hiroshi hara: saxophoniste

日々の思考の断片

だけの

2017-07-21 07:10:26 | 東京音大
久しぶりの、東京音大だけレッスン










学食に来たのも本当に久しぶり。
昼食はいつも遅めなので、夜まで開いているのがとてもありがたい。


あらかじめツイッターで日替わりメニューをチェックして、今日は「韓国チゲうどん」をいただく。
ラーメンになっているが、そこは想定内。




情報によると、今日からカレーに使われているお肉が、鶏から豚に生まれ変わったそうだ。

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私で

2017-07-20 05:00:27 | sax関係
洗足レッスンの日






私は私で、基礎練習と次の本番の準備。




サクソフォンの技術に必要な要素は3つあり、それは息づかい、メカニカルな腕と手の動き、そしてアンブシュア(口腔内も含)であろうと考えており、基礎練習ではそれらに注意しながら進めているつもりだが、私としては3つ同時に意識するのはとても難しく、日毎に気になる要素に焦点を当てながら練習している。


今日は前歯を置く位置、下の歯の位置、すなわちマウスピースをくわえる深さと角度を上下前後左右と考えながら。
リードの個体差はもちろん、使用するほどに変わり行くリードと唇のコンディション、唇周辺の筋肉など。


練習するほどに、私の骨格、歯や唇の形は、おそらくサクソフォンを吹くには適していないのではと思ってしまうが、それでも無意識に対応していることに意識を巡らせて、そして未だ気づいていないことに気づけるよう、頭を使ってがんばるだけだ。

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雲を見て

2017-07-19 06:02:26 | 日常
気づけばそろそろ夏休み。






今日は尚美レッスンの日。




窓の無い部屋にずっと居て気付かなかったが、お昼過ぎからスコールの様な雨が降ったとのこと。
昨日までいた台湾と変わらないなと思ったが、片頭痛が無かった分、これでも穏やかなのかも知れない。






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帰りながら

2017-07-18 08:05:02 | 日常
美味しい川魚を出す朝食屋さんに連れてってくださり、その後は嘉義駅から新幹線で桃園駅へ、地下鉄を乗り継いで桃園空港から成田空港へと帰ってきた。



今回のセミナーのサクソフォン担当の許さんと鄭さんが嘉義駅まで車で送ってくださり、新幹線の時間まで色々な話をした。
その際、セミナーで受講生が書いたアンケートも見せてくれて、私のレッスンには概ね満足してくれていたようだった。
この様なアンケートに悪く書く人は少ないので鵜呑みにはできないが、それでも「奏法の問題が解決した」、「ヴィブラートの奏法、練習方法が明確になった」等、とても熱心な感想が書かれていた。



意外にも受講生や先生方がこのブログを見てくれているとのこと。
サクソフォンに感する内容は、翻訳アプリや日本語の分かる人を頼り、日常の雑多などは写真を見て楽しんでいるそうだ。
特にこのセミナー中の記事は、「写真がきれいで、よく知る、何とも思っていなかった場所が違って見えた。」と話してくれて嬉しかった。


「一日に何時間練習しているのか?」、「いつからサクソフォンを始めたのか?」等、よくある質問に加えて、「とても忙しいのになぜブログを毎日書いているのか?」と、そんな質問を台湾で受けて、なんだか新鮮だった。



今回、私の通訳をしてくれたイェンさんは日本の音楽大学で4年間学んだことのあるヴァイオリン奏者で、例えばこれまでフランスに長期生活している方々を見て、「フランス人よりもフランス人らしい」と思うことがあったが、イェンさんも「日本人より日本人らしい」と感じた方だった。





今日のお魚朝食屋さんの店内は、なんだか懐かしい風情。






牡蠣の卵焼き




嘉義駅で、車で送ってくださったサクソフォンの許(シュ)先生、鄭(チュン)先生と。





桃園空港にて。
パンパンに詰めても20キロ程と超過せず、このサイズが気に入っている。




今回は初めてチャイナエアラインを利用。
快適だった。




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2017嘉義市青年管弦樂團 夏令營 七日目(最終日)

2017-07-17 04:41:25 | 日常
午前中は小学校のオーディトリウムで1時間の演奏会で、受講生の練習したアンサンブルの発表と、昨日同様の大合奏、そして私のソロだった。


