福祉農園を本にしたいという編集者を見沼の案内をする。 見沼に向う途中、携帯が鳴る。 信号で停車時に相手を確認すると見沼田んぼを楽しむ会の北さんだった。 西高の近くを走行中だったので、見沼田んぼを楽しむ会の畑に行くと北さん達が、春蕎麦の脱穀作業をしていた。 「蕎麦の殻と実の選別をしたいので唐箕を貸して欲しいかったので電話した」とのことで、 来週の火曜日21日午前中 農園で唐箕を使って作業することになった。 | |
西高斜面林そばのトンボ池とカンゾウ | |
南部領辻 見沼自然公園へ | |
川口差間の見沼自然の家へ | |
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