野鳥センターの記事に載っていましたが、オオワシ様が北帰したそうです。今年のシーズンはよく飛んでいる場面に何度も会いましたので運は良かったかな。
動画“山本山の麓に飛来するコハクチョウ！その１”と“その２”です。
「たとえ話」を野鳥に模して話しても家族間では会話が通じてしまうようになり、随分我が家も変わってきたようです。
さぁー明日から３月です。そろそろ春モードに切り替えないといけませんね！
昨夜は予報が当たって“暴風雪”でした。朝起きて外を見たら雪で真っ白の上に吹雪いていました。風邪気味なので今日はゆっくり休養しようと思っていたのですが、気が付いたら雪の公園に立っていました。風邪の熱よりも小鳥の熱の方がちょっと高かったようですね。 
ところでルリビタキの♀とジョウビタキの♀は良く似ていますが、最近姿が見えないので♂のジョウビタキをパチリ！
途中から吹雪いてきたのでまた遭難しそうになりましたが今回も無事帰宅しました。←だから公園で遭難しないってばぁ～！
小鳥熱の高熱はいつ下がるのでしょうね。風邪の微熱は下がって欲しいんだけどね！ 小鳥が身近に見れるいい季節で楽しみが多いですが、週末はまた雪模様です。これじゃ赤い子や青い子には会えそうにないですね！
♀を見ましたが青い子が居ませんね。ヤドリギに来るレンジャクも姿がなくって。 
次もピンボケですが、雪の上で食事中のホオジロです。
とはいえ鳥仙人の話には凄い話もあって“あそこにある木の下で５分待て、きっとやって来る”と言われて待ってたらホントにやってきたことがありました。弟子入りしようかな．．．。 “名探偵”というと子供の頃によく読んだシャーロックホームズや明智小五郎の名前を思い出します。他にも探偵“金田一耕助”は横溝正史シリーズに出てくる名探偵でした。少し前に“犬神家の一族”が再リメイクされていましたね。 
昨日は大雪で道なき道の公園を歩いてしまいました。
小鳥は多かったものの残念ながら姿がなかったのですが、かわりにシギチ組が来ていましたので足跡のない雪の湖岸に突入してしまいました。
こんな地味で普通種の鳥でもなぜかハマるのがシギチ組の鳥です。フラっと訪れてきて姿は会うたびに違いますしね。
いったい普段はどこに居るんだぁ～って鳥たちが雪の日には出てきてくれるようですね。ムナグロもまだ居てくれました。
最近心なしか水鳥の数が減ってきているような感じがします。そろそろ総入れ替えの季節が来てしまったのかも知れないですね。って書いてたら家族から“野鳥の写真より子供の写真を撮れよ～”の声が．．．。 朝起きたら今シーズン一番の大雪になっていました。温暖化が問題視されるようになる前はこんな雪の日が何日も続きましたが、近年は雪が少なかったのでちょっとビックリの景色でした。
さて行かなきゃいいのに雪で道もない公園を歩いて見ました。
一瞬青空がのぞいたので白い花が咲いたような雪の花をパチリ！
歩道が埋まってしまって通れませんので皆道路を歩いています。これじゃ買い物にも出られませんね。
途中から吹雪いてきたので雪の中で転げそうになって帰ってきましたが、遭難しなくて良かったです．．．←公園で遭難しないよ！ 毎日よく雪が降ります。例年に比べると少ない降雪量ですが、晴れ間の少ない湖北特有のどんよりした冬空が続いては気も晴れませんね。
朝のうち晴れていましたので琵琶湖岸を歩いてみたら渡りの途中なのかこの時期にムナグロが来ていました。そろそろ鳥たちの移動が始まっているようですね!?
全く動かないので同じような写真になってしまいましたが、春の渡りの時期にまた会えるといいですね。 最後は、雪化粧した長浜城をパチリ！ 
今日は積もりはしなかったけど出退勤が吹雪の中でした。道も端っこは雪だまりになってましたので自転車じゃ危なくてカサを差すことが出来ずに雪男状態での通勤になりました。仕事は“暴風雪”でしたので“雪だるま”になりきってやり過ごす．．．おぃおぃ。
ところで娘が手作りバレンタイン・チョコを作っているけど当方にもくれるのでしょうか？
長浜では盆梅展という春のイベントが開催されており３連休の間は観光客が多かったです。 お約束ですので“あっとり”だぁ～ということで．．．。
しばらく小鳥をパチリ！シリーズになりますが、クロツラヘラサギとヘラサギの残り写真でついつい遊んでしまいました。題して“目立ちたがりのダイサギ君”です。
失礼しました～！ もう２月も中旬になってしまってコハクチョウ・オオヒシクイ・オオワシの冬の湖北の３羽烏ともお別れの季節になりました。 さて冬の季節を楽しませてくれた３羽烏を見に行ってきました。まずはコハクチョウです。
