～ 恩師の御講演より ～
たとえ“竹の柱に萱の屋根、筵垂らして戸の代わり”
のようなあばら家に住んでいたとしても、
そこに住んでいる人の心が喜びに満たされ、感謝して住しているのであれば
そこは極楽のお浄土に変わります。
ですから人は環境の中に生きているのではなく、
想いの中に生きているのである。
～ 感謝・合掌 ～
～ 恩師の御講演より ～
たとえ“竹の柱に萱の屋根、筵垂らして戸の代わり”
のようなあばら家に住んでいたとしても、
そこに住んでいる人の心が喜びに満たされ、感謝して住しているのであれば
そこは極楽のお浄土に変わります。
ですから人は環境の中に生きているのではなく、
想いの中に生きているのである。
～ 感謝・合掌 ～
～ 恩師の御講演より ～
喜べば、喜び事が喜んで、喜び集めて喜びに来る。
悲しめば、悲しみ事が悲しんで、悲しみ集めて悲しみに来る。
～ 感謝・合掌 ～
～ 恩師のご講演より ～
恩師は西暦２０００年７月２３日のご講演で次のように説かれています。
「イエス様は言われています」・・・私の如く生きた者は（生きる者は）
私以上の力を現すであろう。と、恩師はこのように言われてから
舞台上で数名の病めるお方様を癒されました。
そして、次のようにおっしゃいました。
◆ 百聞は一見にしかず、百見は一筆（一つの実践）にしかず。 ◆
と、説かれました。
～ 感謝・合掌 ～
～ 恩師の御著書「思いの中に生きる」より ～
何事も 父母の 心の安かれと
祈りつ我は 事を行う
恩師が二十歳の時に詠まれた短歌です。
これを恩師は人生の羅針盤になされたそうです。
～ 感謝・合掌 ～
～ 恩師の御講演より ～
※ 作善止悪 ※
善を作りて、、悪を止めなさい。
過去の仏も、現在の仏も、未来の仏も
三世の諸仏悉くこの法門を説き給う。
されど・・・
三歳の童子これを知りて、百歳の翁これを行えず。
～ 感謝・合掌 ～
～ 恩師の御著書「思いの中に生きる」より ～
愛は光なり光は道なり
道は人を歩ます
偉大なる光の王に導かれ
我が身は動き口は語らん
日々に神の御胸に抱かれて
光の国に住める嬉しさ
～ 感謝・合掌 ～
～ 恩師の御著書「真理を求める 愚か者の独り言」 より ～
古来、肉体は不浄なるものを詰め込んだ皮袋にたとえられました。
目からは目糞、耳から耳糞、鼻から鼻糞、歯から歯糞、皮膚から汗、アカ、
下からは大小の排泄物というふうに汚いものがこの皮袋に詰め込まれているのですが、
この不浄なる肉体があってこそ私たちは悟らさせていただけます。
肉体を持ちながら、その肉体や五感にとらわれないということは
心がそれだけ自由自在であり、泥に汚れることのないあの蓮の花と同じだと思います。
そうして、はじめて本当の神に近づけます。
つまり、自分を犠牲にし、燃え上がらせ、人様の喜びのために肉体を動かし、
しかも嫌いな人をつくらず、平等に愛する心です。太陽のような意識です。
～ 感謝・合掌 ～
～ 恩師の御講演「祈願文」より ～
わが心の中にまします守護・指導霊よ
わが心を正しくお導きください
日々のご指導 心から感謝します
～ 感謝・合掌 ～
～ 恩師の御講演「祈願文」より ～
天上界の諸如来 諸菩薩（光の天使）
わが心に光をお与えください
心に安らぎをお与えください
心行を己の糧として日々の生活をします
日々の御指導 心から感謝します
～ 感謝・合掌 ～
～ 恩師の御講演「祈願文」より ～
大宇宙大神霊・仏よわが心に光をお与えください
心に安らぎをお与えください
心行を己の糧として日々の生活をします
日々のご指導心から感謝します
～ 感謝・合掌 ～
～ 恩師の御著書「神理を求める
愚か者の独り言」より ～
全ての方々よ、
自らの心に目覚めましよう。
健康で幸せに生きましょう。
これが神の御心であり、
私の日々のお祈りであります。
～ 感謝・合掌 ～
～ 恩師の御講演「心行の解説」より ～
己自身は孤独に非ず
意識のなかに己に関連せし
守護・指導霊の存在を知るべし
守護・指導霊に感謝し
さらに反省は己の守護・指導霊の
導きを受けることを知るべし
～ 感謝・合掌 ～
～ 恩師の御講演「心行の解説」より ～
肉体の支配者は己の意識なり己の意識の中心は心なり
心は実在の世界に通じ己の守護・指導霊が
常に善導せることを忘れるべからず。
～ 感謝・合掌 ～
