利益原理主義者

穴見氏、参考人に妄言。彼は飲食チーエーン創業者一族だそうです。客商売の一族が国会のお客様に妄言を浴びせる行為は間の抜けた自殺行為に私には聞こえる。彼の頭の中は目の前の利益のことしか考えが及ばない自己中心的な利益原理主義者のようです。彼は、間の抜けた独裁者と同じ派閥に所属しているそうですが、どこか似ている間の抜け方に見える。どんな証拠が示されても記憶にないの一言で膿みを出し切ったと主張できる人と肺がんを患って証言されている参考人に罵声を浴びせる人の共通点は自己中心主義者だと考えますが間違いですか？類は友を呼ぶ、この国の劣化の勢いが止まらない

力量

首相、日朝会談実現に意欲「拉致問題早期解決」
どこまで行っても間の抜けた独裁者は決断力がない。トランプ大統領が12日に米朝首脳会議を復活することが決まり慌てて訪米しトランプ氏と会談後、北朝鮮に拉致問題での日朝首脳会談を希望表明。これこそ間の抜けた独裁者の真骨頂。蚊帳の外から呼びかけて相手にされると思う外交センス。チャンスはトランプ大統領が12日の会談中止を発表したそのときに間髪を入れず拉致問題解決の日朝首脳会談を呼び掛ける決断をすることができなかった外交センスは間の抜けた独裁者の器量を表している。蚊帳の外で今更、慌てふためいても恥の上塗りです。

嘘の先の夢

大阪地検、佐川氏不起訴。国の公文書が書き換えられたことは疑いもない事実で、原本も出てきているのに罪にならないと地検は判断された。この国の最高機関である国会の答弁で一介の公務員が堂々と嘘の答弁を繰り返しそのうえ公文書を書き換えても何の罪にも問われない摩訶不思議な国、間の抜けた国家になり下がった。間の抜けた独裁者に、たかだか5年支配されただけで、間の抜けた国家に、全官僚は間の抜けた人間にならなければ存在が許されないのか？嘘の先の未来に何を夢見ているのか間の抜けた独裁者は？

決断できない間の抜けた独裁者

間の抜けた独裁者は、判断力が欠落している〈一国の最高責任者が判断力に欠ける恐ろしい国の危機だ」。公的機関から証拠文章が出てきても反証証拠は出さずに〈出せず〉当人が否定するだけの間の抜けた対応しかできない。間の抜けた独債者の発言は空虚でむなしい限りです。この国の国民にも間の抜けた人達がたくさんいる〈30％以上の支持者〉。彼の発言は時に激しく歌舞伎役者の様に見えお切り野党を威圧する。彼の言動はどこか大本営発表と重なって聞こえる。彼の理想とする美しい日本とは、このような戦中回帰なのですか？間の抜けた独裁者は歴史の判断に耐えうると思っているのか？そこが間の抜けた独裁者の独裁者たる真骨頂なのかもしれない。？歴史は繰り返すようです。