ガンダム(他)改造部屋
まったり更新中♪




1/200のドーベンウルフ(のガレージキット)っす。
Witching Hourさん製。キャラホビ行って買ってきたっす。

いやー、素晴らしいクオリティ。(箱も超ハイセンスっすね)
3時起きで始発乗った事や、蒸し暑い中5時間待った事、
それなのに結局中にいたのは1時間未満だった事とか、全部吹っ飛んだw



そして、画像を見てもらうとわかる通り、ドーベンウルフだけじゃなくて、ゲーマルクも買ってしまった。
ドーベンウルフだけのつもりだったのだが、実物の完成品見本を見たら思わず注文してた(爆)

ひとまず顔と胸部の部品のみ仮組みしてみたが、ワクワクするね



部品数がこれだけ多い上に市販品ではないのでもちろん超貴重。
そして普段のハイコン改造と異なって洗浄とか下準備とか色々必要ではあるので、
勢いだけで作ってた自分も、さすがにこれはじっくり腰をすえてきちんと組み立てる予定。
(ガレージキット自体が何年ぶりかって状態だったりもするし)

とりあえずクレンザー買ってこなきゃw

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トールギスⅡ完成っす。
前回の記事はこちら

●正面


●後姿


トールギスといえばド定番の改造ネタっすね。
例によって勢いオンリー。ご了承あれ!

●アップ


トールギスとの相違は顔とトサカ、そして色。
青白好きの自分としてはこっちの方が好みかも。
なるべく簡単に作れればと思いつつ、結構出たとこ勝負で作業開始。

●構え



最初は、おもにはいこんぷろさんも書いていたようにガンダム顔の流用を考えていたが
貧乏性&面倒くさがりのためトールギスの顔を改修する方向にする。
具体的には、口のところを少し削って平らにした後、細いプラ棒を斜めに切って接着。

設定によると目の下にデスティニーのようなクマドリ(?)があったので、
ナイフでスジを追加。

●見上げた


トサカ。
形状的には最大の特徴であり、相違箇所の少なさの割に敷居を高くしている場所。

ここをいかに簡単に作り上げるかがテーマだったが、試行錯誤をしたのにグダグダになった。
そもそも形状があんまりよくわからん。結局デキもイマイチでガッカリ(- -;)

●アップ2


一応記しておくと、プラ版を元のトサカに貼り付けて1つめと2つめを構成。
3つめは元のソレを削る事で作った。
もちろん薄っぺらなままというわけにはいかないので上からアルテコを盛った。
乾燥後にヤスリ等で形状修正。(欠けまくりで辞めたくなったのは内緒)

まだまだデコボコだよなあ

●決め!


その他はほぼそのまま。
トールギスの時と同じく脚関係を直したくらい。

●右から


塗装は主に青い部分をガンダムカラーのブルー12で塗装。
細部の構成は設定画像とカードとかでチョコチョコ相違があったため、
最終的には自分の好みで決めた。

●トールギス揃い踏み


スミ入れはエナメルのミディアムブルー。
基本的には控えめにした。

マーキング。
これも全体的に控えめ。で、シールドは完全に自己流。

●揃い踏み2


やっぱり設定どおりに作るのは難しいやね
しかもこれいずれ発売される可能性も十分にあるよなw
---
余談
ZZの中で一番好きなMSはドーベンウルフだったりする。
正式に出るのは期待薄だから、明日某所で入手して来ようかな????



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トールギスⅡ挑戦中っす。
誰もが思いつくネタっすね。



お手軽な方法を模索してたけど実際はかな~り難航。



雰囲気は出せるんだけど、トサカの形状がなかなか整わない(汗)




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トールギス、簡単ディティールアップっす。

●見上げてみた


●後姿



本編での活躍は全然知らないのだが、純粋にデザインに惚れた。
力強くていいね。主人公側より好きかもw

●アップ


●巨大ビームサーベル


大型の武器とか超似合うよな、こいつは。
主人公を食いかねないライバル機という意味ではシャアザクにも匹敵するね

●下準備


本体の修正は、たいした事はやってないけど、とりあえず装甲の裏側は塗っといた。
後は密かに股関節の内側を削って広がるようにしたのと、足首の接地性を上げたくらい

●設定資料はこんな感じ


●エフェクト


塗装精度は高く、相違もほぼ、ほぼないので塗りなおしもほとんどしてない。
唯一直したのは肩のマウント部の色を直したくらい
(股間の内側は本来白らしいんだけどその辺はスルー。銃もホントは白???)

*全体的に黄色っぽく見えるのは撮影者の腕がヘボだからです。すんません。

●急速接近!?


