宇宙の独身者

日々思う事

駄々子

2008-10-18 16:49:53 | Weblog
10月18日付け日経新聞朝刊の「大機小機」の記事は、この国の金利をセロにしその上に量的緩和への回帰を主張されていますが、貴方方は、ほんのこの前までこの国は小泉、竹中、両氏の改革でこの国は、敗戦後最長の景気が続いていたと主張されていましたが、そんなに景気が続いていたのならその間に金利を2~3%に上げろと主張されたのですか、好景気が永遠に続くと考えて居られたのなら経済記者として恥ずかしくありませんか、何時かは不景気が来るのは、夏がすぎればいづれ冬が来るようにこの世の中の法則だと思います。寒さをしのぐために薪を蓄えておかないで焚き火をしろといわれても無理なことです。金利を協調して下げなかったとの言い分は、世界の中で0.5%の国はほかにあるのですか、十分に金利は低いのです。貴方の主張は、駄々をこねる子供のように私には聞こえます。
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