花鳥風月

生かされて行くもの達の美しさを見つめて,
ありのままの心で生きている日々の、
ふとした驚き、感動、希望、

投票を誰にいれるか?!今回は難しい

2017-10-12 03:31:48 | Weblog

今回の選挙は、誰に投票するか?

ダイナミックに、、、難しい!

阿部さんが、政治をしている限り、

世界の国は阿部さんを知っていてくれるから

外交は、スムースに、話し合いの席に着ける、、、ようですよね。

小池さんはどうでしょうか?

オリンピックで旗を掲げて帰国されたので

スポーツに強い国は、、、スムースに行くでしょうね。

でも、、、軍隊の隊長にモなれる、、、

怖さも兼ね備えていらっしゃるから

憲法9条は

このままでは済まされない、、、という方向の議員を

国会に送り込んでくるでしょうか?

今回は若手の投票が初めて加わりますから。

未成年はどのように考えるかですよね。

阿部さんのハンサムな、垢抜けした容姿は

インターナショナルに通じる見栄えのする首相だと思ってます。

容姿では一番に投票します。

国内のお友達に便宜をどうとかで、、、もめていますが

あれだけ世界を飛び回って、

日本の国防にも奔走して下った体力はすごいと思いました。

良い薬が開発されて、回復されたときは

神は、阿部さんを愛したと思いました。

阿部さんのお父様は、、人格者だったと聞いております。、、

とうとう、、、首相になる前に亡くなられましたが。。。

憲法9条さえ、、、

戦争に巻き込まれるような改訂をしなければ、

阿部さんでしょう。

日本がアメリカに敗戦したという過去は変えられませんので

あの、、、方と、外交を上手に進められている阿部さんは

おじい様時代からの根っこの部分で

筋金入りの外交なのでしょうね。

壮年期の政治家としてはまだお若い阿部さんの外交には

歴史の流れを感じています。

私のオッかちゃん暮らしから考える浅はかな表面だけの政治理解を

ブログに迷い込んできた読者が居られたら、

これは73歳の、

政治からも、

世の中からも

蚊帳の外に居る老婆心の書かせている、

孫の時代の平和を祈る

個人の日記であることを、

あらかじめ断っておきます。

親族、親類、友人だけの

「井戸端会議の言いたい放題のブログです。」

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阿部さんのおじい様は、「忠ならんとすれば考ならず、、、」の心境で

亜米利加の進駐軍の時代の日本で、間に挟まれて大変な時期でした。

隷従か自立か、

微妙な戦後の日本で政治家をされていて

本来は、岸首相の時代に沖縄を返還まで持ってゆくための

礎を、アメリカ人になったつもっりで

アメリカ側から考えていたのかもしれませんね。

しかし、、原子爆弾を2発も受けた日本は、

人間を元素に変えた、

究極の「命の無差別処理」を

無限に拡大できる核戦争を、

受け入れられるわけがありません。

 

多くの地震も、地下で行われている水素爆弾や

人工元素爆弾の地下破壊がもたらす

マントルの移動だと、考えるのは

科学漫画の読み過ぎだろうか?

 

本心で政治が出来ない時代の日本の舵取りを

敗戦という、、、無条件条約と、日本パソコンの初期化が

地球という宇宙規模の、、

神のオワシマスとしか統治しようのない

絶妙のバランスを、四方八方から崩してゆく科学。

がん細胞の発生のように分裂発展してゆく人工元素。

科学細胞が「生身のアナログ」に

貪欲細胞のように侵略して破壊してゆく新しい人工元素。

核戦争。

ナチスの独裁が、アナログのレベルであったから

ドイツは復興できたと思います。

人間の、、、レベルであって、、

人間の悪魔だったから、、、終焉があったのではないですか?

*********「もしも」*****

科学の、核戦争のレベルで

人間の、「自分が可愛いという、エゴへの権力」を

マキシムまで計算すると、

地球上から、国ごと消えてしまいます。

形が無くなり1

0万年単位で

放射能や、

さまざまな化学残留物と

人間の共存が予想されるとき、、、

人間は、三葉虫から始めることになるでしょうね!

ジュラシックパークになったとしたら

人類の夜明けだと、逆に感動せねばならない

猿の惑星が、見えるようです。

地球の形が、

果して、、、

太陽系で

、、、もっと大きな宇宙で

、磁気や宇宙線や、重力や、、、放射線や、、宇宙線、、等々、、∞、、、

元素の中の微小なイオンや、

さらに小さな

表現できない単位で引き合っている

破壊と生成でバランスを崩し続けるとき、

宇宙の迷子のバランスの不安定な星になって

隕石や、流星や、宇宙的なバランスの均衡を

外側から受けて、予期しない磁力のなせる技を

地球の破壊一歩のj状態で

バランスが保てるという

考えられない不安定な宇宙の浮遊物という

バランスの上で、摩擦される星に変貌することだって

核戦争は考えられるでしょう。

地球上、、、みな兄弟、、、皆で消えた、、、という

愚かな星になる事だってあるでしょう。

 

人間が開けてはいけないパンドラの箱の「アプリ」を

クリックして観たアメリカでは

隷従した民族の理不尽なあt回を受けた過去を持つ

黒人からの平和の使者が、日本の広島で

被害者と抱擁された、、、人間が人間であるぬくもりを

日本中が、感動して、感謝のシーンを永遠なれと祈ったのは

昨日の事です。

ユネスコも、温暖化もすべて、アメリカファーストだと、

表面的にとらえていいのでしょうか?

北朝鮮が、もっと大人になって

世界の円卓で、地球の平和と

恵み多い地球そのものの命を、大切に考えないと、

亜米利加と闘う事は、

亜米利加が世界に貢献していた、援助が

ことごとく無くなるという

世界規模の混乱になりますよ、、、と

亜米利加は、親への感謝を求めているのではなかろうか?

