きのうは朗読ボランティア。
山陽小野田デイジーの会にて「百人一首」を読む。
デイジーの会は、読字が困難な子どもたちのためにパソコンなどのデジタル視覚図書をつくる会です。
わたしはそのパソコンから流れてくる音声の声(変な表現)を読んで、録音してもらう。
演劇の発声とかなり違うので、苦戦中。
マイクを前にすると変な緊張感あり。
声量を抑えた中での、息のコントロールが難しい。
小声なので、かえって腹式で話すのが難しかったり。
文末の息が苦しくなったり。
それでもなんとか2時間録音して、この日は終了。
ほとんどまじめ。ダジャレなし。
頭がやや痛いのは軽い酸欠状態なんだろう。
先々週の初読みのことを宇部日報のエッセイに載せてもらいました。
それを帰りにデイジーの会の方が早速読まれてました。
わたしはそそくさとその場を退散。
再来週に3回目だ。
山陽小野田デイジーの会にて「百人一首」を読む。
デイジーの会は、読字が困難な子どもたちのためにパソコンなどのデジタル視覚図書をつくる会です。
わたしはそのパソコンから流れてくる音声の声(変な表現)を読んで、録音してもらう。
演劇の発声とかなり違うので、苦戦中。
マイクを前にすると変な緊張感あり。
声量を抑えた中での、息のコントロールが難しい。
小声なので、かえって腹式で話すのが難しかったり。
文末の息が苦しくなったり。
それでもなんとか2時間録音して、この日は終了。
ほとんどまじめ。ダジャレなし。
頭がやや痛いのは軽い酸欠状態なんだろう。
先々週の初読みのことを宇部日報のエッセイに載せてもらいました。
それを帰りにデイジーの会の方が早速読まれてました。
わたしはそそくさとその場を退散。
再来週に3回目だ。