<日曜は出産・育児のおはなし>
私が生まれてから妊娠するまでの間、出産は病院で医師の手を借りながら行われるものだと当然のように思っていた私ですが、近所の「自然出産」を行っている助産院の見学会に参加して、その考えは大きく変わりました。
医師や薬に頼ることなく、ウォーキングや食事療法などで自分の持っている力を高めていって出産にのぞむ。
昔ながらのお産が赤ちゃんにとっても母体にとっても良いことだと教えられたのです。
最初は本当に医師がいなくても大丈夫だろうかと不安もありましたが、万歩計を付けて毎日5000歩~一万歩のウォーキングをするうちに不安は自信へと変わっていきました。
出産は「アクティブバース」で行われました。
「アクティブバース」とは、分娩台に縛られることなく自分の好きな姿勢で陣痛をのがすフリースタイルの出産方法です。
分娩室に分娩台はなく、代わりに大きなクッションや、岩塩の入ったプール、分娩いすに産み綱などいろいろな出産道具が置かれていてその中のどれでも自分に合ったものを選んで出産にのぞんでいいのです。
最初私は四つん這いになってクッションと主人にしがみついていたのですが、あまりの痛さに、助産婦さんにプールにお湯を張ってもらい、腰湯につかることにしました。
お湯にグレープフルーツのエッセンシャルオイルをたらしてもらい、お湯につかっていると、陣痛と陣痛の間は天国にいるような最高に良い気分になり、あまりの気持ちよさに思わず眠ってしまいそうになったほどです。
実際、陣痛の痛みと痛みの間には気持ちの良くなるホルモンが分泌されるそうでこれを感じることができた人は、最高に幸せな出産を経験したといえるそうです。
自然出産&アクティブバースについて(後編)はコチラ
↓お勧めエッセンシャルオイル(ハンカチにしみこませてお産の時に嗅ぐと良いです!)
↓おっぱいに不安な方は必見!色々な育児の本があって混乱していませんか?我が家でも大混乱しましたが、この本が具体的で納得でき、またおっぱいがかなり出るようになりました!母乳育児は長い長い進化の末の哺乳類の基本です!
母乳育児
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医師や薬に頼ることなく、ウォーキングや食事療法などで自分の持っている力を高めていって出産にのぞむ。
昔ながらのお産が赤ちゃんにとっても母体にとっても良いことだと教えられたのです。
最初は本当に医師がいなくても大丈夫だろうかと不安もありましたが、万歩計を付けて毎日5000歩~一万歩のウォーキングをするうちに不安は自信へと変わっていきました。
出産は「アクティブバース」で行われました。
「アクティブバース」とは、分娩台に縛られることなく自分の好きな姿勢で陣痛をのがすフリースタイルの出産方法です。
分娩室に分娩台はなく、代わりに大きなクッションや、岩塩の入ったプール、分娩いすに産み綱などいろいろな出産道具が置かれていてその中のどれでも自分に合ったものを選んで出産にのぞんでいいのです。
最初私は四つん這いになってクッションと主人にしがみついていたのですが、あまりの痛さに、助産婦さんにプールにお湯を張ってもらい、腰湯につかることにしました。
お湯にグレープフルーツのエッセンシャルオイルをたらしてもらい、お湯につかっていると、陣痛と陣痛の間は天国にいるような最高に良い気分になり、あまりの気持ちよさに思わず眠ってしまいそうになったほどです。
実際、陣痛の痛みと痛みの間には気持ちの良くなるホルモンが分泌されるそうでこれを感じることができた人は、最高に幸せな出産を経験したといえるそうです。
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