1月25日 エルフードの宿を朝5:00起床。サハラ砂漠の日の出観賞のため5:30に用意された4WDに乗る。約50㎞の長距離ドライブ後に現地到着。砂漠を30分ほど歩き観賞地点へ ここはダカールラリーで通る所でもある
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画 像 説 明
左1 絶景ポイントで日の出を待つ 寒っ! 右1 トドラ峡谷入口のロバと少年
左2 砂漠に日が昇る 右2 灌漑用の地下水汲み上げ用釣瓶
左3 どんどん日が昇る 右3 地下水路(カナート)への縦穴。
左4 一休みしているラクダ 右4 帰途立ち寄った化石採掘場。砂漠は大昔は海の底
左5 帰路歩いた砂漠の足跡 右5 乗せて貰った4WD。日本車が人気
トドラ峡谷を歩く
トドラ峡谷の断崖絶壁はヨーロッパのロック・クライマーの訓練場所。女性が単独登山している
こちらでは男女が登っている。夫婦かも知れない
トドラ峡谷散策の後は今夜のお宿のワルザザートへ向かう
その8(世界遺産アイト・ベン・ハッドウを訪れる)へ続く
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画 像 説 明
左1 絶景ポイントで日の出を待つ 寒っ! 右1 トドラ峡谷入口のロバと少年
左2 砂漠に日が昇る 右2 灌漑用の地下水汲み上げ用釣瓶
左3 どんどん日が昇る 右3 地下水路(カナート)への縦穴。
左4 一休みしているラクダ 右4 帰途立ち寄った化石採掘場。砂漠は大昔は海の底
左5 帰路歩いた砂漠の足跡 右5 乗せて貰った4WD。日本車が人気
トドラ峡谷を歩く
トドラ峡谷の断崖絶壁はヨーロッパのロック・クライマーの訓練場所。女性が単独登山している
こちらでは男女が登っている。夫婦かも知れない
トドラ峡谷散策の後は今夜のお宿のワルザザートへ向かう
その8(世界遺産アイト・ベン・ハッドウを訪れる)へ続く
空気が、澄み切っているでしょうね。
すごく美しいところですが、水を確保するのが大変そう・・・。
ロッククライマーたちは、世界中を闊歩していますね。
高いところが怖くないのかな?
神々しい日の出ですね。砂漠の民にとっては、そうではないかもしれませんが。
砂漠での日の出なんてめったにお目にかかれるものではないので、見せていただいてありがとうございました。
砂漠のど真ん中で地下水を汲み上げているのですか。
釣瓶とは日本の井戸と同じような仕組みなんですね。
砂漠は元は海の底だったには考えさせられます。
温暖化で海の水位が高くなるの困りますが、同じく温暖化で砂漠が広がるのも恐いですね。
この中で日の出と共に少年とロバの写真が好きです。
断崖絶壁をロッククライミングする女性。
ロープが一本上から続いているということはこの女性の相手が上に居るということでしょうか。
砂漠の中を30分近く歩いて日の出を眺められたのですね
黄金色の日の出や空の色は、待っていたときの寒さも忘れてしまうほど、綺麗だったのではないでしょうか。
砂漠の日の出は滅多に見られませんからね~
トドラ渓谷の断崖絶壁は凄いの一言ですね、
クライマーの練習場所としては最高なんでしょうか、
高いところが苦手の私にはとても想像さえできません。
続きを楽しみにして待っています。
早起きしてサハラ砂漠の日の出を見に行きましたが、日の出前の砂漠はとても寒かったですね。地平線から登ってくる様はなかなか荘厳です。
砂漠で水を確保するのは大変のようです。地下水は遠くアトラス山脈に降った雪が源泉のようです。写真のものは今は涸れて使っていないとのこと。
ロッククライマーの勇気には驚かせれますね。
仰るように砂漠の日の出をありがたがるのは、緑溢れる国から来た人たちだけでしょうね。地元の人にとっては熱砂の元ですから。
眠い眼をこすりながら砂漠の日の出を見に行きましたが、待つ間は寒くて堪りませんでした。だんだん日が昇り来る様は荘厳ですね。我々日本人は習慣的に手を合わせてしまいます。地元の人にとっては、単なる暑い日の始まりでしょうが。砂の上を30分ほど歩いたのですが、とてもあるきずらく、なかなか進みません。
地下水の汲み上げは大変な仕事のようです。この写真の井戸はもう涸れてしまって使えないようでした(観光用に残してある)。井戸は深くて落ちたらあの世行きだそうです(ガイドが冗談ん混じりに言っていた)。
あまもりさんの鋭い指摘、ロッククライミングの女性、上にロープがあると言う事は単独登山ではありませんね。
いつも暖かいコメント有難うございます。
早起きして4WDに乗り40分ほど砂漠(草が少し生えていますが、石ころだらけの道なき道)を突っ走り駐車場につ着き、今度は、本当の砂の道を30分くらい歩き絶景ポイントに到着しました。日の出を待つ間はとても寒かったですね。やがて空が赤くなり日が昇る様子は荘厳ですね。
トドラ峡谷の断崖絶壁は物凄いですね。こんなところをロープに身を託しながら登ることは、私にはとてもできません。世の中には命知らずの冒険家が多いですね。
コメント有難うございます。
外に出る気がしません。
オオルリー55さんが仰るように、砂漠の殆どは草が少し生えて、石ころだらけのところが多いですね。今回の旅行でも砂山のような砂漠はあまり見かけませんでしたよ。
砂漠は日が昇るまではとても寒かったですね。
でもだんだん日が昇って来る様子は実に神秘的、かつ荘厳ですね。
コメント有難うございます。