
彼はとっても猛省しています。何の言い訳もしていません。そして彼はとても知的で勉強熱心で大学院にも通っていました。
また、弱者を救うことに尽力し、モンゴルで慈善事業に力を注いでいました。絵画の才能も素晴らしく、今回の詩からも彼の優しさや感性の豊かさが伝わります。
完璧な人間なんていない。罪を逃れて君臨している首相や逃亡中のレイプ犯罪がいる中、たった一度の過ちを認めきちんと償ったら....謹慎などの処分後、セカンドチャンスをあげたかった。彼が相撲界からいなくなり、とっても悲しい。今後の彼の人生が彼の知性と思いやりが生かせる素晴らしいものになるよう....ただただ祈ります。モンゴルで、彼が必要な人はいっぱいいます。おそろく、悪がひしめく日本にはもうピュアな彼のような人は不要...モンゴルの人たちこそ、彼を必要としているから、求められているところへ行きなさい....と天使が伝えているのでしょう。日馬富士関、ありがとう。お疲れ様でした。あなたには天使がついているから大丈夫❤︎

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今回の騒動は、相撲協会、危機管理委員会、横綱倫理委員会で対応すべき案件だったのに、問答無用で警察に駆け込んだ貴乃花親方の行動は理解できません。
理事という組織の責任ある一員であるならば、堂々と発言や主張をし、正すべきことがあれば改めていく、それは社会通念として当然と考えますが、かたくなに沈黙を貫き協力を拒み続けたことが事態を長期化・悪化させたと考えます。
結果として、冬巡業には参加できるとした医師の診断時点から大きく後退し、貴の岩関の精神的な悪化を招いたと云えます。
今回の騒動の結果が、1人の横綱の未来を奪い、仮に復帰できたとしても1人の関取の活躍の場や時間を奪ったことについて深く考えさせられました。
こんにちはm(__)m
初めましてご登録ありがとうございました。
宜しくお願いします。
頑固一徹も 結局は 自分が正しいと思えば絶対正しいと思い込む
そんな結果が出やすいように思います
貴乃花に もっと広い心を与えてあげたいものだと思います
相撲の世界しか知らない人だから・・ある面 可愛そうにも思えますが
せめて 母親は 貴乃花のもとを離れるべきではなかったですね・・・
こちらこをどうぞよろしくねぇ