●見上げた2


スミ入れはあえてダークグレーにしてメリハリを持たせた。
後は雰囲気出しのためにマーキングを追加。
最後につや消しを吹いて終了~

●仁王立ち


●空中姿勢


久々に改造しがいのあるハイコンが登場した気がする。
定番改造以外でも、メタリック塗装でも侍っぽいアレンジでも、色々できそう

●最強!


はてさて、どうするかな?


●おまけ(トサカで悩んでなんかいないってば!)





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HCM-Proトールギス速報っす。
*事情により簡易版。後で補足追加予定(ピンボケ多くてすまぬ)

パッケージはこんな感じ。

白系で落ち着いた感じ。

本体。



個人的にはガンダムWはぜんぜん詳しくないし、思い入れもないのだが、
これは純粋にカッコいいと思った。

デザイン性と機能性がバランスよく組み合わされていて存在感がある。
トールギス自体の評価みたいになっちゃったけど、小スケールでその良さを
きちんと表現しているわけだから、HCM-Proとしてももちろん素晴らしいという事で。



可動は平均レベルといったところ。接地性は少し微妙(背中重いし)

各関節や腰等、最低限の可動は行えるけど範囲はそこそこ。
ちなみにアゴは引けないかと思ったが、首部分自体を引き出して調節可能。
胴体も若干だけ角度を変えたりひねったりが可能。若干だけ。
(腿とか極太だし、元々甲冑っぽいデザインだし、仕方ないかな)



少しだけ気になったのは接続部。
個体差かもしれないけど、マスク(?)が外れやすい。すぐリーオーになっちゃうw

あと、肩のバーニアユニットの接続もゆるめ。
まあ勝手に落ちてしまったりはしないんでたいした問題ではないかも



塗装も特に問題なし。
目のところがメタリックグリーンで輝いていてカッコいい。
シールドのエンブレムもきれい。

全体的に塗りわけ箇所が少ないからこの辺の心配はほとんどないと思う。
注意するとしたら顔くらいかな?



武器。
ドーハーガン超カッコいい。大砲好きにはたまらん。
ただこれって接続したまま構えさせるのが難しい。試行錯誤中。



シールドは自由に動く。


エフェクトパーツ



話題(?)の噴射エフェクト。
クオリティ的には全く問題なし。クリアーパーツできれい。迫力もある。
片方だけ接続済みでビビるがちゃんと取り外し可能。



あとビームサーベルも通常版より大きなドラマティックエフェクト版が付属。

ただ、ふと思ったんだけど、特にトールギスならでは~って感じではない(爆)
あるいは今後全ての機体に着けていくつもりなのかな?w


台座。



クリアーで、変な形状じゃなくて、角度変更もきちんとでき、高さ変更もできるので
アッシマーやフリーダム、デストロイスタンド並に汎用性高いかも。

尚、付属の接続パーツを使う事で他のウイング系ガンダム達(のスタンド)とも接続が可能。

---
トータルでいうと、かなり気に入った。複数買っちゃうかも。

兵器っぽさと装飾性がうまく融合していて、ジオン軍のMSに通ずるカッコよさがある。
そのまんまジオン軍親衛隊MSとかいってもおかしくないよな。

改造ネタもいろいろ膨らみそうだ(^^)

お約束↓


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注:作者は00に詳しくありません。
GNナンチャラとかよくわかっていないのでその辺の矛盾はご了承ください


ガンダムデュメナスっす。
兵器っぽい&スナイパーという設定が超ツボなので、エクシアを差し置いての登場w



自分の中では「ガンダム・スナイパーカスタム」って感じなので
設定とかそういうの深く考えずに迷彩塗装とし、更に汚しを加えた。
(GN装甲は汚れない~みたいな設定あった気もするが忘れた)
顔も現状はずっとガンカメラw



ここからマーキングを追加し、さらにウェザリングスティックで汚す予定

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北京オリンピック開幕記念連続更新(謎)
陸戦型ガンダムマークⅡ完成っす。

前回の記事はこちら

●正面


「陸戦型ガンダムの改良型」にするか、「ガンダムマークⅡの陸戦型」にするか
悩んでいたが「ガンダムマークⅡの陸戦型」に決めた。

脳内設定としては
---
0087のジャブロー攻略戦の後辺りに、地上制圧のためにエゥーゴとアナハイムが
ガンダムマークⅡを量産、改良して作り上げた陸戦用MS。
前線の兵士の意見を取り入れながら陸戦型ガンダムのノウハウを活かし、
ムーバブルフレームやリニアシート等の最新技術と組み合わせることで大きな戦果を上げた。
---
といった感じ。