会場の小学校



ゲネプロ



曲目




これで今回のセミナーのイベントは全て終了、午後は金管と弦楽器の発表会とのことなので、その時間に山の上の關子嶺温泉に連れてっていただいた。


個室の温泉



泥の温泉




温泉に入った時に定時スコール。
実は連日、このスコールの直前になると決まって片頭痛になっていたが、それでも夕方には止んで、片頭痛も治まる。





遅い昼食は鶏の丸焼き。




一度ホテルに戻り、程なくしてセミナーのレセプションへと出かける。

一週間世話になったホテルの窓から、初めて見た夕暮れの景色。




鶏の丸焼きから2時間後、レセプションでは鍋をいただく。








デザートのアイスクリーム。
クルミと、ストロベリーかと思いきや梅だった。
通訳の方が終電により行ってしまったので私が2ついただく。





お腹いっぱいで苦しかったが、最後の最後はやはりマンゴーでしめる。

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2017嘉義市青年管弦楽團 夏令營 六日目

2017-07-16 04:51:15 | 日常
先日とは別の朝食屋さんに連れてってもらって六日目が始まる。








午前中は高校でアンサンブルの合わせ、練習の後、昼食をとって演奏会会場へ。

午後から受講生のアンサンブル演奏会のゲネプロ、夜は本番だった。



朝はいつも好天。




音楽室に置かれた骨董品の電話機。




昼食





お昼休みも練習。
サンジュレーの第一楽章。
自分も演奏してみたい作品。




本番会場。




ゲネプロ。
思い返せば2009年にここで演奏したことがある。




本番前も便當で腹ごしらえ。




第一回のセミナーに際し、感謝状をいただく。




本番



終演



打ち上げはミュージシャン仲間が営んでいるスタジオにて。
それぞれに持ち寄りで、お好みの食材を選んで揚げてくれる屋さんで色々買い込む。




やはりマンゴーは外さない。

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2017嘉義市青年管弦楽團 夏令營 五日目

2017-07-15 07:27:15 | 日常
昨夜は食べ過ぎたため、珍しく朝食を抜いて、牛乳だけ飲んでお仕事へ。


受講生達のアンサンブル演奏会を明日に控え、今日はその曲を全てレッスンした。


バリトンのキーのビスが緩んでキーが動かなくなってしまい、レッスンを中断してしばし修理。



台湾のスクールバンドではジュピターが主流のようで、使い込んだ楽器は音程が上ずってこれでもかという程に抜いて吹いていた。




打楽器は打擊部と表記。


「撃」ではなく「擊」なのだが、とても強そうだ。



休憩時間。
日本の学生なら、のべつまくなしに音を出しているが、台湾では一斉に休憩している。




高校のエアコンはなんとプリペイドカード式。




午後からやっぱり定時スコール。17時半には止む。




レッスン後は場所を移動しミュージシャン仲間が営んでいるスタジオにてプライベートレッスン。

その前に「胡椒餅」なるものをいただく。







夕食の前にマッサージへ。







夕食は台湾原住民料理。







その後は近所の果物屋さんに寄り、再びミュージシャン仲間が営んでいるスタジオで切ってもらっていただく。








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2017嘉義市青年管弦楽團 夏令營 四日目

2017-07-14 07:09:47 | 日常
美味しいとはいえ、毎日ホテルの同じ朝食をいただいているのを気遣ってくれて、今朝は台湾名物の「朝食屋さん」に連れてってくれた。


濃厚な豆乳と揚げパンと卵焼きが入ったサンドイッチ。




今日は個人レッスン最終日で、7名のレッスンと1時間の上級者向けの講習会、さらにプライベートレッスン1名。





昼食はチキン便當とマンゴーシェイク。



午後の定時にスコール。




台湾のマンションの窓は、格子の形がバラバラ。
住人がめいめいに内装を変えるからとのこと。




夕食はホテルにて、ホテルのオーナーが主催の夕食会だった。



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2017嘉義市青年管弦楽團 夏令營 三日目

2017-07-13 06:31:10 | 日常
セミナー三日目は午前中に個人レッスン2名、午後はマスタークラスで四重奏を1団体と個人が3名、その後は受講生向けのミニコンサートを開催。

曲目はボザのエチュードカプリスから1、6、7、12番、
ピアノの黃さんと一緒に、マルタンのバラードとイベールを、アンコールにボノーのワルツ形式によるカプリスを演奏した。



午前中は高校でレッスン。
昨日と変わらず澄んだ空。





昼食は小籠包と牛肉麺をいただいた。







マスタークラスは嘉義の小学校で。



立派なオーディトリウム。




先日買ったオペラパンプスをおろす。




終演後、ピアノの黃さんと。

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2017嘉義市青年管弦楽團 夏令營 二日目

2017-07-12 07:02:54 | 日常
二日目は昨日と殆ど変わらず、7名のレッスンと基礎講座を1時間、終了後にピアノ合わせ、その後に主催者との会食だった。


