春夏秋冬コツコツ手織

日々黙々と、つくる手織りの帯は博多織
庭に元気をもらって、春夏秋冬コツコツ手織り

HP:yokokoga.com

手織りの帯地で平袋♪

2021年03月30日 | 手織りの小物


小物で一番作るのは、この平袋。

通帳が入るくらいのサイズで
お薬入れや救急セット
化粧品ポーチとして使えます。

「平袋」が言いやすくて平袋と言っていますけど
カバンに入れて持ち歩ける気軽なポーチです。
(約18㎝×12㎝)




使う布地は帯の生地。
小物用の薄い生地は織っていないので
本業の帯の生地を使っています。
なので、小物に使える帯地は少しだけ。

生地としては本当に少ししかないので
残り少ない帯地を、大事に大事に使って
できる範囲で作れるものを少しずつ。




最近作った平袋で、これ良いなと思ったのは
「寄木細工」や「365日の幸せ」他
「太陽の帯」の平袋。

帯地の小物は、帯のどこを使うかで
出来上がりがずいぶん違います。
でも、「太陽の帯」の平袋は
どこをとっても、パァっと明るい元気な仕上がり。

あと、カバンに入れていても
わかりやすいってところなんかも、良かったです。


いつもあるわけではないけれど
作ったものは、時々こちらでもご紹介。

雪のカケラ

2021年03月28日 | 工房の庭


雪のカケラ、雪の結晶という名が
可愛らしいスノーフレーク。

別名、鈴蘭水仙、大待雪草
花言葉には「汚れなき心」「純粋」などなど

見た目も可愛らしく、ピュアなイメージ。




でも、このスノーフレーク
ヒガンバナ科の有毒植物。

汚れなき心に、毒。
見た目によらずたくましくていいな♪



*****今日の出来事*******
照ノ富士、優勝。

雪柳

2021年03月27日 | 工房の庭


満開になれば、積もった雪。
はらはらと散る様子は、風に舞う雪。
散った地面を見ると、積もり始めた雪みたい。

風にゆらゆらと揺れる姿は柳のようで
つけてもらった名前は「雪柳」

満開を過ぎた今、毎日がはらはらと散る春の雪♪

季節は・・・・

2021年03月25日 | 工房の庭


まだ三月。
まだ三月だというのに、庭はなんだか初夏っぽい。

三月、四月、五月と、三ヶ月にわたって
ゆっくりと楽しむはずの花が、既に満開。




季節を過ぎたかのようなチューリップ。
いっぱいいっぱい、めいっぱい。
弾けたように咲いています。

私の春が・・・

2021年03月24日 | 工房の庭


催事が終わって庭を見ると
楽しみにしていた庭の春が終わっていました・・・。

咲き始めていた山桜や庭梅は既に散っていて
水仙や桃は跡形もなく・・・で、気づくと
なんとツツジが咲いています。

(庭梅)



椿に雪柳、蘇芳の花は、満開を過ぎて
スノーフレークが咲き始めています。

(咲き始めていた山桜)



山桜の咲く庭を見ることなく過ぎてしまった春に
ただただ、ため息。

今年は何でもが、駆け足のよう。
そんなに急いでどうするの・・・・。

第24回女性伝統工芸士展 無事終了

2021年03月23日 | イベントのお知らせ


第24回女性伝統工芸士展が昨日無事に終了しました。
昨年の開催を延期しての今回の催し。
色々と不安も抱えていましたが
楽しみにしてくださっていたお客様も多く
思った以上に賑やかな会となりました。




新しい試みはというと、オンライン。
ホームページもそうですけれど
オンライン配信やオンライン販売、オンライントークショーなどなど
初めてのことで、トラブルもちょこちょこ。