●後姿


使ったのは当然のごとく陸ガンとマークⅡ。
悩みながら構成を決めていたのだが、結局のところマークⅡ主体となった。
残念ながら関節の構成がことごとく合わないので入れ替え差し替えは行っていない。

●アップ


まず顔はそれぞれ分解。陸ガンのヘルメットにマークⅡのフェイスを組み合わせているが
見た目はほとんどわからないね、これ。

●素立ち


で、アンテナもマークⅡのを使用。陸ガンのは四角だから、比べると違うんだけど、
まあ単体で見てる限りはあんま変わらないかも。

後はこれは定番作業だが、カメラアイはあらかじめ黄緑で塗装している。

●立てひざ


胴体。
マークⅡのものに陸ガンの胸パーツを組み合わせている。
最初は中央も陸ガンのものにしていたが、陸ガンぽくなり過ぎたのであえて戻した。

フロントアーマー、リアアーマーは個人的趣向で延長。

●抜刀!


腕はほぼそのままマークⅡの部品を使用。
肩口に陸ガンの追加パーツを応用してフックを増設したのみ。

●バズーカを構える



脚部もほぼマークⅡ。
ただし、そのままでは芸がないので足首のアーマーを陸ガンのものと入れ替えたり
ヒザにポイントを追加したりしている。

●足首はこんな感じ


後、画像の赤丸内の部分を切り欠いて、より脚を八の字に開いても
接地できるようにしている。(ちなみにこれは左足)

●敵を捕捉!


バックパックは陸ガンらしくコンテナを背負わせている。
肩口のところにかなり強引に、だがマークⅡのビームサーベルラック×2を移植している。
これが見た目とはうらはらに腕の可動と干渉しまくって超難産。
最終的には切り刻んで切り刻んで何とか組み合わせた。

サイドにはランナーを利用して作ったバズーカラックを追加。
クレイバズーカを二丁持たせられるようにした。例によってゴテゴテ過ぎなのはデフォルト。

●見上げてみた


武装。右手のハイパーバズーカ、背中のクレイバズーカは全く無改造。
シールドはEz-8から。そのままでは接続できないので腕に穴を開けている。

腰に下げたビームライフルは一体となっていた持ち手を削除して、
プラ版で強引にグリップを復活させている。超荒いのであまり写していない。
左腰は予備のエネルギーパック×2。パーツ自体は雑誌の付録のヘイズルから持ってきている。

●陸戦型ガンダムと並べてみた


塗装は最小限。元々似たような色合いの機体同士なので。
エナメルのミディアムブルーでスミ入れを行って、最後に汚しを追加している。

●戦闘態勢


マーキングは多めに。
細かい文字系を多用して兵器っぽさ(?)を強調している。
そもそも所属とか含めて微妙なので連邦軍とかティターンズとか色々迷ったのだが
最終的に素直にアナハイム製エゥーゴ所属という形にした。
●マークⅡ同士並べてみた


陸戦型ガンダムとガンダムマークⅡという、
自分が好きなMS同士を組み合わせた自己満足度の高い作品。

●二刀流


やっぱ改造は好きなように楽しむに限るねw

●陸戦型MS勢ぞろい


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微妙に変化が少ないけど陸戦型ガンダムマークⅡ継続中っす。



一応造形に関してはこんな感じでまとめる予定。
無理やりに無理やりだがビームサーベルを移植してマークⅡらしさをより強調。



武器はハイパーバズーカ、ビームライフル&エネルギーパックにクレイバズーカ、と
0087時代の武装で固めてみた。




ここからは表面を多少仕上げた後、陸戦型らしさを強調していくつもり
やっぱUCのMSはいじりがいあるねw



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陸戦型のガンダムマークⅡ続きっす。
基本がマークⅡなので、そこに陸戦型ガンダムっぽい
記号を追加していっている。



胸部はあまりに陸戦型そのまんまだったので
あえて中央のみマークⅡのパーツに戻している。
(そして密かに足首の接地性もアップさせている)



後に比較画像も載せると思うが、現状「各部が太く強調された陸戦型ガンダム」って
感じになりつつあり、結構気に入っている。
勢いに乗じてフロント(とリア)アーマーの延長も行ってる。


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もう何体目かわからないけど、またも登場のガンダムマークⅡ。
おもに、はいこんぷろさんの所の画像に触発されたと思った人、大正解!



一年戦争後も続いたであろう地上戦において、
陸戦型ガンダムの上位機種があったとしたらどんな感じか?というのがテーマ。



よく見えないけど密かに頭や足首ガードやら、陸戦ガンダムのパーツを移植してたりする。
あせらずチョコチョコいじっていく予定

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