陶器類の断捨離

2024-03-02 12:46:45 | 日々思うこと

昨日大阪に行っていた弟からお土産に

「点天」と「神宗」の山椒昆布をもらった。

どちらも好きな食品だ。

「点天」はこの辺りでは名古屋栄の

松坂屋まで行かねばならない。

もうずっと名古屋駅の高島屋が便利なので

栄まで行っていない。

 

今朝、いつも頼みごとをする人に

物置に置いてある水屋(食器棚)の中の

陶器類を片づけてもらった。

いつものように夫婦で来て水屋いっぱい

入っているどんぶり、茶わん、コーヒー

茶わんなどを持って行ってもらった。

ごはん茶碗数個だけ残してもらった。

洗っていてちょっと欠けたときの予備。

すっきりした。

「食器棚」を「水屋」という使い方は

当地ではほとんど聞かない。

母が結婚してすぐ住んだのが神戸で

関西弁かもしれない。

今もこの言葉は生きているのかしら。

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2 コメント

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Unknown (mirapapa)
2024-03-02 16:15:57
奈良の60代夫婦の間では、「水屋」は今も生きてます😄
Unknown (hana04yama23 茉那)
2024-03-02 23:34:31
mirapapaさん

そうですか。
でもいずれ死語になる運命でしょうね。

言葉を覚える時期に神戸にいましたので時々
アクセントが
関西風になります。
お返事遅くなりました。
ありがとうございました。    茉那

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