妄想を少しと、好きな物、好きな事を備忘録のように、

好きなもの、好きなこと、
思いついたまま綴っています。

好きの範囲は人それぞれ、お注意下さい。

妄想を少しと、好きな物、好きな事を備忘録のように、

いくつかの叶った夢、 数え切れないほどの忘れ去った夢、 平凡だけど、悪くはなかったと思う日々。 変わりのないことを嘆くのでなく、 変わらないことに安堵する、 でも、目を開ければ、小さな様々なことが変わっていく、 そんな小さな変化を言葉に綴り、 週末には酒を飲み、 日々、恥ずかしい妄想を、写真とともに、更新する。 そんなブログなのです。

鳴き声

2020年09月29日 | つぶやき

視覚を奪われることで、

それ以外の感覚が研ぎ澄まされる。

成熟したお姉さまの身体だけでなく、

吊るされて放置されている間に、

彼女の脳内が活性化しているはず、

 

少し触れただけで、

肌がざわめいている。

快楽に溺れた女の鳴き声が

部屋に響いている。

 


♡ ランジェリ ♡ Vol 19 - Cute

2020年09月27日 | つぶやき

My favarite things

その中から、いいなって思ったインナーの数々

 

こんな素敵なインナーを着て過ごす日は、

どんなに素晴らしいことなのかと、

きっとそれだけで素敵な一日になるはず、

ともあれ、

いろんなこと思うけれど、

眺めているだけで、素敵な気分になれる。

♡ ランジェリ ♡ Vol 18 - White

♡ ランジェリ ♡ Vol 17 - Black

♡ ランジェリ ♡ Vol 16 - GIrly

♡ ランジェリ ♡ Vol 15 - Extra Editiom

♡ ランジェリ ♡ Vol 14 - Corset


 

 

 

 

 

 

 

 

 


美味しく頂く 37

2020年09月27日 | お酒

週半ばの台風の予想、

幸いにも、東にそれて、台風自体の影響はなかったけれど、

予報通り、秋雨前線を刺激し、それに取り込まれて、

シトシトと冷たい雨の日々でした。

台風が秋を連れてきたのか、

秋の気配が濃くなってきたから、台風が逸れたのか、

卵と鶏ではないけれど、

自然は、様々に絡み合っているようです。

虫の音が大きくなった週末の夜は、

お酒をいただくには相応しく、

昨夜は、こちらを、

島根県松江市 王祿酒造有限会社

純米 渓 

そして、今宵は、

山口県宇部市 株式会社永山本家酒造場

純米大吟醸 ドメーヌ貴 木田橋詰

原材料名:米(国産)、米麹(国産米)

原料米:山田錦(山口県宇部産)100%

アルコール度数:16度

精米歩合:50%

製造年月:2020.08

 

一週間の時間をあけて頂くお酒

少しだけ酸味が強く感じるのは、

少しだけ、冷たいからか、

もう少し部屋の温度に近づいてから

ゆっくりと頂くことに、

 

温度が上がるにつれ、

酸味の角が取れ、甘さを感じる感覚を目覚めさせてくれる、

とろみのある甘さが口の中に広がり、お酒の旨みを味わう。

 

部屋の温度に近づくと、

酸味が薄れ、甘みだけが、残る、

でも、喉で酸味を感じる。

一刻一刻と変わる味、

まるで、秋の空みたい。


♡ ランジェリ ♡ Vol 18 - White

2020年09月26日 | つぶやき

My favarite things

その中から、いいなって思ったインナーの数々

 

 

こんな素敵なインナーを着て過ごす日は、

どんなに素晴らしいことなのかと、

きっとそれだけで素敵な一日になるはず、

 

 

いろんなこと思うけれど、

眺めているだけで、素敵な気分になれる。

 

♡ ランジェリ ♡ Vol 17 - Black

♡ ランジェリ ♡ Vol 16 - GIrly

♡ ランジェリ ♡ Vol 15 - Extra Editiom

♡ ランジェリ ♡ Vol 14 - Corset

♡ ランジェリ ♡ Vol 13 - Garter


 

 

 

 

 

 


美味しく頂く 38

2020年09月20日 | お酒

秋は、ゆっくりとやって来ると思っていたのですが、

今年の「秋」は、突然に姿を表すようです、

とはいえ、虫の音は、だいぶ前から、

陽が落ちると過ごしやすくなっていましたが、

 

オリンピックの骨休めの四連休のはずが、

コロナの自粛疲れの骨休めの四連休になりました。

どちらの「骨休め」でも、私にとっては、楽しみは、

一人夜会、

封を開けた最初の一杯は、神様と「龍」へお供え、

一週間の感謝の印、

そして、自分へのご褒美は、

 

島根県松江市 王祿酒造有限会社

純米 渓 

原材料名:米、米麹

精米歩合:55%

アルコール分:17.5%

製造年月 R2.5

 

純米吟醸だから、少し冷えたままで頂く

それでも封を開けるとお酒の酸味の香が漂ってくる。

瓶には、誇らしげに「2018」のラベル、

一年の時が育てた香。まずは香をゆっくりと楽しむ、

もちろん、まずは味覚を刺激する酸味から、

どんな甘み、旨味が隠れているのか、楽しみ。


♡ ランジェリ ♡ Vol 17 - Black

2020年09月19日 | つぶやき

My favarite things

その中から、いいなって思ったインナーの数々

 