朝、会場に向かう車中から。
おびただしいバイクの列を見て、今年の夏も台湾にいるなと感じた瞬間。




会場の嘉義高校



まるで大学のような広大な敷地。




炎天下の中、走り込みをする野球部。



国体にも使えそうな大きなプール。



昼食の便當。タピオカミルクティーと。




午後からスコールだった。



ピアノ合わせでお借りしたスタジオの窓から。
夕焼けがきれいだった。


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2017嘉義市青年管弦楽團 夏令營 一日目

2017-07-11 05:54:24 | 日常
今年から始まった嘉義市主催の音楽セミナーが今日から始まり、私は嘉義市内の高校で、個人レッスン8名と基礎講座を1時間、夕食後はピアニストとの合わせだった。





今年の夏も台湾にいるなと感じた時間。







昼食は便當(お弁当)
雑然とした盛り付けだが、とても美味しい。




夕食はクラリネットの先生方と合流して日本食レストランへ。
カジキのお寿司





夕食後は演奏会に向けてピアノ合わせ。




合わせも終わり、少しだけ個人練習させてもらって、そのあとは先生方、運営委員の方々で打ち上げ。
お腹いっぱいになっても、マンゴーはいただく。


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長い一日

2017-07-10 04:45:16 | 日常
始発電車に乗って空港へ。

荷物は重いが、これでもいつもより少ない。











空港から駅へ。




新幹線の指定席をすでに予約していたが、空港の到着時間が現地時間ではなく日本時間で表記されており、駅で時差分1時間待機。
その1時間が早い方で良かった。


思いのほか時間に余裕ができたので、当初台北駅までタクシーで向かおうと思っていたが、地下鉄で向かうことに。



松山空港のトイレはとても清潔、台北の街並みも東京とさほど変わらなくなって来た。


台湾は右側ルールらしい。




新幹線で台中へ。



台中駅では、中台サクソフォン四重奏団の王先生にピックアップしていただき、夕方までマスタークラスを開催。
曲はイベール、グラズノフ、スカラムーシュなど、熱心な学生に、元気を分けてもらった。


終了後は王先生らと夕食をいただき、王先生に台中駅まで送っていただいてお別れ。
そこから新幹線でさらに南下して嘉義へ。



明日からのセミナーに備えて宿に入った。


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ただただ

2017-07-09 04:07:27 | 日常
午前中はアルトのバランス調整。


状態は良いが、これから続く旅や本番に備えて様子を診ていただいた。



その後は洗足へ。




サクソフォンオーケストラ演奏会。
大変だった演目、岩本先生の編曲、海老原光さんの卓越したタクトで学生たちが輝いていた。




終演後はレッスン。
昨日、今日、明日と3日連続で本番が続いているにもかかわらず、少しの時間でもレッスンを受けたいと、一人の学生が志願してきた。



終演後、帰るお客様を見送りながらレッスン、その後は自分の練習をして、今日は早めに帰宅。


夜は鶴岡八幡宮へ行き、ただただ祈る。
今日来ることができて良かった。





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撮りながら

2017-07-08 07:01:11 | 洗足
洗足レッスン





夏休み前、学生たちはこの週末に本番が目白押しで、今日も臨時練習や本番を控えて慌ただしくしていた。


私も私で、空き時間で来月の台湾の芸術祭のための簡単なPVをつくったり、来週の本番のための練習をしたり、疲れて休憩がてら、レッスン室の中で色々な写真や、自分の演奏を撮ったりと、息抜きもしながら、やるべきことを少しずつこなしていった。





夜は一年生ブラスの演奏会へ



指揮をしたバーンズさんは今回の来日最後の舞台とのこと。
尚美ウインドと一緒に共演したのが、もうずいぶん前のように感じてしまう。
舞台を歩く姿がややお疲れかと見受けられたが、それでも大編成の吹奏楽を細部まで掌握して、圧巻の演奏だった。

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落ち着いて

2017-07-07 06:22:15 | sax関係
東京音大レッスン。






来週、台湾で演奏会を仰せつかり、これまで学生と一緒に練習してきたボザのエチュードから4曲ほどを取り上げようと、久しぶりな曲も練習し直している。





写真の禅問答表記は、学生時代には意味がわからなかった。

フランス語"calme"は、辞書の第1義は確かに「静かに」なのだが、他には「落ち着いて」という意味があり、転じてここでは「甚だしくない速度で」と捉えることができる。



ちなみにフランス語でマウスピースのことを、"bec(ベック)"と言うが、実はこの語の第1義は「くちばし」で、フランス人であっても管楽器のことを知らない人にとっては、「マウスピース何使ってるの?」なんて会話は、意味がわからないどころか、激しく勘違いするのではないかと心配してしまう。

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