朴 槿恵(パク・クネ)が深夜3時頃逮捕され、
大統領から容疑者になりましたが、
その日本への影響は、5月9日、韓国に非常に危険な「超反日政権」を産み出す見込みです。
次期大統領は危険人物。文在寅ムン・ジェイン。
ただでさえ日本中を喰い荒らす反日朝鮮人を、黙って見過ごしてはなりません!
どこまで行っても迷惑しかない犯罪国家です。
親韓は日本を滅ぼす!!
「犯罪者は犯罪者として扱い、変な者は変な者として扱う」
のが、日本が生き残る道です(^^)
「ヘイトスピーチ」などというたわ言に耳を傾けては、
犯罪をさらに助長させるだけ。
黙っていれば、大人しくしていれば、優しくすれば、
「日本人だから攻撃してくるメンタリティーの持ち主」には、
それなりの対策、それなりの態度を、明確に示すべき時
がやってきました。
以下一部転載
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%87%E5%9C%A8%E5%AF%85
文在寅
韓国の政治家 文在寅 문재인
生年月日 1953年1月24日(64歳)
出生地 韓国・慶尚南道巨済郡(現・巨済市)巨済面
出身校 慶煕大学校
前職 盧武鉉財団理事長、国会議員
現職 常任顧問
所属政党 民主統合党→民主党→新政治民主連合→共に民主党
公式サイトmoonjaein.com
韓国国会議員
選挙区 釜山市沙上区
当選回数 1回
新政治民主連合代表 在任期間 2015年2月9日 - 2015年12月27日
共に民主党代表 在任期間 2015年12月28日 - 2016年1月27日
文在寅(ムン・ジェイン、1953年1月24日 - )は、韓国の政治家。弁護士・市民活動家。
活動・言動
北朝鮮人権法案を巡って
西岡力によると、大統領秘書室長当時の2007年、国連における北朝鮮人権決議案への賛否を北朝鮮に事前に問い合わせた上で、棄権の判断を下したことが、盧武鉉政権時に外交通商部長官を務めた宋旻淳の回顧録から判明した。
産経新聞記者の野口裕之は、文は紛う事なき北朝鮮の内通者だと主張している。
竹島上陸
2016年7月25日、次期大統領選の準備のため竹島に上陸し、芳名録に
「東海のわが領土」などと書き込んだ。
これを受け8月9日に、慰安婦問題日韓合意に関する会談において
金杉憲治外務省アジア大洋州局長による抗議がなされた。
対日姿勢
2012年大韓民国大統領選挙に立候補した際には、選挙戦を通じて
「親日清算をしたい」という表現を使用している。
また、真実と和解委員会を設置。過去史の整理作業を締めくくりたいと述べている。
2016年12月釜山市が日本領事館前の慰安婦像設置を不許可(後に許可)
とした件については、フェイスブックで市当局の姿勢を
「清算されていない親日行為」として批判。
前年に結ばれた慰安婦問題日韓合意についても批判的な見解を述べた。
THAAD
THAAD配備が既成事実化しても中華人民共和国と関係改善することが韓国外交の
最優先事項と主張しており、共に民主党議員団の訪中を牽制した韓国大統領府を
「情けない政府」と批判しているものの、自身の主張としては賛成とも反対とも
明らかにせず、全面的な再検討を行うべきと述べるにとどまり、
曖昧な態度であるとの批判を受けている。
以下部分引用転載
http://ch.nicovideo.jp/ooguchib/blomaga/ar1195104
韓国次期大統領候補トップの文在寅氏と親北派について書いてみる
現在韓国内の次期大統領候補支持率で独走状態となっている文在寅氏だが、彼はその
所属政党も含め過去何度も北朝鮮の体制維持を助けるような言動を行ってきた人物であり、
現在に至るまでそのスタンスは全く変わっていない。
また、彼は盧武鉉政権において重要なポストについていた人物だが、盧武鉉政権は
国連などが行う北朝鮮への制裁を妨害したり、露骨に対北朝鮮で日米との連携を
拒否したりと、「足並みを乱す」行いを多数行ってきた過去がある。
今後このまま彼が韓国の大統領に就任した場合、この当時と全く同じ状況になる可能性が
高く、そうなった場合韓国に対して融和的な態度を取る事は北朝鮮問題も含めた状況の
更なる悪化を招く可能性が高い。
日本が現在行っている韓国への強硬な対応を中止することは、結局のところ文氏ら
親北派が行っている慰安婦合意破棄や慰安婦像設置、軍事情報協定破棄などの態度に対し、
韓国人へ向けて「容認した」というメッセージを与える事にしかなりません。
