第二次日中戦争始まる。古典的な領土への侵略、今度は中国が我が国に侵略行為を開始。経済力をつけた国が、経済力に陰りが見え出した国への侵略行為まるで元朝の再来のような共産中国の横暴。元寇の後、ある意味、元寇への報復のように我が国の海賊のような人達が倭寇となって明朝へゲリラ的に攻撃したと言う歴史があります。今回は中国の経済的圧力や中国に進出している企業の４人を人質にとられ、不法侵入者の船長を解放させられ我が国の緒戦は敗退に終わりました。これは武器を使わない戦争を中国から仕掛けられたと言うことです。現在の倭寇攻撃としては国民は中国製の品物は購入しない、中国へは行かない、企業は徐々にベトナムなど他のアジアの国に拠点を移す（我が国も打撃を受ける諸刃の剣ですが）。人口で中国に対抗できる大国インドに接近する。閉塞感に支配された我が国を中国との武器を使わない戦争でこの国民は団結し、苦しくとも戦い抜きこの国を再生しましょう。中国の属国を扱うような横暴な態度には我慢できません。
中国の歴史をたどると、漢民族が力をつけると他民族を支配下に置き、漢民族の力が弱くなると他民族の支配下に置かれます(元朝、清朝など)。１７世紀から２０世紀前半までは満州民族の支配下に置かれ１９世紀から２０世紀半ばまで日欧の侵略を請け漢民族の力は弱かった。２０世紀後半から漢民族は力をつけ今年経済規模で我が国を抜き世界第二位になった。歴史が示すように漢民族は他国の領土を資源目当てに領有権を主張し始めベトナム、インドネシア、フイリッピン、日本などの領土を自国の領土だと言い出した。尖閣列島の我が国領海内で漁をしていた漁船が我が国の警備艇にとがめられると体当たりをして逃げようとした船長が逮捕されたことに言いがかりを付け大国を気取っている。昔、ロシアの皇太子を傷つけた犯人をロシアに引き渡すことなく我が国の法律で裁いたように今回の船長も臆すること無く我が国の法律で裁くべきです。中国の抗議は無視するべきです。我が国は独立国です。
「日本に全責任」全人代代表団訪日中止で中国側(読売新聞) - goo ニュース
中国は、戦勝国です。我が国は、敗戦国です。先の戦争が終わった時、我が国は、朝鮮、台湾、南樺太、国際連盟から信託されていたパラオなどの島々、中国東北部（満州）の利権全て没収されています。そこで尖閣諸島ですが、沖縄を統治していた米国に貴国は返還を申し入れたのですか、申し入れたのならば聞き入れてもらえなかった理由を発表すべきです。また申し込まなかったのならその理由を発表する義務があります。資源があることが分かり資源に目がくらみ領土権を主張する１９世紀的な浅ましい国に成り下がったのですか。我が国の領土内で我が国の警備艇に体当たりをすれば逮捕して我が国の法律で裁くのは、独立国の権利です。聖徳太子は、隋と対等な外交をし、北条氏は、元の不当な要求を跳ね除け独立国の気概を示した。日本国憲法の現在でも日本人の気概を示すべきです。
中国は、戦勝国です。我が国は、敗戦国です。先の戦争が終わった時、我が国は、朝鮮、台湾、南樺太、国際連盟から信託されていたパラオなどの島々、中国東北部（満州）の利権全て没収されています。そこで尖閣諸島ですが、沖縄を統治していた米国に貴国は返還を申し入れたのですか、申し入れたのならば聞き入れてもらえなかった理由を発表すべきです。また申し込まなかったのならその理由を発表する義務があります。資源があることが分かり資源に目がくらみ領土権を主張する１９世紀的な浅ましい国に成り下がったのですか。我が国の領土内で我が国の警備艇に体当たりをすれば逮捕して我が国の法律で裁くのは、独立国の権利です。聖徳太子は、隋と対等な外交をし、北条氏は、元の不当な要求を跳ね除け独立国の気概を示した。日本国憲法の現在でも日本人の気概を示すべきです。
政権中枢に数年間コバンザメのように寄生し、トラの意を駆る狐のように時の権力者に寄り添いこの国の経済を思いのままに動かしてきた人が、民主党の二人の代表候補を最悪以上の候補者だとこき下ろして居られたが、この人の精神は闇の中をさ迷って自分の姿も正確に捉えられない自分のことは棚に上げ、人のことをとやかく批判できる根性には恐れ入ります。政権の中枢で彼が行った政策が、この国の国民を、お金という魔物に魂を売り渡し生きなければ生きていけない国に改悪したと言うことを自覚することも出来ない困った人だ。静かにしていて発言を控えられることを私は希望します。今日彼の下で政府の仕事をしていた人が社長（逮捕されています）をしていた銀行が、破綻して初めてペイオフが実施されるそおです。
