2006年10月5日発売
あらすじ
港で妖獣兵との戦いが続く。ダイバ、クンダリーニとの戦い。ガニシュカと使徒をまじえた
混戦に。
あらすじのとおり、ずっと戦闘シーンが続く巻。それだけに見ごたえがある。まず鬼兵。おなじクリーチャーなのに顔と体型が一匹ずつ違う(前にも書いたかもしれないけど)。全部同じデザインにすれば少しは楽になるだろうに、あえてやるところに拍手。
でもって今回はガッツの剣がいつもと違う用途で大活躍。スタビライザーになったり炎の魔法剣になったり避雷針になったりする。甲冑も正気のまま使えるようになって、このまま使いこなすようになるかと思いきや・・・そううまくはいかなそう。
この魔法剣になった瞬間、ガッツの開かない右目に炎の車輪が宿ったように見えるけど、これは何かの伏線?
あれ・・・ほかにも書くことあった気がする・・・またいずれ。
あらすじ
港で妖獣兵との戦いが続く。ダイバ、クンダリーニとの戦い。ガニシュカと使徒をまじえた
混戦に。
あらすじのとおり、ずっと戦闘シーンが続く巻。それだけに見ごたえがある。まず鬼兵。おなじクリーチャーなのに顔と体型が一匹ずつ違う(前にも書いたかもしれないけど)。全部同じデザインにすれば少しは楽になるだろうに、あえてやるところに拍手。
でもって今回はガッツの剣がいつもと違う用途で大活躍。スタビライザーになったり炎の魔法剣になったり避雷針になったりする。甲冑も正気のまま使えるようになって、このまま使いこなすようになるかと思いきや・・・そううまくはいかなそう。
この魔法剣になった瞬間、ガッツの開かない右目に炎の車輪が宿ったように見えるけど、これは何かの伏線?
あれ・・・ほかにも書くことあった気がする・・・またいずれ。