つまり、大使の帰任や経済協力の再開などを訴えている日本の日韓友好論者の態度は、
韓国内の親北朝鮮派、そしてその先の北朝鮮に対するアシストでしかないという事に
なります。
結局のところ、彼らは間接的に北朝鮮を今でも支援しているのです。
また、現在日本で日韓友好論者が行っている「韓国への融和的な話し合いの態度が問題を
解決する」といった態度は、韓国内の親北派による「北朝鮮への融和的な話し合いの態度が
核問題を解決する」という態度と、現状を取り巻く背景を無視している態度も含め
「そっくりである」事も興味深いです。
以下転載
http://www.news-postseven.com/archives/20170312_498080.html
文在寅大統領か 反日無罪の韓国に常識を期待してはいけない
2017.03.12 07:00
文在寅氏は2016年7月に竹島に上陸した 時事通信
朴槿恵スキャンダルを機に大混乱が続く韓国では、5月中旬の大統領選挙実施が予想される。
最有力候補と目されるのが最大野党「共に民主党」(以下、民主党)の文在寅・前代表だ。
彼は筋金入りの反日・親北主義者だ。
親北姿勢が強まることで統一へ近づく朝鮮半島に、ジャーナリストの室谷克実氏は、
北朝鮮と韓国の連合が日本に牙を剥く危険性を指摘する。
* * *
文在寅は「従北・親中」と称されることが多いが、実態は">「従中・親北」だ。
新政権は中国との関係を最優先する政策に方針転換し、中国が猛反対する
「高高度ミサイル防衛体系(THAAD)」の配備延期や
「日韓軍事情報包括保護協定(GSOMIA)」の破棄を主張するはずだ。
北朝鮮と意を通じ、中国という後ろ盾を得て強気になった韓国は、かねて領土であると
主張する対馬の“奪還”に向かう可能性がある。具体的な手段としては、対馬の警察力の
弱さにつけ込み、新政権の意向を汲んだ大量の韓国人観光客が対馬に上陸し、
「ここは我々の島だ」と一方的に領有権を宣言して攪乱。
その後もあの手この手で揺さぶりをかけてくると考えられる。
竹島周辺では韓国海洋警察の艦船が日本の海洋調査船などにわざと衝突して撃沈する
可能性がある。
実際、盧武鉉政権は国家安保会議で、日本船撃沈作戦を決めた(実行はできなかった)
だけでなく、島根県内にある防衛省(当時は防衛庁)の施設に対する軍事攻撃を
本気で検討した。
「反日無罪」の韓国に常識を期待してはならないのだ。
従中・親北ゆえ、中国に肩入れして尖閣諸島問題に「ここは中国の領土だ」と
口出ししてくる恐れもある。
極左政権は北朝鮮の核疑惑に対する制裁措置として閉鎖された開城工業団地の復活など、
親北政策を打ち出す。放っておけば、米韓軍事同盟の瓦解につながりかねない。
そうなれば、文在寅が金正恩と手を握り合い、現在の韓国のかたちが壊れて
朝鮮半島に統一国家が誕生する機運が高まる。
その時、共通の敵国である日本は統一国家が持つミサイルの標的になってしまうのだ。
朴槿恵政権は、これまでの歴史教科書の「北寄り」な記述を正すため国定教科書に一本化
する方針だったが、国定教科書も含めての自由採択制になった。
その国定教科書の最終見本にしても">「慰安婦の集団虐殺」という事実無根の内容が
加えられた。
民間の左翼教授が編纂する教科書は左翼政権の意向を受けて、さらに「北寄り」、
さらに「反日」になるだろう。
最近、韓国人の一部に関東大震災後に起きた朝鮮人虐殺事件を誇張した上で、
大震災の名称そのものを「関東大虐殺」にすべきだとして世界に訴える動きがある。
文在寅はその動きも拡大させるはずだ。
戦時中、日本で働いていた朝鮮人(の遺族)に対する補償要求が勢いづくのも確実だ。
対馬の寺院から韓国人窃盗団によって盗まれた重要文化財の仏像の返還が、
韓国の地方裁判所によって事実上拒否された一件も記憶に新しい。
この“勝訴”で調子づく新政権は、「日本はウリ(我々)の文化財を返せ」との
一大キャンペーンを起こすことだろう。
【PROFILE】1949年、東京都生まれ。慶應義塾大学法学部卒業後、時事通信社に入社。
政治部記者、ソウル特派員などを歴任。退社後、評論活動に入る。
近著に『崩韓論』(飛鳥新社)など。
※SAPIO2017年4月号
大統領から容疑者になりましたが、
その日本への影響は、5月9日、韓国に非常に危険な「超反日政権」を産み出す見込みです。
次期大統領は危険人物。文在寅ムン・ジェイン。
ただでさえ日本中を喰い荒らす反日朝鮮人を、黙って見過ごしてはなりません!
