新作書いてます。
戯曲の形になってきました。
これをコツコツ推敲します。
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劇団ZingZingさんの稽古に参加。下関市の子どもミュージカルです。
来月12/12に公演。
稽古中に、頭真っ白になってセリフが出て来なくなり、芝居がストップ。反省しました。
子どもたちは元気です。
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山口市の加藤舞踊学院さんの、創立74周年の発表会を観に行く。
コロナ禍で延期などがあり、ようやく。
新山口駅前の、新しいホール。(新しすぎて椅子でお尻が痛くなった)
最初の踊りを見た瞬間、「加藤節じゃ、懐かしい!」と感じる。
一目で、加藤先生ゆかりの振付だと感じる。
一流の作家に「文体」があるように、踊りの振付けにも「文体(独特な振り)」がある。
堪能して帰る。
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この間に、田舎の家のキンモクセイが満開になり、散りました。
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文学座の「怪談牡丹灯籠」を観る。
一幕はのっけから怖かった。ハハハ……。
二幕は世話物的になって、やや期待はずれ?だったかな…。幽霊で押してほしかった。
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家の周りに中型のイノシシが出没。
雨が降ったあと、刈った草の下の湿った土を、鼻で掘り起こし、ミミズを食べているような。
家の庭周りも、近くの駐車場もでこぼこに。ん〜。
近づいても逃げませんねえ。
ほぼ共生。