オンライン・・・・
慣れるまでには、もうしばらくかかりそうです。





私のブースは、こんな感じで
帯の他は、催事用の小物が少し。

新しいものは、コサージュです。
小物にするのは難しい手織りの帯地。
それでも、絹糸のギュッと詰まった厚地の帯地で
楽しいものができました♪





第24回女性伝統工芸士展。
たくさんのご来場、ありがとうございました。


ジュエリーと共に

2021年03月21日 | イベントのお知らせ
只今開催中の「第24回女性伝統工芸士展」も
残すところあと2日。

全国から19の工芸品が集まり
24名の女性伝統工芸士と女性工芸作家の作品が並びます。


写真は「加賀象嵌」で参加されている長谷川真希さん。

金沢のジュエリー作家の長谷川さん。
博多織のペンケースをジュエリーケースにとご購入。
素敵なアイディアにびっくりです♪

他にも素敵な作品がたくさん揃っていますので
お時間ありましたら是非。


3月は去る

2021年03月15日 | 工房の庭


曇り時々雨マーク。
今週はそんな天気が続きそう。

さて、三月も半ばとなり、桜の季節。
咲き始めたのは山桜。

いつもなら、山桜の後に咲き始める
庭梅や雪柳がすでに満開。
蘇芳の花まで咲いています。

「三月は去る」で、何もかもが急ぎ足。
蕾の桜・・・
しばらくこのままでいて欲しい。

絹100%、大人のがま口ペンケース

2021年03月13日 | 手織りの小物


来週開催の「女性伝統工芸士展」。
全国から24名、色々な工芸品が参加する中
博多織として出品するのは
手織りの帯と、帯地で作った小物数点。

小物は専門外なので、数も少なく
以前から作っていたものに数個加えるくらいですけど
種類が増えると楽しいものです。

今回ご紹介するのは
ボールペンや万年筆など
いつも使うペンが2~3本入るサイズの
携帯用「大人のがま口ペンケース」


博多織の手織りの帯地で作った
シルク100%のペンケース。

持っていると、ちょっと楽しい気持ちになれるはず♪



花の終わり

2021年03月09日 | 工房の庭


一見、華やかに見える桜の花。
でも、よく見ると、花も終わりの最後の姿。

早咲きのサクランボの桜ももう終わりです。




花の終わりがきれいだった、今年の桜。

際立つ赤やピンクのおしべに
思わず「うわぁっ♪」




いつもとはちょっと違う
華やかな最後。

不思議な香り

2021年03月07日 | 工房の庭


神棚にお供えする榊。
その榊(本榊)の代わりになるのがシバ(ヒサカキ)で
我が家の神棚には、こちらのシバを供えます。

ちゃんとした名前は、姫榊(ヒサカキ)


昔から庭にあるお供え用のシバの木。
先週からそのシバに花が咲き始めて、今満開。

鈴なりの小さな花が、可愛らしい。





その香りはというと・・・
ちょっと臭い?

見た目の可愛らしさとは違う
少々変わった香りが、辺り一面漂います。

苦手な人も多いシバの花の香り。
まぁ、でも
これも春の香りの一つと思えば、楽しい香り。

とは言え、やっぱり玄関には置けないかな・・・。

女性伝統工芸士展 開催のお知らせ

2021年03月06日 | イベントのお知らせ


今日より明日へ繋ぐ
第24回女性伝統工芸士展 ~作家と共に~

期間:3/17(水)~3/22(月)
時間:10時~18時(最終日16時)
場所:アクロス福岡2階 交流ギャラリー

今回は、11都府県の19の工芸品から24名
女性伝統工芸士と女性工芸作家による作品展。

「2021年 愛でる・くらし」をテーマにした人気投票他
日替わりで楽しめる、実演・体験コーナーも。

日常を彩る楽しい作品を揃えてお待ちしております。
この機会に是非お立ち寄りください。



3月の香り

2021年03月01日 | 工房の庭


花の咲く春は、歩いているだけで楽しい。
沈丁花の香りや桜の香り
水仙の香りに、姫榊の香り・・・と
花の香りがあちこちから。

春らしい土の香りも地面から、もわっ。

春待つ季節から、香りの季節へ。
目まぐるしく変わる春は、色々大変。

不安定になりがちな春。
まずは草木や花の香り中で深呼吸。




水仙の花言葉は「神秘」
ギリシア神話のナルキッソス由来の花言葉は「うぬぼれ」「自己愛」。

 別名、雪中花