どこまで行っても迷惑しかない犯罪国家です。
親韓は日本を滅ぼす!!
「犯罪者は犯罪者として扱い、変な者は変な者として扱う」
のが、日本が生き残る道です(^^)
「ヘイトスピーチ」などというたわ言に耳を傾けては、
犯罪をさらに助長させるだけ。
黙っていれば、大人しくしていれば、優しくすれば、
「日本人だから攻撃してくるメンタリティーの持ち主」には、
それなりの対策、それなりの態度を、明確に示すべき時
がやってきました。
以下一部転載
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%87%E5%9C%A8%E5%AF%85
文在寅
韓国の政治家 文在寅 문재인
生年月日 1953年1月24日(64歳)
出生地 韓国・慶尚南道巨済郡(現・巨済市)巨済面
出身校 慶煕大学校
前職 盧武鉉財団理事長、国会議員
現職 常任顧問
所属政党 民主統合党→民主党→新政治民主連合→共に民主党
公式サイトmoonjaein.com
韓国国会議員
選挙区 釜山市沙上区
当選回数 1回
新政治民主連合代表 在任期間 2015年2月9日 - 2015年12月27日
共に民主党代表 在任期間 2015年12月28日 - 2016年1月27日
文在寅(ムン・ジェイン、1953年1月24日 - )は、韓国の政治家。弁護士・市民活動家。
活動・言動
北朝鮮人権法案を巡って
西岡力によると、大統領秘書室長当時の2007年、国連における北朝鮮人権決議案への賛否を北朝鮮に事前に問い合わせた上で、棄権の判断を下したことが、盧武鉉政権時に外交通商部長官を務めた宋旻淳の回顧録から判明した。
産経新聞記者の野口裕之は、文は紛う事なき北朝鮮の内通者だと主張している。
竹島上陸
2016年7月25日、次期大統領選の準備のため竹島に上陸し、芳名録に
「東海のわが領土」などと書き込んだ。
これを受け8月9日に、慰安婦問題日韓合意に関する会談において
金杉憲治外務省アジア大洋州局長による抗議がなされた。
対日姿勢
2012年大韓民国大統領選挙に立候補した際には、選挙戦を通じて
「親日清算をしたい」という表現を使用している。
また、真実と和解委員会を設置。過去史の整理作業を締めくくりたいと述べている。
2016年12月釜山市が日本領事館前の慰安婦像設置を不許可(後に許可)
とした件については、フェイスブックで市当局の姿勢を
「清算されていない親日行為」として批判。
前年に結ばれた慰安婦問題日韓合意についても批判的な見解を述べた。
THAAD
THAAD配備が既成事実化しても中華人民共和国と関係改善することが韓国外交の
最優先事項と主張しており、共に民主党議員団の訪中を牽制した韓国大統領府を
「情けない政府」と批判しているものの、自身の主張としては賛成とも反対とも
明らかにせず、全面的な再検討を行うべきと述べるにとどまり、
曖昧な態度であるとの批判を受けている。
以下部分引用転載
http://ch.nicovideo.jp/ooguchib/blomaga/ar1195104
韓国次期大統領候補トップの文在寅氏と親北派について書いてみる
現在韓国内の次期大統領候補支持率で独走状態となっている文在寅氏だが、彼はその
所属政党も含め過去何度も北朝鮮の体制維持を助けるような言動を行ってきた人物であり、
現在に至るまでそのスタンスは全く変わっていない。
また、彼は盧武鉉政権において重要なポストについていた人物だが、盧武鉉政権は
国連などが行う北朝鮮への制裁を妨害したり、露骨に対北朝鮮で日米との連携を
拒否したりと、「足並みを乱す」行いを多数行ってきた過去がある。
今後このまま彼が韓国の大統領に就任した場合、この当時と全く同じ状況になる可能性が
高く、そうなった場合韓国に対して融和的な態度を取る事は北朝鮮問題も含めた状況の
更なる悪化を招く可能性が高い。
日本が現在行っている韓国への強硬な対応を中止することは、結局のところ文氏ら
親北派が行っている慰安婦合意破棄や慰安婦像設置、軍事情報協定破棄などの態度に対し、
韓国人へ向けて「容認した」というメッセージを与える事にしかなりません。
