝居」も書いています。