 

こんな素敵なインナーを着て過ごす日は、

どんなに素晴らしいことなのかと、

きっとそれだけで素敵な一日になるはず、

 

あるいは、好きな人へのプレゼントにと、、

その人のことを想いながら、

 

いろんなこと思うけれど、

眺めているだけで、素敵な気分になれる。

 

♡ ランジェリ ♡ Vol 16 - GIrly

♡ ランジェリ ♡ Vol 15 - Extra Editiom

♡ ランジェリ ♡ Vol 14 - Corset

♡ ランジェリ ♡ Vol 13 - Garter

♡ ランジェリ ♡ Vol 12 - Slip

 


 

 

 

 

 

 

 

 


美味しく頂く 37

2020年09月19日 | お酒

少し絵を預かるの事は控えようと、

本当ならば、こんなご時世だから、積極的に預かりたいところだけれど、

そうはいかないお財布事情。

ただ、例外が一つだけ作っておいて、

その絵がようやく、手元に、

私の干支、「龍」の絵。

節分前だから、絵とは兎だろうと影の声

まあ、気分の問題。

封を開けた一杯目は、龍にお供えがこれからのルーティン。

一人夜会だけれど、勇ましいお供と共に、

 

山口県宇部市 株式会社永山本家酒造場

純米大吟醸 ドメーヌ貴 木田橋詰

香は、まさしく「貴」の香り、

でも、酸味が少ない感じ、

と思ったら、少し温まると酸味も、

懐かしい味、少しだけ濃厚、

それは、大吟醸だからなのか、


美味しく頂く 36.1

2020年09月06日 | お酒

台風故なのか、季節の変わり目に差し掛かっている兆しなのか、

いわゆる地球全体の問題なのか、、

不安定な天気が続く日々です、

いろんな事があるけれど、ともあれ週末、

昨日の続きの

 

栃木県さくら市 株式会社せんきん

仙禽 線香花火

透明な瓶に、線香花火の光を模したラベル。

冷えたままだからか、酸味はまだ影を潜めている。

甘さと言っても、もちろん、砂糖の甘味とは違う甘さ、

砂糖と果糖同じ甘さでも全く違う。

さてさて、こんばんは、これがどんな風に変化するのか、楽しみ。


♡ ランジェリ ♡ Vol 16 - GIrly

2020年09月05日 | つぶやき

My favarite things

その中から、いいなって思ったインナーの数々

 

 

こんな素敵なインナーを着て過ごす日は、

どんなに素晴らしいことなのかと、

きっとそれだけで素敵な一日になるはず、

 

あるいは、好きな人へのプレゼントにと、、

その人のことを想いながら、

 

いろんなこと思うけれど、

眺めているだけで、素敵な気分になれる。

 

♡ ランジェリ ♡ Vol 15 - Extra Editiom

♡ ランジェリ ♡ Vol 14 - Corset

♡ ランジェリ ♡ Vol 13 - Garter

♡ ランジェリ ♡ Vol 12 - Slip

♡ ランジェリ ♡ Vol 11 - Garter


Giarlyな趣のものを、あるいは、KAWAIIかな

 

 

 

 

 

 

 

 


美味しく頂く 36

2020年09月05日 | お酒

金曜日夕刻、

汐留から銀座の大通りへ、

時間が早いのかもしれないけれど、

大通りの人の少なさにびっくり。

一体どうなることやら、

夜の街のお花畑が枯れてしまうのかも、

銀座のお花畑には縁遠いけれど、

街の居酒屋さんも心配。

少しでもと思って、

お酒をいただく代わりに、お昼ご飯を頂く、

予約が取れないお店は、お昼ご飯も美味しく、

三密が心配なほど、

検温して、アルコールで手を拭いて、

さくっと食べて、辞去。

もちろん、一人サラ飯で、

飛沫の拡散を防ぐ。

平熱で、味覚も、嗅覚も普通、

それでも、隠れ陽性の可能性があると思って行動、

それが、コロナ禍での新しい行動スタイル。

焼き鳥に、ビール、そして美味しい肴にお勧めのお酒。

気のあった女の人との会話。

恋しくて仕方ないけれど、もう少し我慢。

心の中での、1日早いお誕生日会は、

ゆく夏を惜しむお酒で、乾杯。

 

栃木県さくら市 株式会社せんきん

仙禽 線香花火

透明な瓶に、線香花火の光を模したラベル。

厳しい残暑を見た目から和らげてくれる。

キリッと冷えた一口目、

甘さが、果物の甘さが口に広がり、

飲み干すと、酸っぱさが鼻を擽る。

少し体温が上がると、酸味が舌を刺激して、

味覚を目覚めさせる。

今度は、酸っぱさが前に、後味に甘味。

舌の上で転がしているうちに、

爽やかだけれど、濃厚な甘さが

目覚めた味覚で味わえる。

口の中でお酒の味が線香花火のように弾けている。