きのうは「逃げるうしびと」の稽古でした。
山口県もコロナの感染者数が増え、不安を抱えつつの…です。
そんな中ですが、みなさん、熱心に取り組んでくれています。マスクして。
予定より遅れ気味ですが、ミザンシーンが終わり、小返しに入っています。
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新作の戯曲はカード作りに入りました。
書き上げる時期がおおよそ決まっているので、先に進むのです。
新たに書き起こしていると、また発見もあり、新しいせりふも生まれてきますね。
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東京にいる息子がインスタにイラストをアップしている。
なかなかユニーク。それを観るのがこのところの楽しみ。親ばか。
息子に許しをもらえたら、このブログでアドレスをお教えします。
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わたしの所属する西日本劇作の会も、今年はコロナのため、年一回の総会と作品研究会は中止。
ただ、研究台本は集まってきているので、それを読みました。
作品を出されている方は、賞を取られたり、上演を重ねておられるベテランの方など、力作ぞろい。
読み通して、個々の作品の感想を書きました。
わたしの戯曲も研究台本に提出していますが、感想を書いてくれる人がいるかしら。
宇部の町中も結構な積雪で、稽古は中止に。
道路に雪が残っているので、明日もどうなるか…？
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田舎の家は水道管が凍って、洗濯できず。
台所の水も出ず。
洗面所の水は出るので、ひとまず安心。
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宇部市100年の資料を読む。なかなか時間がかかります。
町の歴史は多岐にわたるので、時間もかかる。それに読む端からぽろぽろと忘れるので、困りもの。
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いろいろDVDを借りて映画を観ています。
「８年越しの花嫁」を観て、けっこう泣きました。
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
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年末年始、家でのんびりしました。
といっても、なるべく普段と同じペースで過ごすように。
大晦日と元日に、年賀状つくって、書いて、出して。
少しテレビを見すぎましたな。
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丑年の今年ですが、今度の公演が「うしびと」。
去年の12月頃になって、「あっ」と気づきました。
年賀状は、牛の顔のチラシを使ってつくりましたよ。
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夜、テレビを見ていたら、部屋の外で（といっても家の中で）けっこうものすごい音が。
見ると、わたしの部屋の天井近くの壁にかけてある、長さ一間はあろうかというだるまの絵の額が、墜落していた。
そこは普段、本を読んだりものを書いたりしているところ。ちょうどのタイミングだと頭に直撃してましたな。
これは凶兆か、はたまた、だるまのご利益で難を逃れたのか…？
翌日、額のほこりを払い、切れたひもをやりかえ、かけ直しました。
落ちるとしたら、あと30年後ぐらいだろう。
