今日は久しぶりに日中お休みだった。
ほんと久しぶりに10時間も睡眠を取り、寝起きは頭が痛かった。
夕方は洗足でファンファーレバンドの練習。
いよいよ今週の金、土と演奏会で、昨日から指揮者としてお招きしているヤン・ヴァン=デル=ロースト氏とのリハーサルが始まっている。
私は昨日の練習には出られなかったので、今日からの参加となる。
今回は私のソロもセッティングしてくださり、身の引き締まる思いだ。
1年ぶりにヴァン=デル=ロースト氏に会い、挨拶を交わす。
「アラン・クレパンが宜しく言っていたよ。」とのこと。
クレパンは今回ソロ曲のサックスフライト作曲者であり、ベルギーを代表するサックス奏者であり、ディナン出身ということで、私もお世話になったあのコンクールのオーガナイザーの一人なのだ。
うれしかった。
今回の演奏会でも、サックスパートは人手不足なので、私もソロの他にtuttiでバスサックスを吹く。
練習終了後、氏を囲んで溝の口で食事をした。
氏はソロ曲については特になにも触れなかったが、tuttiでのバスサックスを絶賛された。
ほんと久しぶりに10時間も睡眠を取り、寝起きは頭が痛かった。
夕方は洗足でファンファーレバンドの練習。
いよいよ今週の金、土と演奏会で、昨日から指揮者としてお招きしているヤン・ヴァン=デル=ロースト氏とのリハーサルが始まっている。
私は昨日の練習には出られなかったので、今日からの参加となる。
今回は私のソロもセッティングしてくださり、身の引き締まる思いだ。
1年ぶりにヴァン=デル=ロースト氏に会い、挨拶を交わす。
「アラン・クレパンが宜しく言っていたよ。」とのこと。
クレパンは今回ソロ曲のサックスフライト作曲者であり、ベルギーを代表するサックス奏者であり、ディナン出身ということで、私もお世話になったあのコンクールのオーガナイザーの一人なのだ。
うれしかった。
今回の演奏会でも、サックスパートは人手不足なので、私もソロの他にtuttiでバスサックスを吹く。
練習終了後、氏を囲んで溝の口で食事をした。
氏はソロ曲については特になにも触れなかったが、tuttiでのバスサックスを絶賛された。