つまり、大使の帰任や経済協力の再開などを訴えている日本の日韓友好論者の態度は、
韓国内の親北朝鮮派、そしてその先の北朝鮮に対するアシストでしかないという事に
なります。
結局のところ、彼らは間接的に北朝鮮を今でも支援しているのです。
また、現在日本で日韓友好論者が行っている「韓国への融和的な話し合いの態度が問題を
解決する」といった態度は、韓国内の親北派による「北朝鮮への融和的な話し合いの態度が
核問題を解決する」という態度と、現状を取り巻く背景を無視している態度も含め
「そっくりである」事も興味深いです。
以下転載
http://www.news-postseven.com/archives/20170312_498080.html
文在寅大統領か 反日無罪の韓国に常識を期待してはいけない
2017.03.12 07:00
文在寅氏は2016年7月に竹島に上陸した 時事通信
朴槿恵スキャンダルを機に大混乱が続く韓国では、5月中旬の大統領選挙実施が予想される。
最有力候補と目されるのが最大野党「共に民主党」(以下、民主党)の文在寅・前代表だ。
彼は筋金入りの反日・親北主義者だ。
親北姿勢が強まることで統一へ近づく朝鮮半島に、ジャーナリストの室谷克実氏は、
北朝鮮と韓国の連合が日本に牙を剥く危険性を指摘する。
* * *
文在寅は「従北・親中」と称されることが多いが、実態は">「従中・親北」だ。
新政権は中国との関係を最優先する政策に方針転換し、中国が猛反対する
「高高度ミサイル防衛体系(THAAD)」の配備延期や
「日韓軍事情報包括保護協定(GSOMIA)」の破棄を主張するはずだ。
北朝鮮と意を通じ、中国という後ろ盾を得て強気になった韓国は、かねて領土であると
主張する対馬の“奪還”に向かう可能性がある。具体的な手段としては、対馬の警察力の
弱さにつけ込み、新政権の意向を汲んだ大量の韓国人観光客が対馬に上陸し、
「ここは我々の島だ」と一方的に領有権を宣言して攪乱。
その後もあの手この手で揺さぶりをかけてくると考えられる。
竹島周辺では韓国海洋警察の艦船が日本の海洋調査船などにわざと衝突して撃沈する
可能性がある。
実際、盧武鉉政権は国家安保会議で、日本船撃沈作戦を決めた(実行はできなかった)
だけでなく、島根県内にある防衛省(当時は防衛庁)の施設に対する軍事攻撃を
本気で検討した。
「反日無罪」の韓国に常識を期待してはならないのだ。
従中・親北ゆえ、中国に肩入れして尖閣諸島問題に「ここは中国の領土だ」と
口出ししてくる恐れもある。
極左政権は北朝鮮の核疑惑に対する制裁措置として閉鎖された開城工業団地の復活など、
親北政策を打ち出す。放っておけば、米韓軍事同盟の瓦解につながりかねない。
そうなれば、文在寅が金正恩と手を握り合い、現在の韓国のかたちが壊れて
朝鮮半島に統一国家が誕生する機運が高まる。
その時、共通の敵国である日本は統一国家が持つミサイルの標的になってしまうのだ。
朴槿恵政権は、これまでの歴史教科書の「北寄り」な記述を正すため国定教科書に一本化
する方針だったが、国定教科書も含めての自由採択制になった。
その国定教科書の最終見本にしても">「慰安婦の集団虐殺」という事実無根の内容が
加えられた。
民間の左翼教授が編纂する教科書は左翼政権の意向を受けて、さらに「北寄り」、
さらに「反日」になるだろう。
最近、韓国人の一部に関東大震災後に起きた朝鮮人虐殺事件を誇張した上で、
大震災の名称そのものを「関東大虐殺」にすべきだとして世界に訴える動きがある。
文在寅はその動きも拡大させるはずだ。
戦時中、日本で働いていた朝鮮人(の遺族)に対する補償要求が勢いづくのも確実だ。
対馬の寺院から韓国人窃盗団によって盗まれた重要文化財の仏像の返還が、
韓国の地方裁判所によって事実上拒否された一件も記憶に新しい。
この“勝訴”で調子づく新政権は、「日本はウリ(我々)の文化財を返せ」との
一大キャンペーンを起こすことだろう。
【PROFILE】1949年、東京都生まれ。慶應義塾大学法学部卒業後、時事通信社に入社。
政治部記者、ソウル特派員などを歴任。退社後、評論活動に入る。
近著に『崩韓論』(飛鳥新社)など。
※SAPIO2017年4月号