それとも、、、北朝鮮が、かっての12歳の日本人がしたように

真珠湾の奇襲のように、一戦を超える行動に出た時は、

亜米利加一国の責任のもとに、

北朝鮮と核戦争になりうる事を想定して、

とばっちりを受ける団体が少なくなるようにと

親心で、、、アメリカファーストという、プライドの言葉で、

被災しないように、親交国や、

世界中の

「ユネスコ規模の人間的な愛の組織」が、

その瞬間、

有らぬ責任の加害者にならないように、

出来るだけ、参加していた世界への加盟を脱退して

亜米利加単独で非難されても良いような、

核の戦争の怖さを、北朝鮮にうって返しをするという

前奏曲が、諸々の脱退だったとしたら、

一刻も早く、北朝鮮と対話して、

世界の人間という人間は

、核戦争のレベルで戦ってはいけないことを

解ってもらう、親ごころにも似た

大国の拙速で、

難しい17歳の人間の爆発する若さを

方向転換させられるがごとく

愛情の権化を持って、

貧乏だった国の国民の心の病は

実の兄をも殺すほどに、プライドだけのサボテン原野になって

核のロケットを打ち上げ続けているのかもしれないと

「恐怖心を取り除く対話」

「貧乏に耐え勝つことが生きることと信じている勝気」

勝ち負けに絞り込んだ恐怖政治

「国民の幸せ」。。。

地球の恩恵、、、国という兄弟がいっぱいいるという事、

全国、世界の円卓に座って、

平和な共存共栄の時代に向かわないと、

地球の肝臓は、、半分は、科学のがん細胞で切除せねば

地球上の血が窒息状態になります。

、科学の公式どうりに進む

機械の愛亡き人工頭脳によって

キーボードが、入力された条件設定だけで

地球上を突っ走ります、

矛盾は、自爆するのと同じ結果を招きます。

世界の長男坊のようなアメリカに

末っ子の北朝鮮は、げんこつされるぐらいの諍いでやめておくことが

国民の幸せを守る事だと思えるのですよね。

ブッシュ政権時代は、

アナログの戦争でしたから、武器商人も、銀行業も、

ドルの印刷も、損得支配のファクターになっていたと思いますが、

核戦争に至っては、、、もともこもない、、、人類の破壊です。

第3次世界大戦が起きた時は、、、ロケット自爆と同じ結果になり

世界も巻き込まれて、、、人類はおしまいでしょう。

岸首相や、池だ首相や、、、吉田首相の時代に於いては、、、

日本は、、?⑧×▽□★☆*+‘@・・・どうなるの???と

手探りの時代でした。

その時代に私は育ったから、、、

若い人には、戦後の復活の時代が、、

ドブの臭いのする時代であったことを想像できないでしょうね、、、(--。

水清ければ魚棲まずの、、、政治家が

嘘のデパートを創り上げても、、、

国の復興をしたかった、、、

幼い日本だったことを、振り返ります。

 

どこまで、アメリカに引っ張ってもらって、

「12歳の日本人が、インターナショナルな大人に成れるか」の

難しい時期でした。

真っ直ぐに正解を求めてゆく樺美智子さんが

東京大学生として、

学生運動の哀しい犠牲者になってしまった時代でした。

素人の政治音痴の、、、、私的には

ノーベル平和賞の基礎の時代を、

刺されながらも国防に安保改革に向かったのは

神庭美智子さん事件の記憶が消えない

安保反対の、時代に大学生だった私たち。

学生も、未熟なうちに、、哀しくも、、、

矢玉をもろに受ける時代に、

激動の国防の考えの違う交錯する中で

動けなかった、無力な理科系の学生だった。

岸首相という、、唇に特徴のある

目の下がり気味の漫画が新聞一面を

にぎにぎしく記事になっていたのを

記憶しています。

 

佐藤首相の時代のノーベル平和賞は

沖縄返還のクリーンヒットが、

戦争の統治下の時代の終焉を期待させた。

終りに近いことを国民は感じたものです。

しかし、沖縄には

まだまだ、

アメリカの治外法権がある事故の連発です。

 

軍隊に関する事ですから、

国民は置き去りにされるのだと思いますが、

今回の投票の迷いは

憲法改正の方向に向かうかどうかの、岐路だと思うのですよね、、、。

憲法改正が、カギとなり、?

軍隊的に。国防の行動範囲を広げて

自衛隊の行動範囲を広げることは

徴兵制につながってゆくのではありませんか?

若い人の若い力が、、、又、、、戦場の梅雨と消える人生になりませんか?

、、、、

私には

孫に未来の平和な人生を送る願いがあります。

、政治は、、、難しくって解らない。

西郷隆盛が上野の山で睨んでいるのは

何をみているのですか?

あの、、、連れているワンコは何を象徴しているのですか?

戦いの先には、

居場所の亡くなる若者のなれの果ての大人が

西郷さんの犬のように導かれて

名誉を守られ、

戦場の梅雨になるというストーリーが

見えてくるようです。

名誉の死に場所なんていりませんから、、。

防空壕で産まれた昭和10年~19年の私たちの年代は

トラウマになって、

平和への道を手探りしています。

今回は。誰かに投票しなければ、、、と。

焦るばかりですが、

22日は「無料緑内障の一斉検診日」と重ねっています。

視野キョウサク(狭窄)が有っては私的には一大事です。

選挙投票の前に、検診を受けてまいります。

あくまで、個人の日記帳で、離れてしまった親友たちとの

意見交換ブログなので

迷ってはいってきた読者は、、、ままごと対談には

かかわらないでくださいね。

                  文責、、、、73歳の戦争被害の時代を生きた婆ちゃん