「被災地の米作り農家は訴える!!」
面川さんは宮城県角田市で大規模な米作りをしている専業農家です。
今回の東日本大震災で田んぼの畦、用水路などに被害を受けました。
加えて
加えて
原発事故による風評被害の為に生産した
米がいつものように売れるかどうか不安を抱えています。
収穫を終えた時期に今年の稲作を振り返って、
ホンネのお話しをうかがいます。
講 師 面川 義明さん(農家)
◎日 時 平成23年10月18日(火)
午後1時30分~午後3時(予定)
◎会 場 東京農業大学「食と農」の博物館 2階セミナールーム
東京都世田谷区上用賀2-4-28
◎参加費 会員 500円 一般 1000円
◎お申込み NPO法人良い食材を伝える会 事務局
電話 03-3423-6080 FAX 03-3423-6085
e-mail info@yoishoku.com
講 師 面川 義明さん(農家)
◎日 時 平成23年10月18日(火)
午後1時30分~午後3時(予定)
◎会 場 東京農業大学「食と農」の博物館 2階セミナールーム
東京都世田谷区上用賀2-4-28
◎参加費 会員 500円 一般 1000円
◎お申込み NPO法人良い食材を伝える会 事務局
電話 03-3423-6080 FAX 03-3423-6085
e-mail info@yoishoku.com
主催;良い食材を伝える会
皆さん、安心、安全な食事をしていますか?
「良い食材を伝える会」は、
国産の品質が優れ、おいしくて、安全な産物や加工食品を発掘し、
日本全体に広く普及させ、次の世代へ伝えていくことを目的としています。
会長である料理研究家 辰巳芳子の「食文化とは、
あらゆる文化の母体である。
必ず生命を守りうる食材を次の世代に贈っていきたい」という願いに
賛同する会員約500名に支えられ、
今年で発足15年になります。
食の情報を流すニュースレターの発行、
「日本の地域食材」の出版、農場での有機野菜栽培体験、地方研修会、
また、2005年からは「食材の寺小屋」を開設して、
様々な角度からの食の勉強会を月に2~3回実施しています。